【最新版】Yoast SEO完全ガイド!基本設定から問題点まで徹底解説!

WordPressのSEOプラグインには様々なものがありますが、世界中で活用されているのがYoast SEOです。 Yoast SEOを活用すれば、適切な内部SEO対策ができ検索順位の上昇を目指せます。
この記事では、Yoast SEOの概要から、初期設定や削除方法まで解説します。
- 目次
Yoast SEOとは何か?
WordPressの数あるSEOプラグインの中でも、「All in One SEO」と人気を二分しているのが、「Yoast SEO(ヨースト・エスイーオー)」です。
2008年にオランダのYoast社によって開発されたYoast SEOは、全世界で700万回以上もインストールされており、SEO対策に特化したプラグインの中で、トップクラスの人気を誇っています。
Yoast SEOはSEO対策に特化した様々な機能を備えているため、WordPress初心者から上級者まで、使いやすいことが特徴です。
まずは、Yoast SEOにどのような機能があるのかを確認しましょう。
SEO対策初心者でも扱いやすい
検索結果の上位表示を目指すSEO対策の目的は、ユーザーの流入数の増加です。
ユーザーの流入数の増加を目指すには様々な施策があり、代表的な施策として広告が挙げられます。ただし、広告による集客効果を継続するには、広告を出し続けなければならないため、コストがかかってしまいます。
一方、SEO対策によって検索結果の上位表示を保っている間は、コストをかけずに効果を維持できます。上位表示されたWebサイトはユーザーの目に留まりやすく、商品やサービス、企業やブランドの認知度アップにもつなげられるため、SEO対策は非常に重要です。
SEO対策を行うには、専門的な知識や技術が求められますが、Yoast SEOにはSEO対策のために必要な機能が充実しています。
Yoast SEOを活用すれば、知識が豊富なSEOの専門家や、優れた技術を持っている開発者に依頼しなくても、最低限の知識があれば誰でもSEO対策が可能です。
ポイントさえ押さえておけばSEO初心者でも簡単に活用できること、それがYoast SEOの最大の魅力です。
All in one SEOとの違い
WordPressのSEOプラグインでYoast SEOと人気を二分しているのが、All in one SEOです。Yoast SEOとAll in one SEOの機能にはどのような違いがあるのか、比較してみましょう。
| 主な機能 | Yoast SEO | All in One SEO |
|---|---|---|
| タイトル・メタディスクリプションの設定 | ○ | ○ |
| XMLサイトマップの自動生成 | ○ | ○ |
| noindexの設定 | ○ | ○ |
| Googleの検索結果プレビュー | ○ | ○ |
| 重複コンテンツの回避 | ○ | ○ |
| PHPのメモリ上限変更 | × | ○ |
| ヘッダーに任意のコードを出力 | × | ○ |
| パンくずリストの設置 | ○ | × |
| RSSフィールドにテキスト挿入 | ○ | × |
| 可読性解析とSEO解析 | ○ | × |
Yoast SEOとAll in One SEOは、どちらも有能なツールです。
どちらを使うべきかは「どのような機能がほしいか」「どのインターフェースを使いたいか」などによって異なるため、両者を比較して必要な機能を有しているほうを選びましょう。
Yoast SEOの導入前にチェックするべきこと
Yoast SEOを導入する前に、必ずWordPressの基本的な設定を終えておきましょう。独自ドメインやサーバーの設定、WordPressのインストールやテーマの適用など、基本的な設定が完了しているかどうかの確認が必要です。
また、新たにプラグインを導入する際には、不具合が生じるケースも考えられます。万が一のトラブルに備えて、事前のバックアップも実施しておきましょう。
STEP 1
WordPressの管理画面にログインします。ダッシュボードの「プラグイン」をクリックし、「新規追加」を選択してください。
STEP 2
「プラグインを追加」の画面が表示されたら、画面右上にある検索窓に、「Yoast SEO」と入力して検索します。
STEP 3
検索結果に表示されたYoast SEOの、「今すぐインストール」をクリックしましょう。
STEP 4
インストールできたら、Yoast SEOを「有効化」してください。
STEP 5
ダッシュボードのメニューを確認し、Yoast SEOが表示されていることが確認できれば、インストールは完了です。
Yoast SEOのインストール方法
ここではYoast SEOのインストールから有効化までの手順を紹介します。

Yoast SEOの特徴や機能が把握できたら、早速インストールしよう!
初心者でもスムーズにインストールできるように、Yoast SEOの導入方法をわかりやすく解説します。
Yoast SEOの設定画面について

インストール完了しました!

じゃあ次は設定について説明するよ!
設定ウィザード
初めての場合は、設定ウィザードの活用をおすすめします。設定ウィザードの指示に従って進めていくことで、初心者でも簡単に基本的な設定ができます。
ダッシュボードの「初回SEO設定」の「設定ウィザード」をクリックし、7つの質問に答えながら設定していきましょう。
STEP 1
環境
環境設定ではWordPressで作成した記事を、検索エンジンに公開するかどうかを設定します。
Webサイトができているのであれば、「選択肢A:サイト公開中で、インデックスされる準備ができている」をクリックし、「次」をクリックしてください。
STEP 2
サイトタイプ
ブログ・オンラインショップ・ニュースチャンネル・小規模なオフラインビジネス・企業・ポートフォリオ・その他の中から、WordPressで公開しているWebサイトに最適なものを選択しましょう。
選択したら「次」をクリックします。
STEP 3
組織または個人
選択肢によって、入力内容が異なります。組織を選択した場合は、組織名や組織のロゴ、SNSのURLなどを入力します。
必要な項目をすべて入力したら「次」をクリックしましょう。
STEP 4
検索エンジンでの表示
どのタイプのコンテンツをインデックスさせるのか選択する項目です。一般的には、デフォルトのままで問題ありません。
設定ができたら「次」をクリックしてください。
STEP 5
複数の作成者
作成者とはWordPressに登録しているユーザーです。記事を作成するユーザーが1人の場合は「いいえ」、複数人いる場合は「はい」を選択しましょう。
選択したら「次」をクリックしてください。
STEP 6
タイトルの設定
検索結果に表示される、Webサイトのタイトルを設定します。サイト名にタイトルを入力し、お好きなタイトル区切りを選択してください。
設定ができたら「次」をクリックします。
STEP 7
Yoast SEOの改善にご協力ください
Yoast SEOの改善のために、データの追跡を許可するかどうかを設定します。協力したくない場合は「いいえ」、協力する場合は「はい」を選択してください。
なお、データの追跡を許可した場合でも、動作や表示速度に影響はありません。選択したら「次」をクリックしましょう。
一般
「一般」では、Yoast SEOの基本機能の設定や、ウェブマスターツールとの連携を設定します。
ダッシュボード
SEOの問題点や、Yoast SEOからの通知を確認できます。設定上の問題がある場合は「問題点」に表示されますので、Yoast SEOのアドバイスを参考に解消しましょう。
機能
基本機能ごとに、利用の有無を設定できます。有効化する機能は「オン」、必要のない機能は「オフ」にしてください。
どのような機能かわからない場合は、機能のすぐ横にある「?」マークをクリックして、表示される説明文を確認しましょう。
ウェブマスターツール
各種検索エンジンのウェブマスターツールとの連携を設定できます。中でも、BingとGoogleは重要ですので、必ず連携しておきましょう。
検索での見え方
「検索での見え方」の項目では、検索エンジンに向けた設定を行います。
一般
一般では、WordPressのトップページのタイトルやメタディスクリプションなど、メタ情報を設定します。設定したメタ情報は、検索結果に表示されます。
コンテンツタイプ
投稿ページと固定ページのデフォルトでの見え方は、コンテンツタイプから設定が可能です。タイトルやメタディスクリプションなどを設定しましょう。
タクソノミー
タクソノミーでは、カテゴリーページやタグページを検索エンジンにインデックスさせるかどうかや、SEOタイトルやディスクリプションを設定します。
アーカイブ
検索エンジンにアーカイブページをインデックスさせるかどうかは、アーカイブで設定します。
基本的には投稿者アーカイブ・日付別アーカイブはインデックスさせる必要がないため、「無効」で問題ありません。
パンくずリスト
パンくずリストはデフォルト設定のままでも利用可能ですが、パンくずリストにカテゴリーを表示させる場合は、「コンテンツタイプのパンくずリストに表示するタクソノミー」を編集します。
RSS
RSSフィードを活用して新着情報を配信している場合は、設定を行いましょう。
RSSフィードを設定しておくと、コンテンツがオリジナルであることを適切に示せます。基本的にはデフォルト設定のままでも問題ありません。
ソーシャル
SNSの連携は間接的にSEO対策に貢献する要素ですので、非常に重要です。ソーシャルでは、Facebook・Twitter・Pinterestでシェアされた際の表示について設定できます。
SNSは情報の拡散が期待できるため、必ず設定することをおすすめします。
「Open Graph メタデータを追加する」を有効にしておきましょう。
コンテンツのアイキャッチ画像を設定しないことが多い場合は、デフォルト画像を設定しておくのがおすすめです。
「Twitter card のメタデータを追加」を有効にしたら、「使用するデフォルトカードタイプ」を選択します。「変更を保存」ボタンをクリックしたら、ソーシャルの設定は完了です。
ツール
ツールでは、Yoast SEOの設定をインポート・エクスポートしたり、様々なエディタにアクセスしたりすることが可能です。
プレミアム
プレミアムでは、有料で提供されているYoast SEOのPremium版を設定できます。
有料版は、内部リンクのリアルタイム提案や削除したWebページのリダイレクト、メールサポートや広告費表示など、無料版にはない様々な機能を搭載しています。
Yoast SEOで必ずやるべき初期設定
Yoast SEOの豊富な機能を活用するためには、様々な初期設定が必要です。初心者がまずは押さえておくべき、7つの設定を解説します。
SETTING 1
XMLサイトマップ
XMLサイトマップとは、Webサイト内の情報を検索エンジンに伝えるために用いられるものです。各ページのURLを記載したXML形式のファイルのことで、設置することで検索エンジンのクロール・インデックスを促すことができます。
XMLサイトマップの設定を「オン」にすると、自動的にサイトマップを作成してくれます。新規コンテンツを作成する度に、サイトマップを手動で作成・更新する手間を省けます。
SETTING 2
トップページのSEO設定
トップページのSEO設定は、「検索での見え方」の「一般」タブから行います。「ホームページ」の項目で、SEOタイトルとメタディスクリプションの設定が可能です。ユーザーと検索エンジンに記事の内容を正しく伝えられるものにしましょう。
SETTING 3
投稿・固定ページのSEO設定
投稿ページと固定ページのSEO設定は、「検索での見え方」の「コンテンツタイプ」タブで設定可能です。投稿・固定ページ単位で、SEOタイトルとメタディスクリプションの設定ができます。
SETTING 4
添付ファイルページの設定
メディアや添付ファイルは、「検索での見え方」の「メディア」タブで設定できます。
WordPressでは、画像や動画などのメディアをアップロードすると、添付ファイルのURLが生成されることが一般的です。ただし、添付ファイルのURLには内容がありませんので、添付ファイルURLを対象メディアヘリダイレクトさせるよう、「はい」に設定しましょう。
SETTING 5
カテゴリーページ
「検索での見え方」の「タクソノミー」タブで行うのが、カテゴリーのSEO設定です。表示は「はい」で設定します。
SETTING 6
タグページのSEO設定
「タクソノミー」タブでは、タグのSEO設定も可能です。カテゴリーページとタグページは似た構造になっていることが多いため、カテゴリーページを表示するのであれば、タグページは「いいえ」で設定します。
SETTING 7
アーカイブページのSEO設定
投稿者や日付のアーカイブのSEO設定は、「アーカイブ」タブで行います。特に重要なコンテンツでない場合、表示は「無効」で設定しておきましょう。
Yoast SEOの使い方
初期設定とは別に、コンテンツを投稿する際、記事ごとにSEO対策の設定が必要です。
まずは、「SEO」タブで、タイトルやメタディスクリプション、スラッグなどを設定しましょう。
SETTING 1
タイトル
タイトルは検索結果に見出しとして表示されます。ユーザーは見出しを読んで記事を見るかどうか判断するため、タイトルは非常に重要です。
タイトルが長すぎると、検索結果で途切れて表示されてしまうため、全角で30文字前後を目安に設定しましょう。
SETTING 2
メタディスクリプション
記事の内容を要約した文章がメタディスクリプションです。タイトルと同じく、ユーザーのクリック率に大きな影響を与えます。
メタディスクリプションも表示される文字数に上限があるため、スマホの画面でも見やすいように、全角70~90文字を目安に設定しましょう。
SETTING 3
スラッグ(パーマリンク)
スラッグとはパーマリンクを構成する、URLの一部を指します。文字列は自由に定義できますが、ユーザーにコンテンツの内容を正しく伝えるためにも、キーワードに近い英単語に変更しましょう。
「SEO」タブの設定ができたら、「可読性」タブの設定に進みましょう。
可読性について

可読性って何ですか?

可読性は、テキストの読みやすさやわかりやすさのことだね。
Yoast SEOでは、単語の長さや遷移する言葉など、様々な基準をもとに可読性を測定しています。
「可読性」タブでは、可読性に関する問題点や、改善点の提案を確認できます。
提案に従うことが必ずしもベストなわけではありませんが、アドバイスに従ってテキストを調節し、可読性タブに表示される赤い評価をなくすようにしましょう。
noindex・canonicalについて
noindexとcanonicalも、記事ごとに設定可能です。
noindexとは、検索エンジンにWebページをインデックスさせたくない場合に使用するタグです。インデックスされないと検索結果に表示されないため、Webサイト全体の品質を保つために、低品質なWebページをインデックスから除外する場合などに用います。
canonicalとは、類似したWebページが複数ある場合に、検索エンジンに正規のURLを伝えるためのタグです。重複コンテンツは検索エンジンにマイナス評価されて検索順位を落としたり、被リンクの評価が分散したりするリスクがあるため、URLの正規化を行うようにしましょう。
検索エンジンから適切な評価を受けるためには、noindexとcanonicalを正しく設定することがおすすめです。
Yoast SEO Premiumについて
Yoast SEOには無料版だけではなく、有料のPremium版が用意されています。無料版と有料版には、どのような違いがあるのかを解説します。
Yoast SEO Premiumの概要
無料版とPremium版の機能で、違いがある箇所を比較してみましょう。
| 機能 | 無料版 | 有料版 |
|---|---|---|
| 料金 | 無料 | 年間$99/1サイト |
| ページプレビュー | Google・Bing・Facebook・Twitter | |
| 更新の提案 | × | ○ |
| 内部リンクの提案 | × | ○ |
| 自動リダイレクト | × | ○ |
| サポート | × | メールサポート |
| 広告非表示 | × | ○ |
Yoast SEO Premiumで注目したい機能
内部リンクの提案
SEO対策では被リンク(外部リンク)だけではなく、内部リンクも重要です。
内部リンクでWebサイト内の構成を整理することで、検索エンジンのクローラーが構成を理解しやすくなるため、検索順位にも大きな影響を与えるといわれています。
手作業で内部リンクの設定を行うと、かなりの手間と時間がかかってしまいますが、Premium版の機能を活用すれば、簡単に内部リンクの設定・管理が可能です。
リダイレクトの設定
SEO対策やコンテンツの整理などで、URLパラメーターの変更や記事の削除を行うこともあるはずです。そういった際にリダイレクトを設定していないと、404エラーページにユーザーを誘導してしまいます。
リダイレクトの設定やURLの管理は、手間と時間がかかる作業ですが、Premium版ではリダイレクトを1つの設定画面で管理できるため、作業の効率化を実現できます。
SNSプレビュー
SNSでシェアされた場合、プレビューの見栄えはユーザーの興味をひくためにも重要な要素です。
Premium版では、WordPressの記事編集画面上で、FacebookとTwitterのSNSプレビューの設定が可能です。
無料版でもGoogleのプレビューは可能ですが、SNSのプレビュー設定はPremium版でしかできません。
ダッシュボードから削除する方法
Yoast SEOを使わなくなった場合は、停止ではなく削除がおすすめです。
Yoast SEOに限らずどのプラグインにもいえることですが、中には脆弱性を抱えているプラグインもあるため、必要なければ削除した方が安全性を高められます。
Yoast SEOの削除方法
STEP 1
導入済みのYoast SEOを削除するには、「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」を選択してください。
STEP 2
インストール済みプラグインが一覧で表示されます。Yoast SEOが「有効化」になっている場合は、削除する前に「無効化」にしなければなりません。
Yoast SEOの「無効化」をクリックして停止したら、「削除」をクリックしましょう。
STEP 3
確認のダイアログが表示されますので、削除する場合は「OK」ボタンをクリックすれば、削除は完了です。
サーバーのデータベースからテーブルを削除する方法
サーバーのデータベースにアクセスし、テーブルを削除する方法もあります。
ただし、データベースにアクセスしてプラグインのテーブルを削除する場合、誤って必要なテーブルまで削除する恐れがありますので、初心者の方にはおすすめできません。
Yoast SEOでよくある問題と解決方法
サイトマップ(XML)が確認できません。どうすれば確認できますか?
WebサイトのトップページのURLの後ろに、「/sitemap_index.xml」と入力し、エンターキーを押すと、作成したサイトマップが表示されます。
プラグインの設定が完了したら、正しくサイトマップが作成されているのかどうか、一度確認してみましょう。
メタキーワードは設定すべきですか?
メタキーワードの設定は必要ありません。
Webページがどのようなキーワードと関連しているのかを示すメタキーワードは、ひと昔前のSEO対策では効果がありました。しかし、メタキーワードが悪用されたことや、検索エンジンそのものの精度の向上などを理由に、現在ではほぼ使われていません。
Googleだけではなく、Yahoo!やBingでもメタキーワードは使用されていないため、Yoast SEOでは無料版・有料版のどちらでも、メタキーワードを設定する項目はありません。
スニペットとはなんですか?
英語で「断片」や「切り端」を意味するスニペットとは、検索結果でタイトルの下に表示される、コンテンツの内容を示す説明文です。
ユーザーはWebページをクリックするかどうかを、タイトルとスニペットで判断するため、SEOに関係する要素といえます。そのため、ユーザーの検索ニーズを満たす適切な内容でなければなりません。
WordPressで作成したコンテンツの場合、タイトルタグやスラッグ、メタディスクリプションを登録することで、検索エンジンが自動的にスニペットを作成してくれます。
また、通常のスニペット以外にも、画像やレビューを表示できる「リッチスニペット」や、検索への回答を表示する「強調スニペット」などの種類があります。
スニペットは何文字にすればいいですか?
ユーザーに最後までスニペットを読んでもらうためには、70~90文字で設定するのがおすすめです。
パソコンの検索結果には約120文字まで表示されるため、以前はスニペットの文字数は100~120文字が目安でした。しかし、現在ではパソコン検索よりもスマホ検索のほうが圧倒的に多いため、スマホの画面でも読みやすい、70~90文字が最適な文字数とされています。
有料版にしたほうがSEO効果は高いのでしょうか?
無料版でも十分にSEO対策ができます。Yoast SEOの無料版・有料版には、SEO対策に欠かせない機能が充実していますが、重要なのはコンテンツの内容です。
ユーザーのニーズを満たす良質なコンテンツを作成すれば、多くのユーザーがWebページを訪問し、Webサイトの信頼性も高まりますので、検索結果の上位に表示されるようになります。
検索順位を改善するにはSEOのテクニックも必要ですが、まずは良質なコンテンツ作りを重視しましょう。
バージョンアップはしたほうがいいですか?
原則は、最新版にバージョンアップすることをおすすめします。
バージョンアップしていないプラグインは、セキュリティが弱かったり、新機能が使えなかったりするだけではなく、WordPressのコアアップデートに適応できない可能性があります。
ただし、WordPressのテーマによっては、バージョンアップによって不具合が生じる可能性もありますので、注意が必要です。
Yoast SEOの最新機能やアップデート情報
Yoast SEOの最新機能やアップデート情報は、Yoast SEOの公式サイトで確認できます。また、Yoast SEOを含むプラグインの最終更新日などの情報は、WordPressの管理画面でも確認可能です。
WordPressでプラグインの最終更新日を確認する方法
最終更新日は、プラグインの「詳細を表示」で確認できます。「詳細を表示」をクリックし、バージョンや最終更新日などをチェックしましょう。
WordPressでプラグインのバージョンアップ情報を確認する方法
プラグインのバージョンアップが実施されると、WordPressの管理画面に通知が表示されます。
プラグインの更新方法には「手動」と「自動」があり、「自動」に設定している場合は、自動でアップデートされます。
まとめ
Yoast SEOは、WordPressで運用するWebサイトのSEO対策をサポートするプラグインです。タイトルやメタディスクリプションの設定、XMLサイトマップの生成やパンくずリストの設定など、無料版でも十分な機能を備えているため、初心者から上級者まで活用できます。
初めて使う場合には様々な設定が必要ですが、設定ウィザードを使えば、簡単にWordPressの基本的なSEO設定が可能です。
Yoast SEOを導入して、ユーザーにも検索エンジンにも評価されるWebサイトを作って、検索順位の上昇を目指しましょう!













