2026年 無料SEOツール!目的・用途別ツール一覧

2026年 無料SEOツール!目的・用途別ツール一覧

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◆この記事でわかること

「無料で使えるSEOツールを探している」
「自社サイトに適したSEOツールを選びたいが、何を重視するべきかわからない」
「どのSEOツールを選べばいいかわからない」

無料のSEOツールを探している方へ、用途別のおすすめをご紹介します。

SEOツールを導入したいと考えているのに、「どのツールがどのようにいいのか」わからないとお悩みの方に、無料のSEOツール一覧と特徴をわかりやすく解説します。※一部無料のSEOツールも含みます。

  • 無料のSEOツールに機能など、どのような違いがあるのか?
  • 自社サイトに適したSEOツールはどうやって選べばいいのか?
  • どのようなSEOツールがおすすめなのか?

SEOツールには、目的別にたくさんのツールがあります。キーワード調査や順位計測、ページの表示速度計測まで、無料の範囲で何がどこまでできるかをできるだけわかりやすくご紹介!

当社が長年のSEO対策経験から厳選した無料SEOツールの一覧から、気になるものを比較・検討してみてください。

■無料SEOツール早見表(ツール名から公式サイトに移動できます)

ツール名何を時短できる?・特徴
Google Search Console
読み:グーグルサーチコンソール
サイト管理ツール
 (Googleへの登録/検索結果での表示状況確認)

・自分のサイトがどんな言葉で検索され、何回見られて何回クリックされたかが分かります。検索結果に出てこない原因探しも楽になります。

・導入層の例:個人/中小企業/大企業/代理店/制作会社
・料金:無料
Google Analytics(GA4)
読み:グーグルアナリティクス(ジーエーフォー)
訪問者の状態確認ツール

・サイトに何人来て、どのページがよく読まれ、どこから来たかを自動でまとめてくれます。

・導入層の例:個人/中小企業/大企業/代理店/制作会社
・料金:無料
ラッコキーワード探されているキーワード探しツール

・一緒に検索されている言葉を一覧で出してくれます。記事のテーマ探しの時間を短くできます。

・導入層の例:個人/中小企業/大企業/代理店/制作会社
・料金:無料あり/有料あり
Microsoft Clarity
読み:マイクロソフト クラリティ
どこが見られているかを確認するツール

・訪問した人がページのどこを見て、どこで離れたかを動画で見られます。離れた理由を想像する時間を短くできます。

・導入層の例:個人/中小企業/大企業/代理店/制作会社
・料金:無料
User Heat
読み:ユーザーヒート
どこが見られているかを確認するツール

・ページのどこがよく読まれ、どこがよくクリックされているかを色の濃淡で見せてくれます。改善する場所がひと目で分かります。
くできます。

・導入層の例:ユーザー行動・導線解析・分析実施層
・料金:無料あり・有料あり
GoogleキーワードプランナーGoogle広告用のキーワード調査ツール

・ある言葉が1か月におおよそ何回くらい検索されるかを調べられます(Google公式)。狙う言葉選びの時間を短くできます。

・導入層の例:広告配信検討層
・料金:無料
Google Trends
読み:グーグルトレンド(トレンズ)
今のトレンド調査ツール

・今どんな言葉の人気が上がっているのか下がっているのかを、グラフで確認できます。大きな動きを見るのに向いています。

・導入層の例:トレンドチェック・SNSマーケティング検討層
・料金:無料
GRC
読み:ジーアールシー
検索結果順位チェックツール
 ※インストール型のソフトウェア

・狙った言葉で自分のサイトが何位かを、ボタン1つで調べられます。毎回手で検索して確かめる手間がなくなります。

・導入層の例:実行パソコン保有層
・料金:無料あり/有料あり
検索順位チェッカー検索結果順位チェックツール
 ※ウェブサイト型ツール

・順位を調べたいURLとキーワードを入力するだけで検索順位が分かります。パソコンとスマホの両方の順位を確認できます。

・導入層の例:Webで順位チェックをしたい層
・料金:無料
SEO&AIOチェッカー
読み:エスイーオー アンド エーアイオーチェッカー
検索順位とAIO参照状況チェックツール
 ※ウェブサイト型アプリ

・検索順位チェック(SEO順位チェック)に加えて、Googleが表示するAIの回答に自分のサイトが紹介されているか(AIO参照チェック)も確認できます。

・導入層の例:WebでSEOとAIOのチェックをしたい層
・料金:無料
PageSpeed Insights
読み:ページスピードインサイト(インサイツ)
ページ読み込み速度チェックツール
 ※ウェブサイト型ツール

・SEOで重要な、「ページが表示されるまでの速さ」を点数で教えてくれます。遅い原因探しの時間を短くできます。

・導入層の例:読み込み速度を早くして来訪ユーザーのストレスを軽減したい層
・料金:無料
ANATOMY
読み:アナトミー
サイトの状態ダッシュボード
 ※ログイン型ツール

・サイトの状態を5つの数字に絞って分かりやすく見せてくれます。細かいデータを読み解く手間を減らせます。

・導入層の例:個人/中小企業/大企業/代理店/制作会社
・料金:無料あり/有料あり
SEOチェキ!
読み:せおちぇき
SEO基本項目のチェックツール
 ※ウェブサイト型ツール

・ページのアドレス(URL)を入れるだけで、タイトルや説明文などの設定をまとめて確認できます。

・導入層の例:個人/中小企業/大企業/代理店/制作会社
・料金:無料
Screaming Frog SEO Spider
読み:スクリーミング フロッグ エスイーオー スパイダー
エラーチェックのためのクローラー
 ※インストール型ソフトウェア

・サイト内のページをクロールして見て回り、リンク切れなどの不具合を一覧にしてくれます。1ページずつ確認する手間がなくなります。

・導入層の例:個人/中小企業/大企業/代理店/制作会社
・料金:無料あり/有料あり
Chrome DevTools
読み:クローム デヴ ツール(ツールズ)
通称:開発者ツール
通称 :デベロッパーツール
グーグルクロームブラウザに組み込まれたウェブ開発者向けのテクニカルな問題診断ツール

・スマホでの見え方/ページの重さ/ページの読み込み順の問題/裏で起きているエラー/各要素の検証確認や修正後の見え方などをその場で確認できます。

・導入層の例:ユーザビリティー改善層/エラーチェック層/ウェブサイトの見た目を最適化する層/ウェブデザイナー層
・料金:無料
被リンクチェックツール LYNX
読み:リンクス
被リンクチェック
 ※ウェブサイト型ツール

・他のサイトから自分のサイト(やライバルのサイト)へ貼られているリンクを調べられます。

・導入層の例:被リンク数をチェックする層/ドメインの評価を強化したい層
・料金:無料
Ahrefs(無料版)
読み:エイチレフス
ウェブマーケティングツールパッケージ
 ※複数のツールでサイトの状態を確認できます

・ライバルサイトがどんな言葉で人を集めているか、リンクがどれだけ貼られているかを調べられます。

・導入層の例:データ分析をしたい層
・料金:無料あり/有料あり
ChatGPT
読み:チャットジーピーティー
生成AI
 ※ウェブサイト型アプリ

・記事の構成案づくりやアイデア出し、文章の要約や校正をAIが手伝ってくれます。

・導入層の例:対策案の相談・記事案を作成したい層
・料金:無料あり/有料あり
Gemini
読み:エイチレフス
生成AI
 ※ウェブサイト型アプリ

・Googleとの相性が良い生成AIです。記事の構成案づくりやアイデア出し、文章の要約や校正をAIが手伝ってくれます。

・導入層の例:対策案の相談・記事案を作成したい層
・料金:無料あり/有料あり
Claude
読み:クロード
生成AI
 ※ウェブサイト型アプリ

・日本語と比較的相性が良く感じる生成AIです。記事の構成案づくりやアイデア出し、文章の要約や校正をAIが手伝ってくれます。

・導入層の例:対策案の相談・記事案を作成したい層
・料金:無料あり/有料あり
目次

無料SEOツールの種類と選び方

SEOツールって必須なんでしょうか?

必須です!ツールを1つも使わずにSEO対策を行うのは難しいといえます。

SEO対策は自分で行うと情報量が多いため、分析の時間的制約ハードルが高く、幅広い知識と作業量が必要になります。

検索キーワードのログなど、データ量が多いため必要な情報を集めたり、レポートを作って分析したりするだけでも多くの時間が必要です。

だからといって、有料の多機能型SEOツールが必須ということではありません。無料のSEOツールでも活用できるものがたくさんあります。それぞれ得意とする機能が異なるので、ツールの種類と特徴を把握した上で、自分に合ったものを選ぶのがポイントです。

SEOツールの選び方

SEOタイムズ編集部がおすすめする無料SEOツールの選び方は、次のとおりです。

  • 何を解決できるツールなのか
  • 必要な機能が搭載されているか
  • 使いやすいかどうか

何を解決できるツールなのか

SEOツールは、以下のように用途ごとに特化したツールに分かれています。

  • キーワード調査
  • 検索順位チェック
  • アクセス解析

「自分のサイトはどんな課題があるのか」「その課題を解決できるツールはどれか」を明確にしたうえでツールを選ぶのがポイントです。

必要な機能が搭載されているか

使いたいツールの目星がついたら、必要な機能が揃っているかを確認します。

順位チェックを毎日自動で行ってほしい、会議で提示するためにデータのダウンロード機能がほしい、Googleのツールと連携させたいなど、必要とする機能の有無をチェックしてください。

同じカテゴリのツールでも、搭載されている機能は異なります。

使いやすいかどうか

搭載されている機能に併せて、使いやすいかも非常に重要なポイントです。

直観的に使いやすいかはもちろん、「メンテナンスは必要か」「複数人で共有しやすいか」「日本語に対応しているか」など、自社の状況に合った使いやすいツールを選びましょう。

無料のSEOツールでできること・できないこと

SEO対策を始めるにあたって、「無料ツールでどこまでできるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、基本的なSEO対策であれば無料ツールだけで十分に対応できます。

ただし、大規模サイトの運用や詳細な競合分析など、情報収集と分析に膨大な時間がかかる本格的な施策になると効率化ができる有料ツールが必要になるケースも出てきます。

あくまで目安ですが、どこまで無料で対応できるのか、以下の表を参考にしてみてください。

用途多くの場合無料で対応できる範囲多くの場合有料のケース
キーワード調査基本的な検索ボリュームの確認・サジェスト取得詳細な検索ボリューム、大量キーワードの一括調査
検索順位チェック複数キーワードの順位確認大量キーワードの一括管理・履歴、推移の長期記録・比較
アクセス解析流入数・滞在時間・ユーザー行動の把握複数サイトの統合分析・高度なセグメント分析・長期的なログ保存
被リンク調査簡易的な被リンク確認詳細な被リンク分析・競合との比較
サイト内部の最適化表示速度・タグやエラーの基本的な確認大規模サイトの一括クロール・詳細なエラー検出
コンテンツ分析競合記事の簡易確認競合との詳細比較・AIを活用した改善提案

無料ツールは機能に制限があるものの、SEO対策の基本はカバーされています。まずは無料ツールからスタートして、必要に応じて有料ツールを検討していきます。

まずはコレ!絶対に入れておきたい無料SEOツール3選

SEOツールって種類が多くて、どれから手を付けていいか迷います…

まずはこの3つを揃えておけば大丈夫です。

SEOツールは種類が多くて、どれから手を付けていいか迷う方も多いと思います。まずはこの3つを導入しておきましょう。

基本的なSEO業務はこれだけでもしっかりカバーできます。

Google Search Console(グーグル サーチコンソール)

Google Search Console

出典:Google Search Console

ツール名Google Search Console(グーグルサーチコンソール)
特徴・自分のサイトが検索結果に表示されている検索キーワード(クエリ)とその表示順位がわかる
→気づいていなかった探され方(ユーザーニーズ)に気づけて、対策が可能になる

・検索結果に表示するための登録申請(インデックス申請)・エラーチェック・審査機能がある
→検索結果に表示されないという悩みを解消できる

・検索結果で自分のサイトが表示された回数、クリックされた回数がわかる
→WebサイトでどのぐらいのPR効果が生まれたのか数字で把握できる

・リンクされている数やページを閲覧できる
→リンクされているサイトの分野を分析してどの分野から評価されやすいのか考え対策できる

Google Analytics(グーグル アナリティクス)

Google Analytics

出典:Google Analytics

ツール名Google Analytics(グーグルアナリティクス)
特徴・アクセス数(訪問者数・推移)がわかる
→Webサイトがうまくいっているのかを判断できる

・人気のページ(どんな情報が人気なのか)がわかる
→ページごとのアクセス数を把握して、人気が集まっている情報の実態を推測できる

・どうやって来たのか(サイトへの来訪元)がわかる
→広告経由、直接アクセス(Direct)、検索経由、SNS経由、プッシュ通知経由、AI経由、DM経由、スマートテレビ経由、サイト経由などを把握でき、力を入れるべき箇所を分析できる

・どこから来たのか(国や市区町村)がわかる
→どの地域からの来訪が多いのかを把握でき、狙い通りなのか、知らなかったところで人気になっているなどを把握し対策できる

・リピーターなのか(新規来訪かリピーターかの割合)がわかる
→リピート率が高いのか、低いのかを把握して改善に活かせる

・何を使って見ているのか(ブラウザ・OS・スマホ・PC・画面サイズ)がわかる
→提供している情報が、ユーザー環境で見やすいのかどうかを把握して改善に活かせる

ラッコキーワード

ラッコキーワード

出典:ラッコキーワード

ツール名ラッコキーワード
運営会社ラッコ株式会社
特徴・一緒に検索されるキーワードを調査できる
・上位サイトでよく使われる単語・記事構成がわかる
プラン/料金無料プラン
・基本的には無料で利用可能

有料プラン
・月額660円~
各プランの詳細・料金はこちら

ユーザー行動分析におすすめの無料ツール

SEO対策では、アクセス数や順位だけでなく、ユーザーがページ内でどう動いているか(閲覧してもすぐサイトを閉じてしまっているのか、じっくり読んでいるのか、購入や問い合わせ、資料請求のページに行きやすいのか、購入や問い合わせ、利用請求のフォームに問題があり入力を完遂できていないのか)も大切な指標です。

これはユーザー導線分析(動線解析)・改善と呼ばれます。以下のような指標があり、それぞれ改善します。

  • 直帰率(ちょっきりつ):対象ページに訪問した後すぐに離脱する割合を言います。(改善例:ページを見てすぐに離脱している場合、期待した情報がないか、すぐ見つからないか、ページ読み込みが遅いと想定して、改善を行います。エンゲージメント時間の長さや、Microsoft Clarityの動画を見て離脱理由を想定します。画面スクロールなしで(画面内に)、欲しい情報や興味を引く重要な情報、次のステップがあるか、ありそうに見えるか。を確認します。)
  • エンゲージメント時間:どのぐらい長い時間そのページを見ているかを言います。(改善例:ユーザーにとって重要な情報が多い場合、エンゲージメント時間は長くなる傾向があります。)
  • キーイベントの回数:Webサイト運営側が設定できる、Webサイトの運営目的をユーザーが達成した回数(コンバージョン数)を言います。(改善例:サイト訪問ユーザーがキーイベント(例えば購入、問い合わせ、資料ダウンロード、会員登録など)を行わない(キーイベントの回数が少ない)場合、キーイベントに到達しない要因がないかを想定して改善を行います。(例えば購入問い合わせに移動できるボタンやリンクを画面内で見せていなかったり、興味や理解を深める説明や動画、購入特典で後押しをしたり、項目数の多い入力箇所を少なくしたりします。)

検索結果の順位が上がってもなかなか成果につながらない、という場合はページ内のユーザー行動を確認してみましょう。クリック位置やスクロール状況を可視化することで、改善すべき箇所が具体的にわかります。

Microsoft Clarity(マイクロソフト クラリティ)

Microsoft Clarityのスクリーンショット

出典:Microsoft Clarity

ツール名Microsoft Clarity(マイクロソフト クラリティ)
運営会社日本マイクロソフト株式会社
特徴・ユーザーがWebサイトのどこを閲覧、スクロール、クリックし、どこで離脱したか(どこに問題個所があったのか)を録画された動画で詳細に把握できます

・ヒートマップとセッション録画でユーザー行動を可視化できます

・Google Analyticsと連携して使うことで、より深い分析が可能になります

User Heat(ユーザーヒート)

User Heatのスクリーンショット

出典:User Heat

ツール名User Heat(ユーザーヒート)
運営会社株式会社ユーザーローカル
特徴・熟読エリア、終了エリア、クリックエリアなど5種類のヒートマップを無料で利用できます
・PCとスマートフォンのヒートマップを切り替えて確認できます
・Google Search Consoleと連携して検索ワードの可視化も可能になります

キーワード調査・競合分析におすすめのツール

SEO対策では上位に表示させたい、ターゲットとなるキーワードの選定が重要になってきます。

なぜなら、「きっとこのキーワードはたくさん検索されているだろう」と思ったキーワードが実際には想定よりも全然探されていないということはよくあります。

データをちゃんと確認しておかないと、探されていないキーワードで延々と対策をするような事態を招いてしまう恐れがあります。

SEOで成果を出すためには、まず自サイトを上位表示させるキーワードを選ぶ必要があります。

ツールを活用すれば、共起語やサジェスト、検索ボリュームなどを確認して新しいキーワードを探すことが可能です。

ラッコキーワードはすでにご紹介済みのため、ここではその他のツールを紹介します。

Googleキーワードプランナー(ウェブ広告のシミュレーションツール)

Googleキーワードプランナー

出典:Google広告

ツール名Googleキーワードプランナー
運営会社Google
特徴・キーワードの月間検索数・競合性を調査できる
・利用にはGoogle広告アカウント開設が必須
・Google公式の無料ツール

Google Trends(グーグルトレンド)

Google Trends

出典:Google Trends

ツール名Google Trends(グーグルトレンド)
特徴・キーワードの検索ニーズ推移を調査できる
・ジャンルごとのトレンド・検索需要をグラフで確認できる
・リアルタイム/直近/年単位のデータを閲覧できる

検索順位チェックにおすすめの無料ツール

検索順位のチェックは、SEO対策で欠かせない作業のひとつです。

ランキングチェックツールを使って、SEO対策を実施した後でどのぐらいの効果(順位の変化)があったのかを時間効率よく調査・管理します。

検索結果順位のチェックツールを使えば、対策キーワードが何位に表示されているのかをチェックできます。

GRC(ジーアールシー)

GRC

出典:GRC

ツール名GRC(ジーアールシー)
特徴・ボタン1つでキーワードの順位取得が可能
・直近・過去の順位変動をグラフで可視化
・直観的な操作性で初心者でも使いやすい
・ローカルPCへのインストール型で取得速度はPCの処理速度によって異なる
・順位取得はPC起動中かつ実行時
プラン/料金無料プラン
・基本的には無料で利用可能
※項目数に制限あり

有料プラン
・月額は公式サイトでご確認ください
各プランの詳細・料金はこちら

検索順位チェッカー

検索順位チェッカー

出典:検索順位チェッカー

特徴・Google・Yahoo!・Bingの検索順位をチェックできる
・Webサイト型
・5ワードセットまで1度に調査可能
・PCの検索順位だけでなく、スマホの検索順位も取得可能
プラン/料金無料

SEO&AIOチェッカー

出典:SEO&AIOチェッカー

特徴・Googleの検索順位をチェックできる
・AIO参照されているかどうかをチェックできる
・Webサイト型ツール
・1キーワードをもとに、4キーワード提案し、同時に合計5キーワードを調査
・AIによる提案が表示される
・1日5回まで使用できる
プラン/料金無料

サイト内部対策の最適化におすすめの無料ツール

内部対策とは、サイト内部の工夫で対策できるSEO対策をいいます。XMLサイトマップの作成や内部リンク最適化、URLの正規化など、自サイトの内部に対して行うSEO対策のことです。

■内部対策の例

こちらは一般的なSEO内部対策です。(一般的な内容を一覧にします)

これらの内部対策の改善に使いやすいSEOツールをそれぞれご紹介いたします。

内部対策の主な例説明
ページタイトル最適化例:<title>メタタイトル:HTMLタグのうち、ここがページタイトルです。</title>

対象ページのタイトルを最適な形でつけます。「検索結果に表示される青文字のリンクカラー部分」「検索う結果に表示される範囲と省略される範囲」がございますので、以下に注意します。
①ページの存在意義を的確に表し検索者に何のページかわかりやすくします。
②検索結果に表示されたときに利便性が高い(重要な情報が省略されない)表記にします。
③文字数はPCで見たときとスマホで見たときで変わります。また、アップデートがあると変わることがございますので、最新の表示される文字数を調査・把握しておきましょう。

おすすめツール:生成AIなど(要類似チェック)
ページタイトル重複を避けるページタイトルは、個別のページが何の役割のために存在するのかを示す説明にもなりますので、以下に注意します。
①他のページとタイトルが同じ状態にしない(個別のページの役割がわかるようにします)。
②検索結果に表示されたときにページタイトルが他のページと同じと認識されないように工夫します。
※検索結果で表示される範囲の前半が同じで後半が省略されていて同じに見えるなど。
ページ説明文最適化例:<meta name ="description" content="メタディスクリプション:HTMLタグのうち、ここがページ説明文です。"</title>
対象ページの説明文を、最適な形でつけます。個別のページがどのような内容なのかを検索結果で示す概要説明文としても使われますので、以下に注意します。
①ページ内容の概要をわかりやすく示す説明文にする。
②検索結果に表示されたときに利便性が高い(重要な情報が省略されない)表記にします。
③他のページと同じ説明文にならないように、個別の説明文を書きましょう。

おすすめツール:生成AIなど(要類似チェック)
ページ説明文重複を避けるページ説明文は、個別のページの「概要を個別に説明する」ための説明箇所です。タイトルと同様に、各ページ同じ文章は避けましょう。そのページの役割や何が書いてあるのかを分かりやすく、他のページと同じことが書いてあるように見えないように工夫します。
ページ表示速度・反応速度最適化ページ表示速度やページ反応速度は、ユーザーのサイト利用体験(そのサイトを使うかの判断:ページエクスペリエンス)やランキングに関わる大切な指標です。
Core Web Vitalsを改善しましょう。

おすすめのツール:PageSpeed Insights(ページスピード インサイト)
リンク切れ発見・修正リンク切れの放置は、ユーザーの利便性を低下させるほか、検索エンジンのクローラー巡回効率を悪化させる場合があり、サイトの品質者ガイドラインのルートでサイトの品質評価が下がる原因となる恐れがあります。
早期にリンク切れの発見を行い、解消を行いましょう。

おすすめのツール:Screaming Frog(スクリーミング フロッグ)
内部リンク導線最適化内部リンク導線最適化は、重要な要素がユーザーの目に触れる箇所にあるかどうか。という視点でサイトの確認をして、整備を行います。

例:わかりやすいメニューが最初の画面(スクロールしない範囲)内にあるか。電話番号や問い合わせフォーム、商品・サービス一覧、購入ができるリンク先など。
内部リンク構造最適化内部リンクの構造最適化は、特定のキーワードの話題の範囲で関連性の高い複数トピックがサイト内にある場合、調べたいユーザーが相互に行き来する動きがしやすい内部相互リンクになるように整備を行います。
本文テキスト最適化本文テキストの最適化は、ページタイトル、ページ説明文とサイト内の話題が一貫している解説を行うことです。

テキストのみでサイトを閲覧したときに、1画面目で意味が通じるかどうかを、Google Chromeブラウザのリーディングモードなどで確認します。

例:ランキング操作のためにタイトルや説明文と関係性の低いテキストが多いと評価されにくい場合があります。

おすすめツール:Google Chrome(グーグル クローム ブラウザ /リーディングモード)
サイトマップ最適化サイトマップ(そのサイト内のページURLリスト)は、どの場所にどんなページがどのぐらいあるのかというURLのリストです。

ここに書かれているURLは検索エンジンに取得してほしいという意味を持っています。

逆に、ここに書かれていないURLはインデックス対象(検索対象)にされない場合があったり、優先度が下がったりする恐れがあります。

おすすめツール:Google Search Console(グーグル サーチ コンソール)
モバイル表示最適化モバイルブラウザ(閲覧者の画面・ディスプレイの縦横幅)に応じた見やすい表示サイズや、負担の少ない通信量、操作後のリアクション速度、読み込み中に画面のレイアウトがずれていくといったレイアウトシフトの少なさなど、ユーザーの利便性を考慮した最適化です。

おすすめツール:PageSpeed Insights(ページスピード インサイト)

PageSpeed Insights(ページスピード インサイト)

PageSpeed Insights

出典:PageSpeed Insights

ツール名PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)
特徴・Webページの表示速度を測定できる
・Good(90以上)、Medium(50~89)、Low(49以下)の3段階で評価
・モバイルは70点以上、デスクトップは90以上が合格点

ANATOMY(アナトミー)

アナトミー

出典:アナトミー

ツール名ANATOMY(アナトミー)
運営会社株式会社シンメトリック
特徴・GA4とサーチコンソールのデータをわかりやすく可視化できる
・サイトの状態を5つの基本指標に絞って表示
・ドメイン全体の検索獲得情報を調べられる
プラン/料金無料プラン
・dashboardプラン
ずっと無料で利用可能
有料プラン
・月額2,500円~
各プランの詳細・料金はこちら

SEOチェキ!(せおちぇき!)

SEOチェキ!

出典:SEOチェキ!

ツール名SEOチェキ!(せおちぇき!)
特徴・title・meta descriptionなどのタグ、発リンクを調査できる
・検索順位やキーワード出現頻度などもチェック可能
プラン/料金無料

Screaming Frog(スクリーミング フロッグ)

Screaming Frog

出典:Screaming Frog

ツール名Screaming Frog SEO Spider(スクリーミング フロッグ エスイーオー スパイダー)
運営会社Screaming Frog Ltd
特徴・ウェブサイトの各URLをクロールしエラーチェックできるサイト内クローラー
・内部対策に役立つサイトクローラー
・ページタイトルとメタディスクリプションの分析など機能が豊富
プラン/料金無料プラン
・あり
有料プラン
・あり
各プランの詳しい内容・料金はこちら

Chrome DevTools(クローム デブツールズ)

Web Vitals

出典:Chrome DevTools

ツール名Chrome DevTools(クローム デブツールズ)
特徴・Google Chromeのブラウザに組み込まれたWebデベロッパーツールのセット(F12で起動)
・コアウェブバイタルの測定やレイアウトのエラー修正など幅広く利用可能
・モバイルでの表示でレイアウトが崩れていないかをチェック
・データサイズや読み込みタイミングをNetworkタブで確認できます。

被リンク調査におすすめの無料ツール

被リンク調査では、どの程度の被リンクがあるか、被リンクの質に問題はないかをチェックできます。

被リンクチェックツール

被リンクチェックツール

出典:被リンクチェックツール

ツール名被リンクチェックツール
運営会社リンクス・アンド・カンパニー・ジャパン合同会社
特徴・自社・競合サイトの被リンク情報を分析できる
・競合サイトの人気の高いコンテンツの分析に役立つ
・自社コンテンツの改善に役立つ

Ahrefs(エイチレフス ※無料版)

Ahrefs

出典:Ahrefs

ツール名Ahrefs(エイチレフス)
運営会社Ahrefs Pte.Ltd
特徴・競合の上位キーワードとトラフィック獲得ページを確認
・サイトのページ数・構成・内部リンクがわかる
・ウェブサイトオーソリティをチェックする
・被リンクをチェックする
・大量のキーワード候補(1度に最大10,000)を取得可能
プラン/料金無料プラン
・無料版SEOツール
有料プラン
・月額は公式サイトでご確認ください
各プランの詳細・料金はこちら

AIを活用したSEO効率化におすすめのツール

SEOに関わる作業は、リサーチや構成案づくりなど時間がかかりがちです。工数が確保できないといった理由で、本格的に取り組めないといった悩みをお持ちの方も多いと思います。

そのような時に活用できるのがAIツールです。すべての作業をAIまかせにできるわけではありませんが、うまく取り入れれば時間をかなり短縮できます。

ChatGPT(チャットジーピーティー)

出典:ChatGPT

ツール名ChatGPT
特徴・ターゲットユーザーの悩みや記事構成案のブレインストーミングに最適
・見出し構成案の作成や、文章の要約も得意
・記事の概要、ベース作成に活用(誤字脱字や事実確認、具体性の粒度確認、利便性の確認は必要)

Gemini(ジェミニ)

Gemini(旧Bard)

出典:Gemini

ツール名Gemini
運営会社Google
特徴・Googleが開発したマルチモーダル生成AIモデル
・Googleアカウントがあれば無料で利用可能
・画像・動画・音声・テキストなどの情報をシームレスに処理できる
プラン/料金無料プラン
・Googleアカウントがあれば基本的には無料
有料プラン
・月額は公式ページでご確認ください
各プランの詳しい内容・料金はこちら

Claude(クロード)

クロードの利用イメージ

出典:Claude

ツール名Claude(クロード)
特徴・日本語での処理に比較的強い生成AI
・記法の工夫ができなくても比較的やりたいことの指示を理解してくれる

無料のSEOツールに関するよくある質問

SEOツールを導入するメリットはなんですか?

SEOツールを導入することで、業務効率化につながります。データの記録や分析が楽にできるだけでなく、属人的な作業を解消できる点もメリットです。

無料で使えるSEOツールでも問題ないですか?

ブログなどサイトの規模によっては、無料のツールでも問題ありません。ただし、有料ツールのほうが使い勝手がいいケースもあるため、サイトの規模やツールを利用する目的によって適切なツールを選択するようにしましょう。

SEOツールはどうやって選べばいいですか?

SEOツールの選び方がわからない方は、以下のポイントを意識してみてください。

  • 何を解決できるツールなのか
  • 必要な機能が搭載されているか
  • 使いやすいかどうか

無料SEOツールのまとめ

無料SEOツールは、SEO対策をする上で大きな助けになります。SEO対策では、キーワード選定や自サイトの問題点の洗い出し、新規コンテンツの作成や競合分析などさまざまな作業が必要になります。

これらをすべて手作業で行っていては、時間がいくらあっても足りなくなってしまいます。SEOツールを活用することで、時間の短縮や効率化ができるようになり、作業をよりスムーズに進められます。

まずは今回紹介した無料ツールから試してみて、必要に応じてで有料ツールへの移行を検討してみてください。

この記事を書いた人

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SEO Writer / SEOタイムズ編集部

SEOタイムズ編集部は、最新のSEOを軸にWebマーケティング全般を横断するプロフェッショナル集団です。チーム内には、検索アルゴリズムの研究者、エンジニア、生成AI・LLMOの利活用を研究するデータサイエンティスト、そしてGoogle 検索品質評価ガイドラインを深掘りしてきた専任リサーチャーが在籍。

これまでに累計 3,000本を超えるSEO記事を制作し、膨大な順位データを活かしたソリューションを提供してきました。上位表示の成功、失敗パターンを学び、CTR・CVR などの実測値と自社ツールから得られた独自ナレッジを日々アップデートしています。

【ミッション】
「検索体験を進化させる知識とツールを Web 担当者へ届ける」

生成AI が検索行動を塗り替える時代でも、私たちは “数字で裏付けた SEO ノウハウ” にこだわります。段階的な品質フローを経て、今すぐ取り組める戦略とツールを読者の皆様にお届けします!