オーガニック検索とは?基礎知識や自然検索で流入数を増やす方法を解説!

オーガニック検索とは、ユーザーがWebサイトへ訪れる流入経路の1つです。

オーガニック?自然検索っていう意味ですか?

大正解!
Web担当者であればオーガニック検索について理解し、オーガニック検索からの流入を増やせるようWebサイトを運用しなければなりません。
ここでは、オーガニック検索の基礎知識から運用における応用まで、初心者でもわかりやすく解説します。

言葉の意味を理解できたら、概要をしっかり理解して、Webサイトの流入を増やしていこう!
- 目次
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オーガニック検索とは
- オーガニック検索とは
- オーガニック検索と広告の違い
- ダイレクト検索との違い
オーガニック検索とは

オーガニック検索とは
検索画面におけるリスティング広告枠以外の部分
自然検索とも呼ばれている
リスティング広告枠は検索結果一覧ページの上部や下部に表示され、オーガニック検索の結果は広告枠以外の部分を指します。
いうなれば広告を除いた本来の検索結果であり、その順番は検索エンジンのアルゴリズムによって決定するのが特徴です。
オーガニック検索と広告の違い
オーガニック検索と広告では、コストと表示箇所に違いがあります。
| オーガニック検索 | リスティング広告 | |
|---|---|---|
| 表示位置 | 検索結果のメイン部分 | 検索結果ページの上部または下部 |
| 表示基準 | アルゴリズムによる | 入札価格と広告の質 |
| コスト | 直接の費用はなし | クリックごとに費用が発生 |
オーガニック検索にはコストがかかりませんが、広告の場合はコストがかかります。
多くのリスティング広告の場合には、クリック数に応じてコストが発生する仕組みになっているのが一般的です。そのため、広告を出し続ける限り継続的にコストが発生する点に注意しなければなりません。
このように広告にコストがかかるのは、ユーザーの目に留まる機会を確実に増やすことが可能になるためです。
一方、オーガニック検索では検索エンジンのアルゴリズムによって順位が決められるため、検証を重ねながら運用していかなければ上位に表示することはできません。
前述のように、検索順位はクリック率に大きな影響を与えるため、コストをかけてでも流入数が安定的に獲得できるのであれば、広告は大きなメリットとなります。
オーガニック検索
【 メリット 】
- 信頼性が高い
- 長期的なトラフィックの増加
- 広告費用が不要
【 デメリット 】
- 結果が出るまで時間がかかる
- アルゴリズム変動による影響がある
- 労力と専門知識が必要
リスティング広告
【 メリット 】
- 即時にトラフィックを得られる
- キャンペーンの柔軟な調整が可能
- ターゲティングが精密にできる
【 デメリット 】
- 広告費用がかかる
- 信頼性が低く見られることがある
- 広告が終了すると流入も減少する

広告配信も、効果を出すためにはキーワード選定などの知識は必要です!
これらの違いを理解した上で、最適な運用施策を選択することが大切になります。
ダイレクト検索との違い
オーガニック検索とは
ユーザーが検索エンジンを利用して特定のキーワードやフレーズを入力し、その検索結果の中からWebサイトにアクセスすること
ダイレクト検索とは
ユーザーがブラウザのアドレスバーにWebサイトのURLを直接入力するか、ブックマークから直接アクセスすること
企業のアプリやQRコードなどを通じて直接訪問する場合も含まれる
ダイレクト検索は、そのブランドやWebサイトがユーザーに既に知られていることを示し、ブランドの認知度が高いほど、ダイレクト検索による訪問が増える傾向があります。
オーガニック検索の重要性
オーガニック検索は、ユーザーの流入経路の中でも最も安定した流入につながります。
検索順位と流入数
検索するユーザーは、疑問を解消したい・買いたいなど、キーワードに関連した欲求を持っており、その欲求を満たすためにWebサイトを訪問します。
そのため、上手く訴求できればコンバージョンにつながるユーザーも獲得できるかもしれません。
コストをかけずにWebサイトへの安定した流入を獲得でき、さらには売り上げや集客の効果も期待できるため、SEO対策などの施策の上でオーガニック検索の流入から目を背けることはできないといえるでしょう。
また、検索画面の上位にページを表示できていると、ユーザーの目に留まる機会が増え、Webサイトへの訪問者をより増やすことも可能になります。
オーガニック検索において、ページが表示される順位は非常に大切な要素です。
SISTRIX社の調べでは、検索結果順位1位と10位では25%以上の差があることが判明しました。
データ出典:
Why (almost) everything you knew about Google CTR is no longer valid – SISTRIX

そんなに差があるんですね。たしかに1位~3位のサイトを開く機会が多いかもしれません!
オーガニック検索からの流入を増やすためには、検索順位1位を目指して運用しましょう。
検索エンジンとアルゴリズム
Google・Yahoo!・Bingのように、検索窓に入力されたキーワードに応じて、ネット上のページを表示するシステムのことを検索エンジンといいます。
ネット上には日々多くのWebページがアップされており、検索エンジンはそれらのページを「クローラー」によってすべて認識する「クローリング」という作業を行っています。
オーガニック検索における検索結果の順番は検索エンジンのアルゴリズムによってランキングされますが、これはクローラーによって「Webページである」と判断されたもののみが対象です。
検索エンジンのアルゴリズムには独自のシステムがあり、Webページの評価項目はGoogleだと200項目以上あるとされています。
しかし、いずれの検索エンジンにおいても、アルゴリズムの詳細については明らかになっていません。
Webサイトを運用する際は、オーガニック検索でいかに上位に表示できるかが勝負の鍵となります。検索エンジンのアルゴリズムを検証しつつ、ユーザーファーストの情報提供を心がけることが大切です。

だからSEO対策が重要なんですね!
オーガニック検索で上位表示させるメリット
オーガニック検索で上位に表示されることには、さまざまなメリットがあります。
- 流入数の増加が期待できる
- 低コストで対策できる
- ブランディングにつながる
これらのメリットについて、それぞれ詳しくみていきましょう。
流入数の増加が期待できる
オーガニック検索で上位表示されることの最大のメリットの一つは、流入数の増加が期待できる点です。
検索結果一覧ページで上位に表示されることで、ユーザーの目に留まる可能性が高くなります。検索結果の上位に表示されるWebサイトは、自然に信頼性を感じさせるため、クリック率の向上が期待できます。
上位表示されるまでには時間がかかることもありますが、一度上位にランクインすれば、継続的な流入が見込めます。
低コストで対策できる
オーガニック検索で上位表示させるためには、主にSEO対策(検索エンジン最適化)を行いますが、広告のようにクリックごとに費用が発生しない点も大きなメリットです。
SEO対策にかかる初期費用は、専門家のコンサルティングやツールの使用などに限られることが多く、適切な対策が講じられれば維持費用も広告ほどかかりません。
また、広告の場合は予算が尽きると表示が停止しますが、オーガニック検索で上位表示されていれば、継続的にユーザーの目に留まることが期待できます。
長期的な視点で適切なSEO対策を行っていく必要がありますが、その分、安定した流入が見込めます。
ブランディングにつながる
オーガニック検索で上位表示されることは、単にWebサイトへの流入を増やすだけでなく、企業やブランドのブランディングにも大きな影響を与えます。
上位にランクインすることで、検索エンジンを利用する多くのユーザーに自社の存在を知らせることができ、自然な形でブランド認知度を高めることができます。
また、ユーザーは特定のキーワードで上位に表示されるWebサイトを信頼性が高いと感じる傾向があります。
検索エンジンは、ユーザーにとって最も有益で関連性の高い情報を提供することを目指しているため、上位に表示されることはそのWebサイトが質の高いコンテンツを提供している証拠と受け取られるからです。
オーガニック検索で上位表示させる方法
オーガニック検索で上位表示させるには、適切なSEO対策を行う必要があります。
キーワードで検索したユーザーのニーズを満たす適切なコンテンツを届けることで、上位表示を狙えるようになります。
主に、3つのSEO対策を行うのが一般的です。
- テクニカルSEO
- コンテンツSEO
- 外部対策SEO
それぞれの施策について、詳しく解説します。
テクニカルSEO
テクニカルSEOとは
Webサイトの内部構造におけるSEO対策
SEO対策における土台部分ともいえる施策であり、初めて取り組む際はまずやっておきたい施策です。
具体的にはクローラーに正しくWebサイトを認識してもらう施策と、ユーザー体験の向上を図る施策を行うのが主流です。
ユーザーがオーガニック検索で流入してきたとしても、表示速度が遅かったり、モバイルフレンドリーに対応していなかったりすれば、すぐに離脱してしまうかもしれません。
また、リンクが適切に配置されていなかったり、重複コンテンツがあったりすれば、ユーザー体験は下がってしまいます。
クローラーにも正しく認識してもらえなくなるため、他のSEO対策を行ったとしても十分に効果を引き出すことができません。
SEO対策の土台になるテクニカルSEOは、必ずはじめに押さえておきましょう。
なお、表示速度やモバイルフレンドリーについては、Googleが提供しているサービスを利用するのがおすすめです。
- PageSpeed Insights
Webページの表示速度を測定できる - Lighthouse
モバイルフレンドリー対応をチェックできるプラグイン
コンテンツSEO
コンテンツSEOとは
ユーザーにとって最適なコンテンツを作成することで自社サイトへの流入を増やす施策のこと
コンテンツSEOでは、商品購入・資料請求・お問い合わせなどサイトを運用する上でのゴールへと導けるようなコンテンツを、ユーザーのニーズを満たした上で作成していかなければなりません。
いくら質の高いコンテンツを作成したとしても、それが検索するユーザーの求めるものでなければ、上位表示を狙うことはできないでしょう。
常に情報鮮度の高いものを取り入れながら、ユーザーの意図を汲み取りつつ、自社のゴールへと導けるコンテンツ作成に取り組む必要があります。
検索エンジンにもユーザーにも選ばれるコンテンツを作成するためには、「E-E-A-T」という考え方を押さえておきましょう。
外部対策SEO
外部対策SEOとは
主に外部リンクを獲得するために行う施策のこと
質の高い外部のサイトから被リンクをもらうことで、コンテンツの信頼性を高める
ただ、外部対策SEOは自社でコントロールできる範囲を超えているため、被リンクをもらうことだけを目的として取り組むのは難しいでしょう。
基本的な考え方としては、他のSEO対策と変わらず「ユーザーファーストを心がけたコンテンツ」を作成して発信することが大切になってきます。
その結果、被リンクを獲得しやすいコンテンツになります!
オーガニック検索に対するSEO対策での注意点
オーガニック検索で上位表示させるためにはSEO対策を行う必要があることをお伝えしましたが、対策をしたからといって必ず結果が出るわけではありません。
下記の2つの注意点を踏まえた上で、対策を行いましょう。
- 最新アルゴリズムによる順位変動がある
- 結果が出るまでに時間がかかる
最新アルゴリズムによる順位変動がある
検索アルゴリズムは、ユーザーに最も関連性の高い結果を提供するため、定期的にアップデートされており、Webサイトの検索順位に影響を与えることがあります。そのため、上位をキープしていた記事が突如順位が下落することがあります。
最新のアルゴリズムによる順位変動は、SEO対策におけるリスク要因として常に念頭に置くべきです。しかし、適切に対応を行うことで、長期的な検索順位の向上を目指すことができます。
アルゴリズムの変化に合わせて、継続的に対策を行う必要があります。
結果が出るまでに時間がかかる
SEOは、検索エンジンに評価されるための一連の施策を指しますが、この評価が実際の検索結果に反映されるまでには、時間がかかる場合があります。
これは、検索エンジンが新しいコンテンツや更新されたページをクロールし、インデックスに追加するプロセスがすぐに完了するわけではなく、そのページが評価されるまでにも時間を要するからです。
結果が出るまでには数ヶ月かかることもあるため、短期間で劇的な結果を期待するのではなく、長期的な視点で対策を行いましょう。
オーガニック検索からの流入が減少する原因と対策
オーガニック検索からの流入が減少した場合、いくつかの原因が考えられます。
- 検索順位の下落
- クリック率の低下
- ユーザーの減少
これらの原因と対策について、それぞれ詳しく解説します。
検索順位の下落
検索順位の下落が原因で、オーガニック検索からの流入が減少する可能性があります。これは、検索エンジンのアルゴリズムの変更や、競合他社のSEO対策の強化、新しいコンテンツの不足など、さまざまな要因によって引き起こされます。
検索エンジンのアルゴリズムの変更は検索順位に大きな影響を与えますが、それ以外にも競合他社がSEO対策を強化した場合にも順位が変動することがあります。
自社要因としては、コンテンツ不足により評価が下がるなどして、検索順位が下落することがあります。
対策としては、まずSEOの見直しと更新が必要です。SEO対策は一度行えば完了するものではありません。検索エンジンのアルゴリズムや最新のトレンドなどを踏まえて、継続的に対策を行うことが大切です。
クリック率の低下
検索結果ページに表示されていても、クリック率の低下により流入が減少する場合があります。
クリック率が低下する原因として、タイトルやディスクリプションがユーザーにとって魅力的でないことが考えられます。
また、競合他社のタイトルやディスクリプションが魅力的な場合、ユーザーがそちらへ流れている可能性もあります。
タイトルやディスクリプションは、ユーザーがコンテンツの概要を理解するための重要な要素です。
検索結果で上位に表示されているにもかかわらずクリック率が低下している場合は、タイトルやディスクリプションを見直してみましょう。
また、競合他社と差別化できるコンテンツを提供することも有効です。
ユーザーの減少
特定のキーワードやフレーズに対する検索ボリュームが減少することによって、ユーザーが減少することもあります。
例えば以下のような場合、ユーザーが他の選択肢に流れることがあります。
- 季節的な要因やトレンドの変化
- 特定のニッチ市場への興味が薄れた
- 新たな競合が市場に参入した
- 既存の競合が積極的なマーケティング戦略を展開した
対策としては、まず現在のターゲットキーワードの検索ボリュームやトレンドを定期的に分析し、検索需要が減少していないかを確認することが重要です。
もし特定のキーワードの検索ボリュームが減少している場合は、新しい関連キーワードを探すか、コンテンツを刷新して新しいトピックや興味を取り入れることを検討しましょう。
オーガニック検索のアクセス解析
オーガニック検索からのアクセスを解析するには、以下の2つのツールを活用しましょう。
- Googleアナリティクス
- Googleサーチコンソール
どちらもGoogleの提供するツールですが、無料で使用できて非常に便利です。
ここでは、それぞれの使い方や施策への活用方法をご紹介します。
Googleアナリティクス
Googleアナリティクスを利用するためには、Googleのアカウントを作らなければなりません。
アカウントを作成してGoogleアナリティクスに登録できたら、トラッキングコードを作成しましょう。トラッキングコードは、Googleアナリティクスに登録した際に発行されますので、Webサイトの<head>タグの後ろに設置するだけです。
すぐに計測は開始されませんが、1~2日程度でデータを収集するようになります。オーガニック検索からの流入は、Googleアナリティクス(GA4)のホーム画面で確認することができます。
「Organic Search」を参照すると、どのようなキーワードで自社サイトへ流入してきたのかを確認することが可能です。
流入数の多いキーワードから、ユーザーのニーズをくみ取りましょう。
しかし、現在では検索エンジンのSSL化(データ送受信の暗号化)が導入されたことにより、流入キーワードのほとんどが「not provided」となっています。
プライバシー保護やセキュリティ強化のために必要ではありますが、それが原因でキーワードの特定が難しくなっているのが現状です。
流入キーワードについて調べたい場合には、Googleサーチコンソールを活用しましょう。
Googleサーチコンソール
Googleサーチコンソールでは、Webサイトにアクセスするまでのユーザー行動を分析できるツールです。
また、Webページ自体に問題がないかもチェックできるため、Googleアナリティクスと使い分けて活用しましょう。
基本的な使い方は以下の通りです。
- Googleアカウントを作成して登録
- Googleサーチコンソールのページへログイン
- サイトを登録する
- HTMLファイルをアップロードして所有権を確認する
Googleサーチコンソールには、主に4つの機能があります。
- 検索パフォーマンス
クリック数・表示回数・クリック率・平均掲載順位 - インデックス登録状況
Googleに認識されているかを確認できる - 問題点の指摘
エラーがないかを確認できる - リンク状況の確認
被リンクやリンク先が確認できる
SEO対策の3つの施策でご紹介したように、これら4つの機能はSEO対策を行う上で非常に大切な指標となってきます。
問題がある場合には修正を行ってPDCAを回し、検索結果上位に表示されるよう試行錯誤していくことが必要です。

サイト流入前の解析は、サーチコンソール、サイト流入後の解析は、アナリティクスを活用しましょう!
最新のSEOトレンドがオーガニック検索に与える影響
検索エンジンは、ユーザーにとって最も関連性が高く、有用な結果を提供することを目指しているため、オーガニック検索で上位表示を目指す場合は最新のSEOトレンドを把握しておく必要があります。
- E-E-A-T
- モバイルフレンドリー
- ページスピード
特にこれらの対策は重要な要素となっているため、きちんと理解しておきましょう。
それぞれ詳しく解説します。
E-E-A-T
E-E-A-Tとは
Experience:経験
Expertise:専門性
Authoritativeness:権威性
Trustworthiness:信頼性
従来の専門性・権威性・信頼性のE-A-Tに経験のExperienceが加わった基準のことで、Googleが提唱する検索品質評価ガイドラインにおいて最重要項目とされています。
ユーザーの利益を第一に考えるGoogleでは、ユーザーが安全に高品質なコンテンツに触れられるようにしたいと考えています。
それを実現するためには、この4つの項目を満たしていることが重要であると考えているのです。
従来のE-A-TからE-E-A-Tに変わったのは2022年12月であり、まだ適応できていないWebサイトも多くあります。
しかし、GoogleはすでにExperienceの観点からもサイトを評価しているため、以前1位を獲得できていたWebページでも、検索順位が下がってオーガニック検索からの流入が減ってしまうかもしれません。
モバイルフレンドリー
モバイルフレンドリーとは
スマホでサイトを閲覧してもデザインが崩れず、文字が読みやすいように対応したWebページを評価する仕組みのこと
近年ではスマホでの流入が主流となってきているため、スマホからでもユーザーが快適に閲覧できるよう配慮が求められています。
2020年にはMFI(モバイルファーストインデックス)が導入され、モバイル版サイトを評価する仕組みが正式に開始されました。
これにより、デスクトップ版のサイトしかない場合には、スマホからのオーガニック検索流入が期待できなくなってしまう恐れがあるでしょう。
ページスピード
ページスピードとは
Webサイトを表示する際にかかる速さのこと
速度が遅いと、ユーザーはサイトが開かれる前に離脱してしまう恐れがあります。
Googleにおいてもページスピードは重要な評価基準の1つであり、一定時間以上かかった場合にはページを認識しなくなってしまいます。
すると、検索順位にも悪影響を及ぼすため、オーガニック検索からの流入は致命的になるかもしれません。
ページスピードは、画像を最適化したり、ソースコードを軽量化したりすることで改善できます。
Googleが提供する無料ツール「PageSpeed Insights」を活用すれば、ページスピードを計測するだけでなく、改善策についても確認することが可能です。
まとめ
オーガニック検索からの流入は、SEO対策の中で軸となる部分であり、安定した流入が集客やコンバージョンの効果を最大限に引き出してくれます。
Webサイトが上位に表示されるようにさまざまな施策を行いましょう。
ここではオーガニック検索の概要以外にも、Googleに評価されるために大切な指標や、Webサイト運用に役立つツールもいくつかご紹介しました。
Webサイトの制作・運用の際には、ユーザーのニーズを満たすことを第一に考え、Googleに適切に評価されるよう改善を重ねましょう。