おすすめのLooker Studioテンプレート!探し方と選び方のコツ

「Looker Studioのテンプレートって何?」
「Looker Studioを初めて使ったけどテンプレートが欲しい」
「Looker Studioのテンプレートってたくさんあるけどどれを使えばいいの?」
今回はLooker Studioを初めて使う人向けにテンプレートを使用してLooker Studioを活用する方法をわかりやすく説明します。
- Looker Studioのテンプレートとは?
- Looker Studioのテンプレートを使用するメリット
- テンプレートを選ぶ際のポイントとおすすめのテンプレート4選
この記事を読めばLooker Studioのテンプレートの重要性がわかり、より作業を効率化できます。ぜひ、参考にしてください。
- 目次
Looker Studioのテンプレートとは?
Looker Studioとは
GA4で取得したさまざまなデータをわかりやすい図表にエクスポートできるツール
Looker Studioには、いくつかのテンプレートが用意されています。無料で使えるものも少なくありません。
Looker Studioは無料で使用できるツールである一方、使いこなすまでに時間がかかるツールでもあります。そこで、普段よく使うレポートを初心者でも簡単に使用できるように作ったフォーマットであるテンプレートがさまざまなメディアからリリースされています。
テンプレートを使用することで1から自分で作成するより時間も短縮でき、より高いクオリティのGA4レポートが作成できます。
関連記事:GoogleのLooker Studioとは?機能やメリット、使いこなすコツを解説!
Looker Studioでテンプレートを使用するメリット

テンプレートは主に作業時間の効率化や品質の統一化のために作られました。Looker Studioでも同じことがいえるので解説します!
Looker Studioに限らずそのほかの業務でテンプレートを使用したことがある人は多いでしょう。
それらのテンプレートと同様のメリットがLooker Studioのテンプレートにもあります。
ここではLooker Studioでテンプレートを使用するメリットについて紹介します。
以下で解説します。
作業時間を短縮できる
Looker Studioのテンプレートを使用することで作業時間を大幅に短縮できます。初めてLooker Studioを使用する人にとってテンプレートは大きな助けになるでしょう。
また、レイアウトや抽出項目も事前に決める必要がないため、すんなりと作業に入ることができます。
品質が統一化される
テンプレートを使用することでレポートの品質が統一化されます。統一化されることで誰でも同じクオリティのレポートが作成できるようになります。そのためレポートの確認作業にかかる時間を毎回削減でき、より業務の効率化につながるでしょう。
初心者でも高品質のレポートが作成できる
冒頭でも説明をしたとおり、Looker Studioは無料で使えるツールではありますが、使いこなすまでに時間がかかります。
そのため、テンプレートも何もない状況から作成をしようとするとレポートのクオリティが担保できないことがあります。
テンプレートは用途に沿った形で作成されているため、高品質なレポートを作成可能です。
レポートのカスタマイズを行うことでより自分に合ったものが作成できる
テンプレートといっても必ずしもそのファイルをそのまま使わなければいけない訳ではありません。テンプレートをもとに自分が使いやすいようにカスタマイズができます。
1から作り始めるのではなくテンプレートをアレンジして使用することで大幅な作業時間の短縮が見込めるでしょう。
また、テンプレートのデメリットでもあった、自分の作成したいレポートにあったテンプレートがない場合も、既存のテンプレートをカスタマイズして自分にあったレポートに編集できるため便利です。
Looker Studioのテンプレートの探し方
Looker Studioのテンプレートは大きく分けて3つの方法で入手できます。
以下で解説します。
Googleが用意したテンプレートを使用する

画像引用:Looker Studio
Looker StudioのテンプレートはGoogleの公式でも用意されています。基本的に無料で提供されるため気軽に使用できますが、種類が多くなかったりすべて英語で書かれていたりと、あまりおすすめできるものではありません。
各企業で販売されているテンプレートを使用する
Looker Studioがリリースされて以降、テンプレートは数多くの企業から提供されています。日本語で作成されているテンプレートも多いため、Googleの公式のテンプレートよりもわかりやすいです。
数多くの企業がLooker Studioのテンプレートを提供しているので、目的にあったテンプレートを探してみてください。
自分でテンプレートを作成する
Looker Studioの仕様に慣れてきたら自分でテンプレートを作成してみましょう。Googleや企業が提供しているテンプレートはあくまで万人に向けたものです。
汎用性が高い分、100%使いやすいかといったらそうではないでしょう。
自分向けにテンプレートを作成しておけば、作業の引き継ぎなどを簡単に済ませることができます。
Google側で用意されているテンプレートは英語表記のため、各企業が販売しているテンプレートを使用することをおすすめします。
また、慣れてきたら自分オリジナルのテンプレートを作成してみましょう。
Looker Studioのテンプレートを選ぶときのポイント

テンプレートが多すぎてどれを使ったらいいか迷ったときは何を基準に選べばいいんでしょう。

そのレポートの目的などをしっかり把握してからテンプレートを選ぶようにしましょう。
ここまでお伝えしたとおり、Looker Studioのテンプレートは数多く存在しています。
その中からどのテンプレートを使えば良いか判断するポイントをお伝えします。
以下で説明します。
レポートの目的に合わせて選ぶ
Looker Studioのテンプレートを選ぶ際には、まず明確な目的を設定することが重要です。目的を明確にすることで、必要なデータや視覚化の方法が見えてきます。
テンプレート選びの際には、以下の点を考慮しましょう。
データの種類
- 定量データ:数値化可能で比較しやすいデータ
- 定性データ:言語的、非言語的な主観的情報のデータ
データの対象
- 生活者データ:対象となる人々の全体像を捉える
- ユーザーデータ:特定の商品やサービスとの接点を示す
分析の目的
- 「理解するためのデータ」:現状把握や傾向分析に適する
- 「作成するためのデータ」:新しいアイデアや方向性の探索に有効
5W1Hを意識すると、どのテンプレートを使用すれば良いかが見えてきます。
カスタマイズのしやすさを考慮する
テンプレートを選ぶ際は、カスタマイズの難易度を十分に検討することが重要です。
以下の3つの観点からカスタマイズのしやすさを確認しましょう。
構造の柔軟性
- レイアウトの変更が容易にできるか
- 要素の追加が可能か
- 要素の削除がスムーズに行えるか
データ連携の簡便さ
- データソースの変更が簡単にできるか
- 複数のデータソースを組み合わせられるか
- 自分が使っているデータと連携ができるか
ビジュアル要素の調整のしやすさ
- 色やフォントの変更が直感的に行えるか
- グラフや図表のスタイル変更が柔軟にできるか
カスタマイズが容易なテンプレートを選ぶことで、レポートの将来的な変更やアップデートにも柔軟に対応できます。テンプレートの説明やレビューを確認し、他のユーザーの評価も参考にしましょう。

目の前にあるテンプレートを何も考えずに使用するのではなく、目的をしっかり決めて使用することが大切なんですね。

最初のテンプレート選びをしっかりしておけば、その後の作業が効率化できます。
おすすめのLooker Studioテンプレート4選

Looker Studioのテンプレートの具体例を紹介します。
ここではLooker Studioのテンプレートの具体例を紹介していきます。いずれもネット上に公開されているテンプレートです。
他にもさまざまなテンプレートがあるので、自分でも探してみましょう。
Databeat

画像引用:Databeat
Databeatは広告レポートの工数削減や自動化を目的に、さまざまなテンプレートを公開しています。GA4やGoogleサーチコンソールと連携させたテンプレートも公開しているので参考になるでしょう。
インハウスプラス

画像引用:インハウスプラス
インハウスプラスもDatabeatと同様に、多くの媒体に対応できるさまざまなLooker Studioのテンプレートを公開しています。導入実績も2,000社以上と信頼ができるサービスです。
SAIRU

画像引用:SAIRU
SAIRUでは主にBtoBサイト用に特化したLooker Studioのテンプレートを公開しています。コンバージョン・集客・ユーザートラフィックなど、さまざまな切り口でフォーカスできるテンプレートが魅力です。
クリエル

画像引用:クリエル
クリエルではより多くの方が手軽に利用できるように、汎用性を重視したLooker Studioのテンプレートが豊富です。
まとめ

Looker Studioのテンプレートを使うことで多くのメリットがあるんですね。

テンプレートを使うことで業務の効率化を図ることができるので積極的に利用しましょう。
今回はLooker Studioのテンプレートについて紹介をしてきました。テンプレートを使用することでLooker Studioを初めて使う人も円滑に作業を進めることができます。
また、テンプレートをもとにカスタマイズすることで使用者にあったレポートを簡単に作成できます。
これからLooker Studioを使用する人はもちろん、今Looker Studioを使用していてうまくレポートが作成できないという人はぜひ、参考にしてください。













