サイトへの流入数を増やす=CVチャンス!流入経路と経路別対策を解説

「サイトへの流入数って何?どうして大事なの?」
「自社サイトの流入数がわからない…」
「どうすればウェブサイトへの流入を増やせるの?具体的な方法が不明…」
ウェブサイトへの流入を増やすことは、安定したアクセス数を確保しコンバージョン機会を創出するためにとても重要です。
そこで、この記事では、ウェブサイトへの流入数を増やすための基礎知識について解説しています。
- ウェブサイトへの流入とは何か?SEO上、どのように重要なのか?
- 自社サイト・競合サイトへの流入状況を調べる方法
- ウェブサイトへの流入を増やす具体的な方法
この記事でウェブサイトへの流入数を増やす方法を習得して、自社サイトの集客力をレベルアップさせましょう!
- 目次
サイトへの流入を増やすべき理由

サイト流入数とは?
サイト流入数とは
「あなたのサイトに初めて訪れたユーザー数」のこと
訪問数、セッション数ということもある
例えば、ある日あなたの会社に初めて来客があったとします。その来客数は、「1日あたりのサイト流入数」に例えることができます。
同じ人が1日に何度もウェブサイトを訪れた場合、アクセス数は2回目以降もカウントされますが、流入数は1回のみカウントされます。100人の人があなたのウェブサイトに訪れ、それぞれ1回ずつページを閲覧した場合、流入数は100人です。
サイトへの流入が重要な理由
ウェブサイトへの流入を増やすことは「ウェブサイトをより多くの人に知ってもらい、売上や利益につなげる」ためにも重要です。
REASON 1
サイトへの認知度向上
サイト流入数が多いほど、多くの人にあなたのウェブサイトを知ってもらうことができます。
例えば、駅前の商店街で多くの人にチラシを配れば、それだけ多くの人にあなたの店を知ってもらえるのと同じです。
REASON 2
売上や利益につながる可能性の高いユーザーを獲得
ウェブサイトへ流入してきたユーザーは、あなたの商品やサービスに興味を持っている可能性が高いです。
例えば、ラーメン屋に初めて入ったお客さんは、ラーメンを注文せずに帰ることはほぼありません。
REASON 3
競合サイトとの差別化
競合サイトよりも多くの流入を獲得できれば、競合サイトとの差別化を図ることができます。
例えば、同じ商品を販売しているライバル店よりも多くのお客さんが来店すれば、それだけあなたの店が選ばれる可能性が高くなります。

「ウェブサイト=お店」と考えると、「サイト流入数を増やす=来てくれるお客様を増やす」、ってことですね!
SEOとサイト流入の関係
SEOとは、「検索エンジンで上位表示を獲得するための施策」のことを指します。
検索エンジンで上位表示されれば、より多くの人にウェブサイトを知ってもらい、結果的に「流入数増加」につながります。
つまり、SEO対策は「サイトへの流入を増やす」ための重要な手段の1つと言えるのです。
具体的には、以下のような施策がSEO対策として有効です。
- タイトルタグやメタディスクリプションを適切に設定する
- 高品質なコンテンツを作成する
- 被リンクを獲得する
これらの施策を効果的に行うことで、検索エンジンからの評価を高め、上位表示を獲得することができます。

ウェブサイトへの流入数を増やすSEO対策については後ほど詳しく説明します!
まずは自社サイト・競合サイトの流入状況を調べてみよう

うちの会社のウェブサイトって流入数はどれくらいなんだろう…

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自社サイトの流入状況を調べる
自社サイトの流入状況を調べることで、以下のようなことがわかります。
- どのくらいの人がウェブサイトに訪れているのか
多くの人が訪れているのか、少ないのかを把握できます。 - ユーザーはどこからウェブサイトに訪れているのか
検索エンジン、SNS、直接アクセスなど、ユーザーの流入経路を知ることで、効果的なマーケティング施策を立案できます - どのウェブページが人気なのか
ユーザーがどのウェブページをよく見ているのかを知ることで、コンテンツ戦略を改善できます。 - ユーザーはどのくらい滞在しているのか
ユーザーがどのくらいウェブサイトに滞在しているのかを知ることで、ユーザー満足度を把握できます。
【 具体的な調査方法 】
自社サイトの流入状況を調べるには「GA4」などのアクセス解析ツールを利用します。
GA4は、Googleが提供する無料のアクセス解析ツールです。
GA4では、サイト流入数のほかにも以下のような情報を調べることができます。
【 GA4で調べることができること 】
- 1日の流入数、月間流入数
- 流入経路ごとの流入数(例:検索エンジン、SNS、直接アクセスなど)
- ユーザーの属性(例:年齢、性別、地域など)
- よく閲覧されているページ
- ユーザーの行動分析(例:どのページから流入し、どのページへ遷移したかなど)
この手順をふまえることで、GA4でサイト流入数やアクセス数などの指標を確認することができるようになります。

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GA4は無料で利用できますので、ぜひ、試してみてください!
競合サイトの流入状況を調べる
競合サイトの流入状況を調べることで、以下のようなことがわかります。
- 競合サイトはどのくらい流入を獲得しているのか
自社サイトと比較することで、自社サイトが競合サイトと比べてどのくらい流入を獲得しているのかを知ることができます。 - 競合サイトはどこから流入を獲得しているのか
競合サイトがどのような流入経路でユーザーを集めているのかを知ることで、自社サイトに効果的な流入経路を取り入れることができます。 - 競合サイトはどのようなコンテンツを作成しているのか
競合サイトがどのようなコンテンツで流入獲得しているのかを知ることで、自社サイトのコンテンツ戦略チェックができます。
これらの情報を知ることで、自社のサイトと競合サイトを比較分析し、戦略を立案することができます。
【 具体的な調査方法 】
競合サイトの流入状況を調べるには「SimilarWeb」などを利用します。
SimilarWebは、競合サイト分析に特化したツールです。
SimilarWebでは、以下のような情報を調べることができます。
【 SimilarWebで調べることができること 】
- 月間推定流入数
- 流入経路ごとの流入数(例:検索エンジン、SNS、直接アクセスなど)
- 直帰率
- 訪問者数あたりの平均ページ閲覧数
- 競合サイトの提案
- 各種指標の競合サイト比較 など
【 SimilarWebの利用方法 】
STEP 1 SimilarWebのアカウントを作成
STEP 2 競合サイトのURLを入力
STEP 3 分析結果を確認

SimilarWebは無料プランから始められますので、競合比較ツールを探している方におすすめです。
その他にも、競合サイトの流入数を調べるツールはいくつかあります。
【 競合サイトの流入数を調べるツール 】
- Ahrefs競合サイトのオーガニック検索によるサイト流入数分析や被リンク分析ができるツールです。一部機能については無料版があります。
- SEMrushオーガニック検索や被リンクによるサイト流入数や競合サイトとの比較ができるツールです。有料版のみとなっています。
- Ubersuggestキーワードリサーチや競合サイト分析などをできるツールです。無料版と有料版があります。
- Mozドメインオーソリティ(ドメインパワー)やページオーソリティなどを分析できるツールです。1日に使える回数制限ありで無料版もあります

競合分析ツールを選ぶときは、必要な機能・予算・使いやすさに注目して選んでみましょう。
サイトへの流入経路と経路別対策① 自然検索
ユーザーは様々な経路を使ってウェブサイトに流入しています。その経路の中でもっともポピュラーな経路が自然検索(オーガニック検索)です。
自然検索とは?
自然検索とは
ユーザーが検索エンジンでキーワードを入力した際に、検索結果の上位に表示されるサイトのこと
- ユーザーが「沖縄 旅行 おすすめ」と検索
- 検索エンジンは関連性の高いウェブサイトを分析し、上位に表示
- 検索結果の上位に表示されたウェブサイトは、多くのユーザーの目に触れる
- 結果的に流入数増加につながるサイトマップを作成できない
つまり、自然検索で上位に表示されることは、多くの人にウェブサイトを知ってもらうための重要なチャンスなのです。
自然検索からウェブサイトへの流入を獲得するメリット
自然検索から流入を獲得することが重要な理由は、以下の3つです。
MERIT 1
コストレス
広告費をかけずに、多くのユーザーにウェブサイトを知ってもらうことができます。これは、費用を抑えながら効果的な集客を実現したいWeb担当者にとって大きなメリットです。
MERIT 2
質の高いユーザーが訪問
検索エンジンでキーワードを入力してウェブサイトに訪れるユーザーは、ウェブサイトの内容に興味を持っている可能性が高いです。つまり、商品やサービスに関心のある潜在顧客を獲得できる可能性が高くなります。
MERIT 3
安定的な流入を獲得
自然検索上位に表示されれば、安定的に流入を獲得することができます。これは、長期的な視点でウェブサイトの成長を図りたいWeb担当者にとって重要なポイントです。
自然検索からの流入を増やすためのSEO対策
自然検索からの流入数増加につながるSEO対策には、以下のようなものがあります。
SEO MEASURES 1
コンテンツの質を高める
ユーザーにとって価値のある、高品質なコンテンツを作成することが重要です。
コンテンツの質を高めるポイント
- ユーザーのニーズに合致した内容にする
ユーザーが知りたい情報や解決したい課題を解決できるような内容にする - 読みやすく、わかりやすい文章にする
専門用語を避け、簡潔でわかりやすい文章にする - 画像や動画を活用
文章だけでは伝えきれない情報を、画像や動画で補足 - 定期的に更新
新しい情報やコンテンツを追加することで、ユーザーの興味を維持
【 例 】
- 旅行サイト観光スポットの詳細情報、おすすめプランなど
- レシピサイト料理の材料や作り方を写真付きで紹介
SEO MEASURES 2
ターゲット層に合致したキーワードを選定
ユーザーが検索するキーワードを分析し、ターゲット層に合致したキーワードを選定することが重要です。
キーワード選定のポイント
- ユーザーがどのようなキーワードで検索しているのかを分析
キーワードツールなどを利用してユーザーの検索行動を分析 - 競合サイトがどのようなキーワードで上位表示されているのかを分析
競合サイトの分析を通じて、ターゲット層にとって重要なキーワードを特定 - キーワードの難易度を分析
競合サイトが多いキーワードは難易度が高く、上位表示が難しいため
SEO MEASURES 3
サイト構造を改善
ユーザーにとってわかりやすく、検索エンジンにとって理解しやすいサイト構造にすることが重要です。
サイト構造の改善ポイント
- パンくずリストや内部リンクを設置
ユーザーがサイト内を迷わず移動できるようにわかりやすい動線を設置 - ナビゲーションメニューをわかりやすく整理
ユーザーが目的の情報にすぐにアクセスできるように、ウェブサイトの主要ページへのリンクを一覧表示したメニュー設置 - sitemap.xmlファイルを作成
検索エンジンにサイト構造を伝えるためのファイル
【 例 】
- ECサイト商品ページにカテゴリーページへの内部リンクを設置
- 情報サイト記事ページに関連記事への内部リンクを設置
- 企業サイト会社概要、事業内容、採用情報などのページへのリンクをナビゲーションメニューに設置
- ブログカテゴリー、最新記事、人気記事などのページへのリンクをナビゲーションメニューに設置
SEO MEASURES 4
技術的な対策
サイト読み込み速度など、技術的な対策を行うことも重要です。
技術的なSEO対策のポイント
- ウェブサイトの読み込み速度向上
ウェブサイトの読み込み速度が遅いと、ユーザーが離脱してしまう可能性 - HTTPS通信を導入
ユーザーの情報を安全に保護する仕組みを構築 - レスポンシブデザインを採用
様々な画面サイズに自動的に対応するデザインでデバイスを問わず快適性維持 - メタタグを設定
メタタグは、検索エンジンにページの内容を伝えるためのタグ - その他モバイル端末対応
近年、スマホからのアクセスが主流になりつつあるため、モバイル端末にも対応
【 例 】
- 画像圧縮画像ファイルの容量を小さくすることで、読み込み速度を向上
- キャッシュを活用頻繁にアクセスされるコンテンツをキャッシュすることで、読み込み速度を向上
- CDN(Content Delivery Network)を利用世界中のユーザーにコンテンツを高速かつ安定的に配信
- タッチ操作に対応ユーザーが指で操作できるように、ボタンやリンクを配置

自然検索からの流入を増やすためには、SEO対策が重要です。「対策→検索順位チェック→改善のサイクル」を日常的に行いましょう。
サイトへの流入経路と経路別対策② 被リンク
被リンクとは
「他のウェブサイトからあなたのウェブサイトへのリンク」のこと

被リンクが多いほど、多くの人から注目されているという判断ができます。
なぜ被リンクが重要なのか?
被リンクが重要である理由は、以下の通りです。
REASON 1
検索エンジンからの評価が高くなる
被リンクが多いウェブサイトは、検索エンジンから評価が高くなり、上位表示されやすくなります。検索エンジンは被リンクが多いウェブページ=高品質と判断し、その判断に沿った評価を行うからです。
REASON 2
ユーザーの信頼度を高める
質の高いウェブサイトからの被リンクは、ユーザーからの信頼度を高める効果があります。
例えば、有名な旅行会社サイトから被リンクを獲得している観光ホテルサイトは、ユーザーから信頼されやすく、旅行に関する情報を求めているユーザーにとって魅力的です。
REASON 3
自然検索からの流入増
被リンクが多いウェブサイトは検索エンジンから評価が高くなり、上位表示されやすくなります。そのため、多くの人にウェブサイトを知ってもらうチャンスが増え、結果的に自然検索からの流入が増えます。

被リンクはSEO対策において非常に重要な要素の1つです。
被リンクを獲得するための具体的な方法
被リンクを獲得するには、以下の方法があります。
METHOD 1
質の高いコンテンツを作成する
ユーザーにとって価値のある、高品質なコンテンツを作成することで、自然と被リンクを獲得しやすくなります。
【 例 】
- 旅行サイト旅行中に役立つ情報交通経路や、旅行の計画に役立つ旅行保険に関する情報を提供
- 情報サイト専門性の高い情報や、最新の情報を提供
METHOD 2
ソーシャルメディアで拡散
ソーシャルメディアで積極的に情報発信し、フォロワーに拡散してもらうことで、より多くの人にウェブサイトを知ってもらい、被リンクを獲得できる可能性があります。
【 例 】
- TwitterやFacebookなどで、記事を投稿したり、イベント情報を発信
- Instagramで商材の写真や使い方動画を投稿
METHOD 3
他のWebサイトと相互リンクする
相互リンクは、被リンクを獲得するための有効な手段の1つです。
【 例 】
- 同じテーマを扱うウェブサイトと相互リンク
- 商品やサービスを取り扱っているウェブサイトと相互リンク

相互リンクは、被リンクを獲得するための有効な手段の1つですが、やり方を間違えるとペナルティの恐れもあるので注意が必要です。
METHOD 4
関連性の高いウェブサイトと交流
関連性の高いウェブサイトと交流し、情報交換を行うことで、被リンクを獲得できる可能性があります。
【 例 】
- ブログ仲間と交流し、ゲスト投稿
- 業界団体のイベントに参加
他のWebサイトに記事を寄稿することで、被リンクを獲得するチャンスができます。
【 例 】
- 旅行に関する記事を、旅行関連のブログに寄稿
- 専門性の高い記事を、専門サイトに寄稿

被リンクは検索エンジンの評価に影響するとGoogle公式も明言しています。
サイトへの流入経路と経路別対策③ ソーシャルメディア
ソーシャルメディアとは「インターネットを通じて人々が情報や意見を共有するサービス」です。
主なソーシャルメディアプラットフォームとして以下が挙げられます。
- X
- LINE
- TikTok など
簡単に言うと、インターネット上で人とつながったり情報発信したりできるツールと考えればわかりやすいでしょう。
なぜソーシャルメディアが重要なのか?
ソーシャルメディアが重要である理由は、以下の通りです。
REASON 1
多くのユーザーにリーチできる
ソーシャルメディアは、世界中の人々とつながることを可能にします。
例えば、Facebookには、全世界で30億人弱のユーザーがいます。Instagramは約15億人、Xは4.5億人程度です。
つまり、ソーシャルメディアを活用することで、あなたのウェブサイトを多くの人に知ってもらうチャンスが広がるのです。
REASON 2
ユーザーとのコミュニケーションを取れる
ソーシャルメディアを通じて、ユーザーと直接やり取りすることができます。例えば、ユーザーからのコメントや質問に返信したり、ユーザーの自社関連投稿にコメントすることができます。
ユーザーとのコミュニケーションを通じて、ウェブサイトの改善に役立てたり、商品やサービスの認知度を高めたりする機会創出は大きなメリットです。
REASON 3
ブランド認知度を高める
ソーシャルメディアを積極的に活用することで、ブランド認知度を高めることができます。
【 例 】
- ソーシャルメディアで自社のロゴや商品画像を繰り返し露出し、ブランド認知度向上
- ソーシャルメディアで、自社の理念や価値観を発信しブランドイメージを形成
REASON 4
ウェブサイトへの流入を増やす
ソーシャルメディアで魅力的なコンテンツを発信することで、ウェブサイトへの流入を増やすことができます。
【 例 】
- ブログ記事のURLをFacebookやTwitterで共有
- 商品の販売ページへのリンクを、Instagramのプロフィールに記載
ソーシャルメディアからサイトへの流入を増やすことで、より多くの人に商品やサービスを知ってもらい、売上向上につなげることができます。
ソーシャルメディアを活用してウェブサイトへの流入を増やすための具体的な方法
METHOD 1
興味を引くようなコンテンツを発信
ユーザーの興味を引くような、高品質なコンテンツを発信しましょう。
興味を引くコンテンツ発信のポイント
- 画像や動画を活用
画像や動画は、テキストよりもユーザーの目を引きやすく、記憶にも残りやすい - トレンドを取り入れる
最新のトレンドを取り入れたコンテンツを発信することで、ユーザーの関心を高める - ハッシュタグを活用
ハッシュタグを活用することで、より多くの人にコンテンツを見てもらう
【 例 】
- 旅行サイト旅行先の風景写真や動画をハッシュタグ付きで投稿
- レシピサイト旬の野菜を使った料理の過程を写真付きで紹介
METHOD 2
ユーザーと積極的にコミュニケーションを取る
ユーザーからのコメントや質問には丁寧に返信し、積極的にコミュニケーションを取ることが大切です。
ユーザーとのコミュニケーションのポイント
- 迅速に返信
ユーザーからのコメントや質問には、できるだけ早く返信 - 丁寧な言葉づかい
ユーザーを大切にしていることを伝える - 共感を示す
ユーザーの意見や気持ちに共感を示す
METHOD 3
広告を活用
ソーシャルメディア広告を活用することで、より多くの人にウェブサイトを知ってもらうことができます。
ソーシャルメディア広告のポイント
- ターゲティング広告
ターゲティング広告を活用して、より効果的な広告配信 - 魅力的な広告クリエイティブ
魅力的な広告クリエイティブを作成しユーザーの興味を引く
【 例 】
- Facebook広告で、ターゲット層に合わせた広告を配信
- Instagram広告で、商品画像や動画を使った広告を配信

年齢層・媒体によってはオーガニック検索よりもソーシャルメディア検索のほうが利用されている場合もあります。

ソーシャルメディア対策は見逃せないですね!
サイトへの流入経路と経路別対策④ 直接アクセス
被リンクとは
「ユーザーがブラウザのアドレスバーにURLを入力して、直接サイトに訪れること」
例えば、ユーザーが「https://www.example.com/」というURLを直接ブラウザのアドレスバーに入力して、あなたのウェブサイトに訪れた場合、直接アクセスとなります。
なぜ直接アクセスが重要なのか?
直接アクセスが重要である理由は、以下の通りです。
- ユーザーのウェブサイトへの信頼度の高さを示す
ユーザーが直接アクセスするということは、ユーザーがあなたのウェブサイトを覚えていて、積極的に訪れていることを示します。 - リピーターユーザーの増加につながる
直接アクセスは、リピーターユーザーの増加につながる可能性が高いです。例えば、気に入った商品を購入した後に、お店のURLを直接入力して訪れる場合、そのお店をリピートする可能性が高いと言えるでしょう。 - ブランド認知度の向上
直接アクセスが増えることは、ブランド認知度の向上にもつながる可能性があります。
直接アクセスを増やすための具体的な方法
METHOD 1
わかりやすく使いやすいウェブサイトを作る
ユーザーにとってわかりやすく使いやすいウェブサイトを作ることで、ユーザーがサイトをブックマークしたり、直接アクセスしたりする可能性が高くなります。
わかりやすく使いやすいウェブサイトづくりのポイント
- 読みやすい文章と見やすいデザイン
読みやすく、見やすい文章とデザインはストレスなくウェブサイトを利用できる - 必要な情報がすぐに見つかるようにする
ユーザーが求めている情報がすぐに探し出せるようにすることで、ユーザー満足度を高めることができる - モバイル端末にも対応させる
近年、スマホからのアクセスが主流になりつつあるため、モバイル端末にも対応する必要がある
【 例 】
- 文章は簡潔でわかりやすく、見出しや箇条書きを効果的に使う
- デザインはターゲットに合わせ、シンプルで落ち着いたものにする
- スマホで閲覧しても、文字が読みやすく、操作しやすいようにする
METHOD 2
リピーターユーザー向けのコンテンツを作成
リピーターユーザー向けのコンテンツを作成することで、ユーザーがウェブサイトに何度も訪れるようになり、直接アクセスが増える可能性があります。
リピーターユーザー向けのコンテンツ作成ポイント
- ユーザーのニーズに合わせたコンテンツを作成
ユーザー満足度向上につながる - 定期的に新しいコンテンツを更新
ユーザーに新鮮な情報を提供 - ユーザーとのコミュニケーションを活性化
ユーザーのウェブサイトへのロイヤリティを高めることができる
【 例 】
- 会員限定のコンテンツを提供
- ブログ記事を定期的に更新
- コメント欄やSNSでユーザーと交流
METHOD 3
ブランド認知度を高める
広告やソーシャルメディアなどを活用して、ブランド認知度を高めることで、ユーザーが直接アクセスする可能性が高くなります。
ブランド認知度アップのポイント
- ターゲット層に合わせた広告配信
より多くの人にウェブサイトを知ってもらうことができる - 魅力的なソーシャルメディアコンテンツを作成
ユーザーの興味・関心を喚起 - イベントやキャンペーンを実施
ブランドへの関心を促す
【 例 】
- 会員限定のコンテンツを提供
- ブログ記事を定期的に更新
- コメント欄やSNSでユーザーと交流

直接アクセスは比率としては多くありませんが、ウェブサイトへの安定的な流入確保という点で重要な要素といえるでしょう。
サイトへの流入経路と経路別の主な増加方法⑤その他
自然検索、被リンク、ソーシャルメディア、直接アクセス以外の流入経路の他にも流入経路があります。
【 その他の流入経路例 】
- 広告配信
Google AdWordsやYahoo!広告などの広告配信サービスを利用して、サイトに誘導 - メールマーケティング
顧客や潜在顧客にメールを配信して、サイトに誘導 - インフルエンサーマーケティング
インフルエンサーにウェブサイトを紹介してもらい、サイトに誘導 - オフライン施策
チラシやパンフレットなどのオフライン媒体でウェブサイトを紹介し、サイトに誘導
その他の流入経路を活用するメリット
その他の流入経路を活用するメリットは、以下の通りです。
- 幅広いユーザーにリーチできる
自然検索やソーシャルメディア以外からもユーザーを獲得できるチャンスが生まれます。例えば、Google AdWordsでターゲット層に合わせた広告を配信することで自然検索ではリーチできないユーザーにアプローチできます。 - ターゲティングが可能
広告配信やメールマーケティングなど、ターゲティングしたユーザーにアプローチできます。 - 効果測定が可能
広告配信やメールマーケティングなどは、プラットフォームに効果を測定できる機能が備わっていることが多いです。より多くの人にウェブサイトを知ってもらうことができる
その他の流入経路を活用するための具体的な方法
METHOD 1
広告配信
広告配信を活用することで、より多くの人にウェブサイトを知ってもらうことができます。
広告配信のポイント
- ターゲット層を明確にする
どのようなユーザーに広告を出したいのかを明確にする - 効果的な広告クリエイティブを作成
ユーザーの興味を引くような、効果的な広告クリエイティブを作成 - 適切な広告配信プラットフォームを選ぶ
Google AdWordsやYahoo!広告など、ターゲットに合わせた適切な広告配信プラットフォームを選択
【 例 】
- ターゲット層が20代の女性
Instagram広告を配信 - 商品のメリットを分かりやすく訴求した広告クリエイティブを作成
- ターゲット層に合わせたキーワードで広告配信を行う
METHOD 2
メールマーケティング
メールマーケティングを活用することで、顧客との関係を構築し、リピーターを増やすことができます。
メールマーケティングのポイント
- 顧客リストを作成
顧客リストを作成し、メールを配信 - 魅力的なメールコンテンツを作成
顧客の興味を引くようなメールコンテンツを作成 - 定期的にメール配信を行う
顧客との継続的な関係を構築
【 例 】
- 購入履歴のある顧客のメールアドレスを収集し、顧客リストを作成
- 新商品の発売情報をメールで配信
- 顧客限定のクーポンをメールで配信
METHOD 3
インフルエンサーマーケティング
インフルエンサーマーケティングを活用することで、より多くの人にウェブサイトを知ってもらうことができます。
インフルエンサーマーケティングのポイント
- ターゲット層に合ったインフルエンサーを選ぶ
- インフルエンサーと効果的にコミュニケーションを取る
【 例 】
- ファッションサイトファッション系のインフルエンサーにウェブサイト紹介を依頼
- インフルエンサーに、自由に商品を紹介してもらう
- インフルエンサーとタイアップしたキャンペーンを実施


インフルエンサーマーケティングは景表法上のステマにならないように、インフルエンサーとのコミュニケーションを密に取りましょう。
METHOD 4
オフライン施策
オフライン施策を活用することで、インターネットを利用していないユーザーにもウェブサイトを知ってもらうことができます。
オフライン施策のポイント
- ターゲット層に合ったオフライン媒体を選択
- 魅力的なオフラインクリエイティブを作成する
- オフライン施策の効果を測定し、改善
【 例 】
- カフェメニュー表にQRコードを掲載しウェブサイトに誘導
- イベントに参加してウェブサイトをPR
- パンフレットを作成してウェブサイトを紹介

専門性の高いサービスであれば、ウェビナーなどもおすすめです!
よくある質問
サイトへの流入数ってアクセス数とは違うんですか?
はい、違います。
アクセス数は、Webサーバーにアクセスがあった回数を示す指標です。ウェブサイトへの流入数を把握したい場合、アクセス数だけで判断するのは適切ではありません。
- サイト流入数
ユーザーが初めてウェブサイトに訪れた回数 - アクセス数
サーバーにアクセスされた回数
サイト流入数と混同しやすい指標として、他にも、PV数、ユニークユーザー数などがあります。
- サイト流入数
GA4のトラッキングコードってなんですか?
はい、違います。
GA4(Googleアナリティクス4)のトラッキングコードは、Webサイトやアプリに設置することで、ユーザーの行動データを収集するためのコードです。
- ユーザーがどのページを閲覧したか
- どのくらい滞在したか
- どのようなイベントが発生したか など
このようなデータを収集することができます。
まとめ
ウェブサイトへの流入を増やすことは、アクセス数増と同様にコンバージョンにつながる機会を増やすことにつながります。
サイト流入経路として自然検索・被リンク・ソーシャルメディア・直接入力などが考えられますので、自社サイト・競合サイトへの流入を分析して有効な戦略を立てましょう。
サイト流入数を増やす施策として、SEO対策をはじめソーシャルメディアマーケティングや広告配信が有効です。SEO対策後は効果測定として検索順位の確認も忘れないようにしましょう。













