【検索エンジンシェア率】日本と世界の比較!デバイス別にランキング形式でご紹介!(PC・スマホ・タブレット)

【検索エンジンシェア率】日本と世界の比較!デバイス別にランキング形式でご紹介!(PC・スマホ・タブレット)

【デバイス別】日本・世界の検索エンジンシェア率をランキング形式でご紹介!

「世界ではどの検索エンジンがよく使われているのか知りたい」
「デバイスによって使われている検索エンジンに差はあるのか知りたい」
「Google・Yahoo!・Bing以外で使われている検索エンジンがわからない」

今回は、検索エンジンのシェア率について興味を持ったあなたに、下記のような項目をわかりやすく解説します。

  • 日本国内・世界の検索エンジンシェア率TOP5は?
  • デバイス別の検索エンジンのシェア率はどうなっている?
  • 検索エンジンはどうやってランキングを決定している?

この記事では「日本と世界の検索エンジンシェア率がわかり、検索エンジンがランキングを決める仕組みを理解できる」内容についてお伝えします。

目次

【デスクトップ編】検索エンジンシェア率ランキング

基本的にはGoogleを使っていますが、世界的には他の検索エンジンも使われているのでしょうか?

Google以外にも、さまざまな検索エンジンが使われています!

まずは、デスクトップ(PC)における検索エンジンシェア率ランキングを、日本と世界でそれぞれ見ていきましょう。

【デスクトップ編】検索エンジン「日本」のシェア率

PCでは、Googleが73.24%と圧倒的に高いシェア率を誇っています。

その次にBingが18.55%、Yahoo!が6.76%と続きます。

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順位検索エンジン名称2024年 年間シェア率
1Google73.24%
2Bing18.55%
3Yahoo!6.76%
4YANDEX0.44%
5DuckDuckGo0.43%
その他の検索エンジン0.59%
引用:statcounter Global stats「Desktop Search Engine Market Share Japan 2024」

日本では「ググる」という言葉が浸透しているように、何かを調べる際にGoogle Chromeを開いて検索をすることが一般的であるといえるでしょう。

また、WindowsのPCを利用している方も多いため、PCを起動するとMicrosoft Edgeのブラウザが自動的に立ち上がり、そのままBingを使用する傾向にあります。

一方、Yahoo!も長年親しまれており、Yahoo!ニュースやYahoo!ショッピングなどを活用しつつ、検索エンジンも使用するという傾向が見られます。

【デスクトップ編】検索エンジン「世界」のシェア率

続いて、世界で使われているPCでの検索エンジンのシェア率です。

海外でもGoogleのシェア率が圧倒的に高く、80.58%になっています。日本と比較してみても7%程高いため、Googleでの検索がさらに身近な環境といえます。

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順位検索エンジン名称2024年 年間シェア率
日本のシェア率との比較
1Google80.58%+7.34%
2Bing11.28%-7.27%
3Yahoo!2.9%-3.86%
4YANDEX2.47%+2.03%
5DuckDuckGo0.8%+0.37%
その他の検索エンジン1.97%+1.38%
引用:statcounter Global stats「Desktop Search Engine Market Share Worldwide 2024」

日本と比較してGoogleのシェア率が高い一方で、BingやYahoo!は日本よりも少なくなっています。

YANDEXやDuckDuckGoをはじめ、その他の検索エンジンを利用する方が日本よりも多いことがわかります。

確かに僕も日常的にPCで検索するときには、上位3つの検索エンジンのどれかを使います。

TOP3は日本でも海外でも順位が一緒なので、PCで検索を行うユーザーはある程度利用する検索エンジンが決まっているようですね!

【スマホ編】検索エンジンシェア率ランキング

次は、スマホを使用した検索エンジンシェア率のランキングを見ていきましょう。

日常的にインターネットを使用するのはスマートフォンなので、重要なランキングですね!

【スマホ編】検索エンジン「日本」のシェア率

スマホでのシェア率も、Googleが84.01%でトップを占めています。その次はYahoo!が13.56%で、次いでBingが0.92%です。

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順位検索エンジン名称2024年 年間シェア率
1Google84.01%
2Yahoo!13.56%
3Bing0.92%
4CocCoc0.37%
5YANDEX0.35%
その他0.78%
引用:statcounter Global stats「Mobile Search Engine Market Share Japan」

Googleの検索バーがスマホの画面トップにあり、アプリで検索画面を開かなくても直接検索できます。

AndroidでもiPhoneでも設定可能であるため、高い利便性がユーザーに支持されているのかもしれません。

また、Yahoo!はショッピングサイトが充実していることもあり、スマホから商品を注文するユーザーが多いと考えられ、検索エンジンのシェア率が高いと考えられます。

【スマホ編】検索エンジン「世界」のシェア率

スマホの検索エンジンの世界のシェア率はGoogleが94.71%と圧倒的な数字を示しており、日本と比較しても10%以上高くなっています

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順位検索エンジン名称2024年 年間シェア率日本とのシェア率比較
1Google94.71%+10.7%
2YANDEX1.73%+1.38%
3Baidu0.99%
4Bing0.68%-0.24%
5Yahoo!0.55%-13.01%
その他1.34%+0.56%
引用:statcounter Global stats「Mobile Search Engine Market Share Worldwide」

デスクトップのランキングにも出てこなかったBaiduがランクインしているのが特徴です。

Baiduは中国で圧倒的なシェアを誇る検索エンジンで、人口が多い中国で広く使われていることがわかります。

【タブレット編】検索エンジンシェア率ランキング

最後に、タブレットの検索エンジンシェア率ランキングを見ていきましょう。

PCと比較して大きな違いはあるのでしょうか?楽しみです!

【タブレット編】検索エンジン「日本」のシェア率

タブレットでも検索エンジンのシェア率のトップはGoogleで、80%を超えてトップに位置する結果になりました。

次にYahoo!、Bingと続きますが、PCの場合と比較して順番が入れ替わっています。

スマホのランキングと近いですね!

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順位検索エンジン名称2024年 年間シェア率
1Google80.12%
2Yahoo!13.93%
3Bing4.18%
4CocCoc0.66%
5DuckDuckGo0.47%
その他0.64%
引用:statcounter Global stats「Tablet Search Engine Market Share Japan 2024」

タブレットの利点としてはスマホより画面が大きくて見やすく、パソコンよりも手軽に使用できる点が挙げられます。

さらに、アプリを活用しながら素早く情報をチェックできる点で、GoogleやYahoo!はタブレットでも使いやすい検索エンジンだと考えられます。

【タブレット編】検索エンジン「世界」のシェア率

世界のランキングを見ても、Googleが9割を超えて圧倒的なトップに位置しています。

その次にBing、YANDEXが続きます。

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順位検索エンジン名称2024年 年間シェア率日本とのシェア率比較
1Google90.58%+10.46%
2Bing5.11%+0.93%
3YANDEX1.77%
4Yahoo!0.9%-13.03%
5DuckDuckGo0.74%+0.27%
その他0.89%+0.25%
引用:statcounter Global stats「Tablet Search Engine Market Share Worldwide 2024」

Bingは検索結果に画像が多く表記されるため、視覚的な情報が目に入りやすいという利点があります。そのため、タブレットで手軽に情報を確認したい場合にはわかりやすい表示が可能です。

また、日本のランキングでは入っていなかったYANDEXがランキングに入りました。ロシア・ロシア語圏に強い検索エンジンとして知られています。

検索エンジンがランキングを決定する仕組み

検索エンジンに関する必須の知識として、ランキングを決定する仕組みについても知っておきましょう!

ここではGoogleを例に、3つのステップにわけて仕組みを解説します。

クロール

検索エンジンでは、クローラーと呼ばれるロボットがWebページを巡回して情報収集を行うことを「クロール」といいます。

具体的には、Webページからコンテンツ、ファイル、画像のデータを収集したり、内部リンク・外部リンクから情報をたどったりすることで、どのページにどのような情報が掲載されているのかをチェックします。

自サイトをランキングに表示させたい場合、まずクローラーに自サイトのページを見つけてもらう必要があります!

インデックス

クローラーに情報を見つけてもらった次のステップがインデックスです。

インデックスとは、クローラーが収集した情報を整理して、検索エンジンのデータベースに登録する工程を指します。

これにより、検索エンジンがユーザーの検索に対して、適切なデータを迅速に提供できるのです。

ランキング

インデックスされた情報の中から、検索クエリにマッチするページをGoogleのアルゴリズムに沿って順位付けして表示します。

上位表示されるためには、以下のような要素が必須です。

  • ユーザーが入力したキーワードに沿った内容のコンテンツか(文章・画像を含む)
  • 最新の情報が書かれているか
  • 情報に信憑性があるかどうか

これらの要素を満たすことで、Googleでの検索結果の上位にランクインし、より多くのユーザーにコンテンツを届けられます。

検索エンジンの仕組みについては以下のページでも解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ

この記事では、日本と海外での検索エンジンシェア率ランキングをデバイス別で見ていきました。

また、検索エンジンの仕組みもあわせて簡単に説明しました。

SEO対策やWebマーケティングに取り組んでいる方は、ぜひ世界で利用されているデバイスについても把握しておきましょう。

日本でも世界でも、どのデバイスにおいても、検索エンジンのシェア率はGoogleが圧倒的にトップになっています。そのため、基本的にSEO対策はGoogleを意識して行うことが正解だといえます。

ただし、常に自社のコンテンツを利用するユーザーがどのデバイスを利用して、どこで、どのような目的で検索をするかの想定をしながら、コンテンツを作成することが重要です。

この記事を書いた人

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SEO Writer / SEOタイムズ編集部

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