
「クラウドワークス」は人気のクラウドサービスの1つです。これから利用しようと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事ではクラウドワークス初心者に向けて、アカウント開設の方法や設定するべき7つの項目について詳しく紹介していきます。
- 目次
クラウドワークスは初心者でも案件が取れる?

そもそもクラウドワークスって、初心者ができる仕事もあるんですか?

業界や仕事内容によっては、初心者でも取り組める案件があるよ!
「求めるスキル」に「初心者」の選択肢もあるため、実績ゼロからでも取り組める案件を探してみましょう。
初心者案件はマニュアルが完備されていることが多く、基本中の基本さえおさえておけば対応できます。
ただし、いくら初心者案件といっても、丁寧な応募文を仕上げるのは必須事項です。プロフィールなども充実させて、活動を始めましょう。
クラウドワークスのアカウント開設方法
STEP 1
まずはアカウントの作成方法です。公式サイトにアクセスすると、無料で新規登録ができます。

STEP 2
ここではメールアドレスを入力して、「今すぐ会員登録する(無料)」を選択してください。
すると以下のような画面が表示されますので、設定したメールのフォルダを確認しましょう。

このあとの流れとしては、メールに届いているURLから本登録をすることになります。メールが届いてから24時間以内に設定しなければ無効になってしまうため、注意してください。
メールのURLをクリックすると会員登録の入力画面に進むため、必要な項目を入力して、「入力内容を確定する」をクリックして内容を確認後、「会員登録を実行する」をクリックして登録は完了です。
クラウドワークス初心者が設定すべき7つの項目
アカウントの登録が済んだら、次はクラウドワークス内で各種設定・手続きを行いましょう。
ここで解説する7つの項目は、すべて「プロフィール編集」から編集可能です。

アカウント名をクリックすると「プロフィール編集」の画面へ進みます。
SETTING 1
基本情報編集

まずはプロフィール編集画面から、「基本情報編集」を選択してください。
ここで登録が必須の内容は以下です。
- 個人か法人かの選択
- 氏名、性別、住所
また、必須事項ではありませんが、以下の2つも設定しておくことをおすすめします。
表示用の名前
ここで設定した名前は、実際に活動で使用するものです。
実名で活動すれば信ぴょう性は上がりますが、本業の関係上公開できない場合は、親しみやすいペンネームを用意しましょう。
未設定の場合だと、会員登録時に設定したコードが表示されます。
プロフィール画像
プロフィール画像は唯一文章以外で自分を紹介できる部分です。
基本的にはお互いの顔が見えないまま仕事を進めることになるため、自身の顔写真を設定して少しでもよい印象を伝えておくことを心がけましょう。
SETTING 2
ワーカー情報編集

「ワーカー情報編集」の項目では、クラウドワークスでどのような職種で働きたいかを決めていきます。
主な設定内容は以下のとおりです。
- 職種:16種類の職種の中からメインの仕事ジャンルを選んでください
- 受注可能な仕事:選んだ職種から対応できる仕事を細分化していきます
- ステータス:現状でどの程度時間に余裕があるかを選択してください
- 稼働可能時間/週:1週間で稼働できる時間を選択してください
- 時間単価:現状請け負っている仕事の収入を時給計算して記入します
- 自己PR:得意ジャンルや経験・スキルなどを記載して自己アピールをします
特に「自己PR」は仕事の依頼主(クライアント)もよく見る部分です。丁寧に仕上げるようにしてください。
SETTING 3
NDA(秘密保持契約)

NDA(秘密保持契約)とは、クライアントの機密情報を外部に流失しないと証明するための書類です。
画面の指示に従い、氏名などを入力すれば設定できます。重要な書類ですので、よく内容を確認しておきましょう。
SETTING 4
本人確認書類提出

本人確認書類とは、ワーカー登録した本人が業務にあたっていることを証明する書類です。
運転免許証やパスポートなどから、1つだけ選んで登録すれば完了します。画面の指示に従えば難しい部分はないため、必ず設定するようにしましょう。
SETTING 5
振込先口座登録

振込先口座登録は、クラウドワークスで得た収入を出金するときの口座を指定します。
普段利用している銀行口座を登録すれば問題ありません。
SETTING 6
メッセージテンプレート一覧

「メッセージテンプレート一覧」は、案件に応募する際の時間を短縮するため、あらかじめテンプレートを作成するときに使用します。
「メッセージテンプレートを作成する」から、応募文を作成可能です。
SETTING 7
インボイス

「インボイス」は、その名の通りインボイスの登録ができます。
クラウドワークスで活動するにあたって必須の登録ではありませんが、必要であれば手続きをしてください。

基本的な設定だから、案件を取る前に対応しておくのがおすすめだよ!
初心者がクラウドワークスで案件を取る5つのコツ
上記で紹介した7つの項目を設定すれば、基本的な準備は完了です。そこでさらに、案件の受注率を高めるために、以下の5つをおさえておきましょう。
POINT 1
丁寧な応募文を作成する
案件を獲得する際、クライアントが最初に目にするものが応募文です。
だからこそ投げやりな文章にせず、案件ごとに丁寧に仕上げることを心がけてください。
クラウドワークスには「メッセージテンプレート」の機能がありますが、すべての案件で同じ応募文を使いまわしてしまうと印象が下がります。
受注率が高まる応募文の書き方については、下記の記事で解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
POINT 2
得意ジャンルの案件に応募する
クラウドワークスでは常時1万件を超える案件が用意されているため、うまく探せば必ずといってもいいほど自分が得意なジャンルの案件が見つかります。
Webライティングを例に挙げると、趣味や本業で触れた業界であれば、専門性の高い記事を仕上げられるはずです。
スキル・経験を活かせる案件であれば作業の効率や質が上がるため、得意ジャンルを明確にして取り組みましょう。
POINT 3
最低限の実績と評価を積む
クラウドワークスで稼いでいくには、ある程度単価の高い案件に取り組む必要があります。
しかし高単価案件を受注するためにも、まずは低価格な初心者案件で実績を積み、ワーカーとしての信頼や経験値を重ねていかなければなりません。
序盤はクラウドワークスの仕組みや仕事の流れを掴むために、いくつか手頃な案件に取り組んでみましょう。
POINT 4
ポートフォリオになる案件を獲得する
まずは実績を積みたいからといっても、ポートフォリオにならない案件ばかり取り組んでいてはあまり意味がありません。
Webライターの仕事を例に挙げると、誰でもできるアンケート系の案件はポートフォリオとしての価値はないといえます。
高単価案件受注のためには、ポートフォリオでスキルやクオリティをアピールできる案件を選ぶようにしてください。
POINT 5
継続案件を獲得して速度アップを目指す
クラウドワークスの仕事は稼働したぶん報酬が入る「アルバイト」のような働き方が多いため、時給・単価を上げるには仕事の速度も重要です。
だからこそ数を意識したい序盤の段階では、継続案件を受注すると効率が上がるでしょう。
単発の案件では毎回マニュアルが変わったり、理想の納品物が変わったりするため、時給が落ちてしまうことが多いです。
さまざまなクライアントと仕事をすると学習にはなりますが、どちらを優先するべきか検討してみてください。
よくある質問
クラウドワークスで初心者はどのくらい稼げますか?
稼働時間を確保できれば、月に1~5万円程度の収入は得られます。
スキル・経験なしだと序盤は単価が低いため、場数を積むしかありません。
クラウドワークスで採用されるコツはありますか?
案件を受注しやすくなるコツはいくつかありますが、以下の3点は最低限守りましょう。
- 丁寧な応募文を作成する
- 最低限の実績や評価を獲得する
- ポートフォリオを用意する
なんといっても、まずはワーカーとして信頼されることが大切です。
応募時は文章でしかアピールできませんので、数字で理解できる「実績数・評価」などに加え、証明となるポートフォリオを充実させるようにしましょう。
まとめ
クラウドワークスは、企業の登録数やワーカー数が業界トップで、使いやすさとサービスの信頼性が特徴です。扱っている業界数や案件の難易度も幅が広いことから、多くの方が取り組める仕事が見つかるでしょう。
クラウドワークスで案件を得るためには、この記事内で紹介した初期設定を万全に行い、十分基盤を整えてから応募することをおすすめします。













