
「アメブロはSEOに強いの?弱いの?」
「アメブロの記事を上位表示させるにはどうすれば良いの?」
「アメブロのSEO対策って具体的に何をすれば良いの?」
今回は、アメブロのSEO対策に興味を持ったあなたに、下記のような項目をわかりやすく解説します。
- 何を、知っておく必要があるのか?
- どうやって、アメブロの記事を上位表示させれば良いのか?
- どのような、上位表示させるためのSEO対策があるのか?
この記事を読めば「アメブロの記事を上位表示させるためのSEO対策の方法」がわかります。
- 目次
GoogleはアメブロをSNSとして認識している
アメブロは「アメーバブログ」の略ですが、Googleはアメブロをブログではなく「SNS」として認識しています。
これに関しては、以下の2つの根拠があります。
- フォロー機能InstagramやX(旧Twitter)のようなフォロー機能があり、他のユーザーの投稿を簡単に見ることができる
- Googleアナリティクスの表示アクセス解析ツールのGoogleアナリティクスでは、アメブロがSNSとして表示されている
アメブロは、交流や情報共有の場として主に利用されており、ユーザー間でコメントのやり取りなど、交流が活発に行われているのが特徴です。

収益化すること自体は可能ですが、ブログに比べると難しいのは事実です。ブログとの違いも含め、詳しく見ていきましょう!

noteで収益化するのは難しいとよく聞きますが、実際どうなんでしょうか?
そのため、特にアメブロを用いた集客やマーケティングを考える際に、十分考慮する必要があります。
アメブロがSEOに強いと言われる3つの理由
- 「ameblo.jp」のコンテンツ数が多い
- ドメイン年齢が高い
- サービスの利用者数が多い
REASON 1「ameblo.jp」のコンテンツ数が多い
アメブロがSEOに強いと言われる理由のひとつに「ameblo.jp」のコンテンツ数が非常に多いことが挙げられます。

アメブロは国内最大級のブログサービスであり、「ameblo.jp」はすべてのアメブロ利用者が使う共有ドメインです。
そのためコンテンツは多岐にわたり、さまざまな話題や情報が豊富に存在しています。
コンテンツが豊富なため、より多くのキーワードで検索エンジンにインデックスされる可能性が高まります。
つまり、豊富なコンテンツによってドメインパワーが強化され、SEOも強くなるのです。
REASON 2ドメイン年齢が高い
ドメイン年齢は、そのWebサイトがインターネット上でどれだけ長く存在しているかを示す指標となります。
アメブロは2004年9月にサービスを開始しており、その結果、ドメイン年齢は高くなっています。

アメブロは国内最大級のブログサービスであり、「ameblo.jp」はすべてのアメブロ利用者が使う共有ドメインです。
REASON 3サービスの利用者数が多い
アメブロがSEOに強いと言われる理由のひとつとして、サービスの利用者数が非常に多いことも注目すべきポイントとなります。
アメブロの利用者数は、以下の通りです。
- 月間で総計7,500万人もの訪問者
- 2万人の芸能人や有名人が利用
利用者が多いということは、多くのコンテンツが日々更新され、Googleなどの検索エンジンはアメブロが重要な情報源であると認識します。
その結果、アメブロの高い人気が検索エンジンによっても認識され、上位表示されやすくなるのです。
アメブロがSEOに弱いと言われる5つの理由
- ドメインの多様性を維持するため表示数が限られる
- サイトマップを作成できない
- メタディスクリプションを設置できない
- URLが番号で記されキーワードを盛り込めない
- 日記としての使用が多いため内容の専門性に欠ける
REASON 1ドメインの多様性を維持するため表示数が限られる
アメブロがSEOに弱いと言われる理由のひとつに「ドメインの多様性を維持するため表示数が限られる」という点があります。
これはGoogleが検索結果の多様性を確保するため、同じドメインからの記事表示数を制限しているためです。
そのため、数多く存在するアメブロの記事のうち、検索結果に表示されるのはごく一部に限られます。この制限により、多くのアメブロ記事は検索結果に表示されないのです。
REASON 2サイトマップを作成できない
サイトマップとは
Webサイトのすべてのページのリンクを一覧にしたもの
Googleなどの検索エンジンがWebサイトの構造を理解するための助けになる
サイトマップを作成できないことは、アメブロがSEOに弱くなる要因のひとつです。
アメブロでは、サイトマップを自動で作成する機能がないため検索エンジンのクローリングの効率が低下し、新しいページや更新したページを見つけてもらえません。
そのため、検索結果で上位に表示されることが難しくなってしまいます。
REASON 3メタディスクリプションを設置できない
メタディスクリプションとは
Webサイトやブログの記事内容を説明した、120文字程度の短い文章
アメブロはメタディスクリプションを設置できず、これもSEOに弱いと言われる理由になっています。
この説明文はGoogleなどの検索結果に表示され、ユーザーがそのページの内容を簡単に理解するための役割を担っています。
アメブロでは、この重要なメタディスクリプションを個々の記事に設定することができません。
そのため検索結果での説明が不十分となり、ユーザーがそのページをクリックする可能性が低くなると考えられます。
REASON 4URLが番号で記されキーワードを盛り込めない
アメブロでは、URLがID番号で記されているためキーワードを盛り込むことができない点も、SEOが弱いと言われる理由に挙げられます。
通常、検索エンジンはWebページのURLに含まれるキーワードを重要な手がかりとして内容を理解し、検索結果での順位を決定します。
しかし、アメブロの場合、記事のURLが自動的に番号で生成されるため、キーワードを自由に設定することができません。
そのため、特定のキーワードで検索された際にアメブロの記事が上位に表示されることが難しくなっています。
REASON 5日記としての使用が多いため内容の専門性に欠ける
アメブロは、多くの利用者が日記として使用しているため内容の専門性に欠けており、SEOに弱いと言われています。
個人的な体験や感想が多く、専門的な情報や深い分析が含まれることが少ないため、検索エンジンが高品質のコンテンツとして評価しにくい状況です。
検索エンジンは、専門性が高く権威性や信頼性のあるページを優先して表示する傾向にあります。
そのため、日記としての利用が多いアメブロは上位表示されるのが難しいと言えるのです。
【結論】アメブロはビジネス運用を目的としていない

アメブロはビジネスに利用するには向いていないのでしょうか?

そうですね。アメブロはビジネス運用を目的としていないと言えます。
アメブロのSEO対策はWordPressより劣る
アメブロは、その利便性と手軽さで個人ユーザーに広く利用されていますが、SEO対策においてWordPressよりも劣っていると言えます。
根本的にSEO対策は難易度が高く専門的な知識を必要とするため、手軽に利用できるサービスでは高度な設定ができないことが多いです。
そのぶんWordPressは、標準機能が充実しているうえに、プラグインを使用して自由にSEO対策のカスタマイズができます。
この点を踏まえると、本格的にSEOで集客をする場合はWordPressを使用するべきでしょう。
アメブロはサービス内での検索が中心と考えるべき
アメブロはGoogleにSNSと認識されており、上位表示されにくいとお伝えしました。
アメブロは主に、個人的な日記や趣味の共有のために使われており、ビジネス目的の運用には適していません。
具体的には、アメブロはサービス内での検索機能に重点を置いており、外部の検索エンジンでのSEO効果を高めるのは困難です。
そのためアメブロを使う際は、アメブロ内での検索で見つけてもらうための施策が必要となります。
例えば、適切なキーワードの選定や人気タグの活用などが有効です。
レンタルブログなので資産化しにくい
レンタルブログであるアメブロでは、すべてのコンテンツはアメブロの運営元であるサイバーエージェント管理下にあります。
そのため、ユーザーはコンテンツに対して自由にコントロールすることはできません。
ブログのカスタマイズやSEO対策には制限があり、効果的なマーケティング活動の展開が難しいです。
さらに、アメブロの運営方針やシステム更新によって、予告なくコンテンツが削除されるリスクも伴います。
これらの点から、アメブロを資産化させるのは難しいと言えるでしょう。
アメブロでできるSEO対策

アメブロでもSEO対策のためにできることはあります!以下で詳しく解説します!
SEO MEASURES 1
タイトルにキーワードを盛り込む
アメブロでのSEO対策において、タイトルにキーワードを盛り込むことは、記事の検索エンジンにおける視認性を高める非常に効果的な手法と言えます。
これはGoogleなどの検索エンジンが、コンテンツの関連性と権威を評価する際に、ページタイトルを重要な指標として使用しているためです。
タイトルに適切なキーワードを含めることで、そのページが特定のトピックや質問に対して、どれだけ関連しているかを検索エンジンが理解しやすくなります。
例えば特定の商品やサービス、あるいは具体的な情報を求めるユーザーの検索クエリに対して、そのキーワードがタイトルに含まれていれば検索結果で上位に表示される可能性が高まります。
SEO MEASURES 2
内部リンクを設置して滞在時間アップを狙う
どのようなブログサービスでもできることですが、内部リンクを設置して巡回性を高め、滞在時間を伸ばしていくのはSEOの鉄則です。
アメブロのようなプラットフォームでは、自分でWebサイトの階層構造を調整することはできません。
そのため、内部リンクを使って記事同士をつなげることが、読者がブログ内をスムーズに移動できるようにするための唯一の方法となります。
このリンクを適切に設置することで複数のページを行き来しやすくして、Webサイト内でのユーザーの滞在時間を長くすることが可能です。
実際にGoogleも滞在時間が長いWebサイトは価値があると公言しているため、基本として取り組んでおきましょう。
ただし内容に関連性のないリンクを設置するのは逆効果です。闇雲に設置数を増やすのではなく、読んで価値のあるコンテンツを厳選するようにしてください。
SEO MEASURES 3
導入文を記載して読者を逃がさない
ブログを書くとき、読者の注意を引き訪問者を引き留めるためには導入文が重要です。
導入文とは記事の最初にある部分ですが、アメブロでは「説明」がタイトルの下に入るため、導入文の役割を果たします。
記事の冒頭である説明が魅力的であればあるほど、訪問者は記事全体を読む可能性が高くなります。
アメブロの説明では、タイトルで説明しきれなかった「読者が読むメリット」「ブログの詳細」などを書きましょう。
興味を引く文章を書くことで、読者が記事から離れずに最後まで読んでくれるようになるため、ブログのSEO対策としても有効です。
SEO MEASURES 4
実体験を多く盛り込む
アメブロはもともと、個人の日記のような書き込みに使われることが多いブログサービスです。
この特性を生かし、あなたしか書けない経験談をブログに盛り込むと独自性が上がり、他の投稿と差別化できます。
例えば「子どもとのキャンプ体験」というタイトルで、子連れキャンプでの苦労話や商品レビューなどを書いたとしましょう。
実際の画像を添えたり商品のリンクを貼ったりすれば、同じく子連れでキャンプをしたいと考えている人々にとって参考になります。
このようにオリジナルなコンテンツを含むブログや記事のことを、Googleも「良質な記事」として高く評価していきます。
SEO MEASURES 5
雑記ブログとして運用はしない
アメブロを使ってSEO対策を行う際には、雑記ブログとして運用しないようにしましょう。
雑記ブログは色々な話題について書くブログであり、専門性が欠けているため検索エンジンにとって価値が低いと見なされます。
そのため、ひとつのテーマに焦点を当てて専門性を高めたブログを運用することで、特定のキーワードで上位に表示されやすくすることが可能です。
例えば、料理ブログを運用する際に「和食だけに特化」してレシピなどを詳しく解説すれば、読者も検索エンジンも「専門的で価値あるブログ」と認識します。
このように専門性を高めることで、SEOの効果を最大限に引き出すことができるのです。
SEO MEASURES 6
他のSNSと連携して流入を狙う
アメブロでは実施できるSEO対策が限られるため、検索エンジンではなくSNSからの流入を重視することも戦略のひとつです。
被リンクが増えるというSEO効果もありますが、既に自身の活動を知っているSNSのフォロワーをブログに呼び込めるので、興味を持ってもらえる可能性も高まります。
InstagramやX(旧Twitter)などの投稿にブログのリンクを貼り、そこからアメブロへと訪問者を誘導していきましょう。
よくある質問
アメブロでSEO対策はできますか?
アメブロでSEO対策は可能ですが、その効果には限界があります。
アメブロはGoogleからSNSだと認識されていますが、適切な対策を施せば検索エンジンからのアクセスを増やすことが可能です。
アメブロはGoogleサーチコンソールに登録できますか?
はい、アメブロはGoogleサーチコンソールに登録することが可能です。
ただし、Googleアカウントを持っていることが前提となりますので注意しましょう。
まとめ
この記事では、アメブロでできるSEO対策について解説しました。
アメブロは、GoogleからSNSとして認識されているため、検索上位に表示させるのは難しいと言えます。
しかし、しっかりと対策を行えば、上位表示させることも不可能ではありません。
ぜひ記事を参考にアメブロへの知識を深め、ブログ運営を強化させていきましょう。













