ラッコキーワードの使い方!料金プランや無料登録・操作手順と活用方法を解説

ラッコキーワードの使い方!料金プランや無料登録・操作手順と活用方法を解説

ラッコキーワードの使い方!料金プランや無料登録・操作手順と活用方法を解説
  • 「実はラッコキーワードについてよく知らない」
  • 「具体的な使い方をイメージできない」
  • 「ラッコキーワードの操作方法がわかっても、どうやってSEOに活用すればいいのかわからない」

ラッコキーワードは無料で使える初心者の方におすすめのキーワード分析ツールです。

しかし、SEOツールを普段から使い慣れていないと、使い方がわからない、と悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで、この記事では以下について解説します。

  • ラッコキーワードとは何か?
  • ラッコキーワードにはどのような機能があるのか?
  • ラッコキーワードはどうやってSEOに活かしたらいいのか?


この記事でラッコキーワードの使い方をマスターして、有効なSEO施策のアイデアをどんどん出していきましょう!

目次

ラッコキーワードとは

ラッコキーワードとは、初心者でも上手な使い方をすれば、SEO対策に十分役立てることができるツールです。

このセクションでは、ラッコキーワードとはどのようなツールなのか概要と、なぜSEO初心者こそラッコキーワードがおすすめなのか、について解説します。

ラッコキーワードとは?特徴を解説

ラッコキーワードとは、Webサイトの記事を書いたりブログを作ったりする際にどんなキーワードで検索されることが多いのかを調べるためのキーワードリサーチツールです。

Web初心者も使いやすく、初めてWebサイト運営を任された担当者やアフィリエイトを始めたばかりのブロガー、大手法人など、幅広いユーザーから人気を獲得しています。

例えばラッコキーワードを使って「ラッコ」というキーワードでサジェストキーワードを取得したとき、以下のようなサジェストキーワードを取得できました。

【 ラッコキーワードで取得した「ラッコ」のサジェストキーワード 】

  • ラッコ
  • ラッコキーワード
  • ラッコ 水族館
  • ラッコ 英語
  • ラッコ鍋
  • ラッコ 絶滅危惧種
  • ラッコ イラスト
  • ラッコ 絶滅危惧種 なぜ
  • ラッコズ
  • らっこたん
  • ラッコ 生息地
  • ラッコ ちいかわ
  • ラッコ 日本
  • ラッコ 寿命
  • ラッコ 漢字

「ラッコキーワードを必要としている」「どの水族館に行けばラッコを見ることができるのか?」「“海獺(らっこ)”という漢字を知りたい」などの検索意図がありそうですね!

記載したサジェストキーワードは一部抜粋ですが、様々な検索意図が考えられるキーワードが並んでいますよね。

ラッコキーワードを使えば関連キーワードはもちろん、少し意外な検索意図のキーワードまで発見できるチャンスが生まれます。

SEO初心者こそラッコキーワードを選ぶべき理由

ラッコキーワードって他のツールと何が違うの?」という疑問を持つ方もいるかもしれません。

そこで、ラッコキーワードを実際に使ってみて感じた他のキーワードツールとの違いラッコキーワードがSEO初心者におすすめの理由を3つご紹介します。

  • 日本語に特化しているから、直感的に使える
  • 豊富な機能が無料で使える
  • SEOのスタートで役立つ

まずは、日本語の検索データに特化しているという点が特徴です。私たちが普段使っている言葉で検索結果が表示されるため、細かいニュアンスまで理解できます。

操作画面も自然な日本語で表示されているので、初心者でも直感的に操作できます。

次に、無料プランでも十分使える点もおすすめする理由です。サジェストキーワードの検索や関連キーワードの抽出など、SEO対策に必要な基本的な機能が無料で利用できます。

幅広い機能を網羅しているツールは逆に迷ってしまう・使いこなすのが難しいという初心者にとっては、必要な機能がコンパクトにまとまっているラッコキーワードはむしろ使いやすいといえますね!

さらに、SEOのファーストステップであるキーワード選定で役立つ機能が一通りそろっているため、初心者にぴったりです。

導入も簡単で、面倒なダウンロードなどもなく、Web上で会員登録するだけで使うことができます。

ラッコキーワードで検索結果を見ていくうちに「ユーザーがどんな言葉で検索しているのか」「どんな情報を求めているのか」が見えてくるのが魅力です!

ラッコキーワードの登録手順

「ラッコキーワードを使ってみたいけどどうやって登録すればいいかわからない…」という方向けに、無料のユーザー登録手順を解説します。

検索エンジンで「ラッコキーワード」を検索すればすぐに出てきます!


トップページの「新規作成」ボタンをクリック


メールアドレスを入力

「ラッコID利用規約に同意する」にチェックを入れ「登録」


入力したメールアドレスに届いた認証コードを入力


登録完了

登録メールアドレスに登録完了をお知らせするメールがくるので、メール記載のURLからラッコキーワードに戻る

メール記載のURLからアクセスしたら画面の右上がログイン済みになっていました!登録は結構簡単ですね!

ラッコキーワードは最新の機能をリリースするサイクルも比較的早いんですが、無料会員のままでも制限付きで利用できることがほとんどなのでありがたいです。

ラッコキーワードの使い方①
キーワード選定

SEO初心者だと「ラッコキーワードの使い方がわからない」「操作方法が複雑なのでは…?」とお悩みの方も多いかもしれません。

そこで、ここからはラッコキーワードの使い方と具体的な操作手順を解説します。

まずは、ラッコキーワードの活用法の中でもっとも基本的な「キーワード選定」に役立つ機能と活用方法をご紹介します。機能紹介では操作画面も掲載しますので、実際に使いながら読んでみてください。


キーワード選定に役立つラッコキーワードの機能

調査キーワード入力

画像引用:調査キーワード入力|ラッコキーワード

  1. ラッコキーワードのトップページ検索窓に調査したいキーワードを入力
  2. プルダウンから調査したい機能を選択

プルダウンには以下のような機能が記載されています。

キーワード選定に役立つラッコキーワードの機能一覧

関連キーワード

今回調査対象のキーワード「ラッコ」に対して、以下のような関連キーワードが11,962件取得できました。関連キーワードはGoogleの検索結果ページにも表示されますが、8件程度しか表示されません。それに対し、1万件以上取得できるのはかなり便利です。

【 調査キーワード「ラッコ」で取得できた関連キーワードの一部抜粋 】

  • ラッコ
  • ラッコキーワード
  • ちいかわラッコ
  • ラッコ水族館
  • 鳥羽水族館ラッコ
  • ラッコ鍋
  • イラストラッコ
  • ラッコイラスト
  • ラッコのイラスト
  • ラッコ英語
  • ラッコちいかわ
  • ラッコたん
  • ラッコズ
  • ラッコm&a

など

取得できたキーワードはテキストコピー・CSV形式でのダウンロードもできるんですね!

有料プランでないと表示できない情報や利用できない機能もありますが、豊富な情報を得られるのは便利ですよね。

サジェストキーワード


Google検索をはじめ、以下プラットフォームのサジェストキーワードを取得できる機能です。

  • Google:検索サジェスト・動画検索・Googleショッピング・画像検索サジェスト
  • Bing検索
  • YouTube
  • Amazon
  • 楽天

キーワード「ラッコ」でGoogle検索のサジェストと、Amazon検索のサジェストを比較してみましょう。

タブ切り替えだけでできるんですね!

【 Google検索 】

  • ラッコ
  • ラッコキーワード
  • ラッコ 水族館
  • ラッコ 英語
  • ラッコ鍋
  • ラッコ 絶滅危惧種
  • ラッコ イラスト
  • ラッコ 絶滅危惧種 なぜ
  • ラッコズ
  • らっこたん
  • ラッコ 生息地
  • ラッコ ちいかわ
  • ラッコ 日本
  • ラッコ 寿命
  • ラッコ 漢字

【 Amazon 】

  • ラッコ ぬいぐるみ
  • ラッコハグ
  • ラッコ グッズ
  • ラッコ 本
  • ラッコズ
  • ラッコハグ ベビーバス
  • ラッコのすべて
  • ラッコ リロ
  • ラッコ ちいかわ
  • ラッコbook
  • ラッコ ペンケース
  • ラッコ キーホルダー
  • ラッコ 写真集
  • ラッコ シール
  • ラッコ tシャツ

プラットフォームが違うだけでサジェストキーワードもかなり変わるんですね!

そうなんです。プラットフォームごとにどんなキーワード戦略を立てればいいのか、比較検討できるのがラッコキーワードのいいところの1つなんです。

潜在的な検索キーワード/質問(LSI/PAA)

  • LSIとは
    GoogleのクローラーがWebページの内容を理解するために用いられる技術

Google検索エンジンはWebページ内の単語同士がどのように紐づいているか、どの単語と紐づいていることが多いのか、をデータベース化することでコンテンツの内容を判断しています。

対してPAAとは、Googleの検索結果画面に表示される「他の人はこちらも質問」セクションのQ&Aです。

LSI・PAAは、いずれもユーザーの潜在的なニーズを満たすために重要な情報と考えられます。そのため、キーワード選定だけでなく、コンテンツ制作においても役立つ機能です。

ラッコキーワードはタブ切り替えで調査キーワードを含まないLSIを取得したり、ロングテールキーワードのみを取得したりすることもできます。

ランクインキーワード(検索上位分析)

ある検索クエリで上位にランクインしているWebページは、類似している検索クエリでも上位にランクインしている可能性があります。

ラッコキーワードの「ランクインキーワード(検索上位分析)」機能は、上位20位のWebページが他のキーワードで上位50位内に入っている場合に、そのキーワードを取得できる機能です。

共起語

  • 共起語とは
    Webページ内の文章で調査キーワードと一緒に現れる頻度が高いワードのこと

コンテンツ内に共起語を適切に含めることで、より網羅的な情報共有ができます。また、共起語が多く使われていると検索エンジンからキーワード対策のできたコンテンツだと認識されるため、ぜひチェックしましょう。

関連ハッシュタグ

動画特化型SNSでもあるInstagram・TikTok・YouTubeで使用頻度の高いハッシュタグを取得できる機能です。

SNSはハッシュタグ=検索クエリとなるケースも多いため、ユーザーニーズ把握に役立ちます。

共通して使用頻度の高いハッシュタグや特定のSNSのみで使用頻度の高いハッシュタグが把握できるんですね!

類語・同義語

調査キーワードを言い換えたい場合に候補となる語句を取得できる機能です。

キーワード選定はもちろん、文章表現の幅を広げたい、キャッチコピーの印象を変えたい場合に役立ちます。

周辺語・連想語

調査キーワードと関連する語句、調査キーワードから連想しやすい語句を取得できる機能です。情報の幅を広げることができるため、類語・同義語と同様にキーワード選定・コンテンツ制作の場面で役立ちます。

キーワード選定におけるラッコキーワードの具体的な使い方

キーワード選定は大きく分けて、ターゲットキーワード決定・関連するキーワード調査・最適なキーワード選択の3つのステップがあります。ラッコキーワードは主に関連するキーワード調査の段階で便利な使い方ができます。

ラッコキーワードは主に「関連するキーワード調査」の段階で便利に活用できます!

3つのステップについて、詳しく解説します。

【STEP 1】ターゲットキーワードの明確化とペルソナ設定

  • ターゲットキーワードの絞り込み
    Webサイトや記事で伝えたいことを具体的に表すキーワードを複数検討
  • ペルソナの設定
    あなたのコンテンツに興味を持つと考えられる人物像を具体的に設定
  • ターゲットキーワードとペルソナを組み合わせる
    ターゲットキーワードとペルソナを組み合わせることで、より具体的なキーワードを導き出す

【STEP 2】ラッコキーワードで関連キーワードを多角的に調査

  • 関連キーワード
    ターゲットキーワードに関連する幅広いキーワードを抽出
  • サジェストキーワード
    ユーザーが実際に検索しているキーワードを把握
  • 潜在的な検索キーワード/質問
    ユーザーが抱いている疑問や、潜在的に知りたいことを把握
  • ランクインキーワード
    競合Webサイトが上位表示されているキーワードを参照
  • 共起語
    ターゲットキーワードと一緒に頻繁に検索される言葉を調査
  • 類語・同義語
    ターゲットキーワードの言い換えを探してみる
  • 周辺語・連想語
    ターゲットキーワードから連想される言葉をもとにユーザーニーズを幅広くフォロー

【STEP 3】キーワードの絞り込みと優先順位付け

  • 検索ボリューム
    Googleキーワードプランナーなどで検索ボリュームを調べ、検索数の多いキーワードを選択
  • 競合状況
    競合Webサイトが少ないキーワードを選ぶことで、上位表示のチャンスが高まる
  • 関連性
    ターゲットキーワードとの関連性が高いキーワードを選択
  • ユーザーの検索意図
    ユーザーがそのキーワードで何を検索しているのかを考え、意図に合致するキーワードを選択

関連キーワード、サジェストキーワード、潜在的な検索キーワード/質問など、複数の機能を組み合わせることで、より多くの情報を得ることができます。

無料で使える機能も豊富なので、とにかく使ってみるのが大事ですね!

ラッコキーワードの使い方②
コンテンツ制作

次に、コンテンツ制作に役立つラッコキーワードの機能や具体的な使い方を解説します。

コンテンツは検索結果ページから訪れるユーザーとの接点であり、検索エンジンの評価対象となります。そのため、SEOの中でも特にこだわるべき重要なものです。

コンテンツ制作に役立つラッコキーワードの機能

コンテンツ制作に役立つラッコキーワードの機能一覧

Googleトレンド

過去1年以内・5年以内のトレンド推移、関連トピック、調査キーワードに対して関心が高い地域を把握できます。

ちなみに、人気度は対象キーワードが最も人気があったときを100とした相対的な数値で表されます!

見出し抽出(検索上位分析)

調査キーワードでGoogle検索したときに、上位20位にランクインしているWebページの見出し構成を目次形式で表示・取得できる機能です。上位がどのような情報を掲載しているのか、一覧で確認できます。

見出しだけじゃなくて、タイトル・メタディスクリプション・文字数も同時にわかるのはとても便利ですね!

集客コンテンツ検索

調査キーワードに関連するWebページの中で、多くのアクセス数が見込まれるWebページを予測提案する機能です。推定流入数(アクセス数)やトップキーワードの月間検索ボリュームも予測できます。

ニュース・話題の記事

調査キーワードに関連するニュースや、ネット上で一定の支持を得たと考えられる記事を取得できる機能です。検索エンジンは新しい話題を好むため、コンテンツ改善の際にどのような情報を盛り込めばよいのか検討する際に参考になります。

Q&Aサイト(知恵袋など)

Yahoo!知恵袋・教えて!gooであがった、調査キーワードに関連するQ&Aを一覧で取得できる機能です。ユーザーニーズの取りこぼしを防ぐために活用することができます。

AIによる提案


ラッコキーワードはAIが関連キーワード・記事タイトル・記事見出し・関連する疑問を提案することもできます。無料だと取得できる数に制限がありますが、AIによる提案は広範なビッグデータをもとにしている場合があるため、思いもよらない画期的な提案が見つかることがあります。コンテンツ制作はもちろん、リライト作業でも役立つ機能です。

AIによる提案は実際の関連キーワードと違っている場合もあるんですね!

人間が思いつかないようなキーワード候補や見出し構成を提案できるのがAIのいいところです。ただし、最終的なコンテンツ制作の監修責任は人間が持ちましょう!

コンテンツ制作におけるラッコキーワードの具体的な使い方

コンテンツ制作も大きく3つのステップがあり、コンテンツの構成と深掘り・記事の作成とSEO対策・コンテンツの拡散と改善にわかれています。ラッコキーワードは各ステップにおいて便利に活用できます。

具体的な使い方を見ていきましょう!

【STEP 1】コンテンツの構成と深掘り

キーワードを元に、記事の構成を考え、さらに深掘りしていきます。

  • 見出し作成
    ラッコキーワードのサジェストキーワード機能を活用し、読者の検索意図に合った魅力的な見出しを検討
  • 内容の整理
    見出しごとに伝えたい内容を具体的に書き出し、各見出しに関連キーワードを自然に盛り込む
  • 深掘り
    ラッコキーワードの共起語・類語・同義語・周辺語・連想語機能を活用し、内容をより深く掘り下げる
  • コンテンツマップの作成
    記事全体の流れを可視化するために、コンテンツマップを作成して整理
  • 集客コンテンツ検索
    ラッコキーワードの「集客コンテンツ検索」機能で、競合Webサイトの成功事例を参考に、コンテンツをブラッシュアップ

【STEP 2】記事の作成とSEO対策

ラッコキーワードの「見出し抽出」機能で、上位表示されているWebサイトの見出し構成を参考に記事作成を進めてみましょう。

  • 記事作成
    ステップ1で考えた構成に基づいて記事を作成。キーワードを自然に文章の中に盛り込む
  • 見出しタグ
    H2、H3などを適切に使い、記事構造を明確にする
  • SEO対策
    タイトルタグ・メタディスクリプション・見出しタグなどを適切に設定
  • 画像
    alt属性を設定するなど、SEOに配慮したコンテンツ作りを心掛ける
  • リンク
    コンテンツマップにもとづき、内部リンクや外部リンクも積極的に活用
  • 読みやすさ
    段落を短くしたり箇条書きを使ったりして、読みやすい文章にする
  • 修正と改善
    書き終えたら、一度文章を見直して誤字脱字がないか、内容に矛盾がないか、読者にわかりやすく伝わっているかを確認

【STEP 3】コンテンツの拡散と改善

  • SNSでの発信
    ラッコキーワードの「関連ハッシュタグ」機能を活用し、SNSで効果的に発信
  • Googleアナリティクスで分析
    記事のPV数・滞在時間・離脱率などを分析し、改善点を検討
  • 定期的な更新
    Googleトレンド機能やニュース・話題の記事機能などで新しい情報やトレンドを取り入れ、記事を更新


コンテンツは定期的に更新する必要があります。現状のコンテンツに足りない情報を発見する際に、ラッコキーワードのQ&Aサイト(知恵袋など)機能やAIによる提案で新しい視点やアイデアを得ることができます。

ラッコキーワードの使い方③
競合分析

Webサイトやコンテンツの改善点を発見したり自社の強みを見つけたりするためには、競合分析が欠かせません。

ラッコキーワードは「Webサイト調査(競合調査等)」という機能で、競合分析に役立つ情報を得る使い方もできます。

今回はGoogleを調査してみました!

ラッコキーワードのサイト調査(競合調査等)機能

推定されるSEO難易度や月間の検索ボリューム、アクセス数などがわかります。

また、ラッコキーワードのサイト調査(競合調査等)機能は、競合Webサイトを複数まとめて分析できるのも魅力です。

タブをページ別に切り替えるとWebページごとに推定アクセス数や集客価値といった情報が取得できます。また、統計情報タブに切り替えると、以下統計とあわせて検索順位分布・ページ別検索流入数分布も一覧できます。

  • 推定流入数
  • キーワード数
  • 推定集客価値
  • ページ数
  • 検索流入があるページ数とその比率
  • 1ページの推定流入数・ランクインキーワード数・推定集客価値平均

競合分析におけるラッコキーワードの具体的な使い方

実際にラッコキーワードを活用して競合分析ができる使い方を詳しく紹介します。

【STEP 1】競合の特定と詳細な分析

ラッコキーワードの「サイト調査(競合調査等)」機能を活用し、自社サイトと類似したキーワードで検索上位に表示されているWebサイトを競合として特定します。

  • 競合の特定
    自社の製品・サービスと類似性の高い企業を特定
  • Webサイト分析
    競合Webサイトがどのようなキーワードで上位表示されているか、検索ボリュームなどを詳細に分析
  • コンテンツ分析
    発見した競合Webサイトのコンテンツ構成・質・量を分析
  • SEO対策
    競合WebサイトがどのようなSEO対策を行っているか・メタディスクリプション・見出しタグ・内部リンク構造などから分析
  • SNS分析
    競合企業のSNSアカウントをフォローして顧客とのコミュニケーションやキャンペーンなどを分析また、ラッコキーワードの「関連ハッシュタグ」機能を活用し、競合がよく使用するハッシュタグをチェック

例えば、
競合が力を入れているキーワードに対して、自社は手がけていないキーワードがあるかもしれません。

【STEP 2】自社との比較とSWOT分析

競合との比較を行い、自社の優位性と課題を明確にします。

  • 手法の例「SWOT分析」
    ラッコキーワードの分析結果をもとに、自社の強み(Strengths)・弱み(Weakness)・機会(Opportunity)・脅威(Threats)を洗い出す
  • 差別化ポイントの明確化
    ラッコキーワードの「Webサイト調査」機能で、自社と競合のキーワードの重複率や、自社独自のキーワードを特定

これらの分析結果から、自社の強みを活かした差別化戦略を立案します。

【STEP 3】戦略立案と実行

ラッコキーワードの分析結果にもとづき、以下のような戦略を立案してみましょう。

  • コンテンツ戦略
    競合との差別化が図れるような、オリジナリティのあるコンテンツを作成
  • キーワード戦略
    競合とのキーワード競合を避けるか、または競合が力を入れていないキーワードを狙うか、戦略を立てる
  • SEO対策
    競合のSEO対策を参考に、自社のSEO対策を強化
    ラッコキーワードの「AIによる提案」機能を活用し、新しいキーワードやコンテンツアイデアを生成するとキーワード選定・コンテンツ制作の効率化が期待できます。
  • 実行とPDCAサイクル
    立案した戦略を実行し、その結果を定期的にラッコキーワードで分析効果がなかった施策は中止し、新たな施策を検討
    PDCAサイクルを回すことで、より効果的なマーケティング活動を実現します。

ラッコキーワードの料金プラン

ラッコキーワードは無料会員登録でほとんどの機能を利用することができますが、大規模なWebサイトの場合や使用頻度が高い場合などは有料プランを検討するのも選択肢の1つです。

有料プランって高額になるんでしょうか…?

複数のプランがあって、もっとも安いプランは一年で一万円以下なのでとてもリーズナブルです!

ラッコキーワードは無料のフリープラン以外にも、エントリー・ライト・スタンダード・プロ・エンタープライズと、5つの有料プランがあります。

エントリーライトスタンダードプロエンター
プライズ
年払い
プラン
7,920円/年
(月額換算660円)
11,880円/年
(月額換算990円)
29,700円/年
(月額換算2,475円)
59,400円/年
(月額換算4,950円)
118,800円/年
(月額換算9,900円)
月払い
プラン
11,880円/年
(月額換算990円)
19,800円/年
(月額換算1,650円)
49,500円/年
(月額換算4,125円)
99,000円/年
(月額換算8,250円)
198,000円/年
(月額換算16,500円)

エントリー・ライト・スタンダードは個人や小規模運営のWebサイト向けプランです。スタンダードより上のプロ・エンタープライズは中規模以上のWebサイト運営を行う法人向けプランとなっています。

月払いと年払いでトータルの料金がかなり変わるので、有料のプランを利用するなら年払いがおすすめです!

よくある質問

ラッコキーワードは無料版と有料版で何が違うんですか?

違いがいくつかあります

例えば、無料プランのままだと以下のような制限があります

  • 取得したキーワードのフィルタ/ソート機能が使えない
  • SEO難易度・検索ボリュームなどの情報表示はできない
  • 各機能によって利用できる回数に制限がある
  • 広告が表示される
  • サジェストプラスや一括キーワード調査(検索ボリューム/SEO難易度)機能は利用できない
    など

特に、有料プランだとキーワード検索の上限回数が大幅にアップします。

その他にもいくつかありますので、詳細は公式の料金ページを確認してみてください。

小規模スタートアップで、有料版レベルの回数は使わない、という方は無料版からスタートして必要に応じグレードアップを検討するのがおすすめです。

ラッコキーワードは有料プランでないと検索ボリュームを見れないですが、キーワード選定では検索ボリュームをどうしても参考にしたいです。どうすればいいですか?

ラッコキーワードは無料プランのままで検索ボリュームもチェックする場合、検索ボリュームを確認できるキーワードリサーチツールと併用する方法があります。

例えば、Google広告で利用しているGoogleキーワードプランナーはキーワードごとに検索ボリュームと競合性を一覧できるキーワードツールです。

また、GMO順位チェッカー無料プランで1URL・10キーワードまで検索順位と検索ボリュームを確認できます。

ラッコツールズとは別物ですか?

別物です

ラッコツールズは、IPアドレスの確認や画像リサイズ、パスワード生成やメールアドレスチェックなど、Web制作全般に役立つサービスで、完全に無料で利用できます。

一方、ラッコキーワードはキーワードリサーチツールですので、キーワード調査に特化しています。

ラッコキーワードはプラン変更や解約も可能ですか?

可能です

契約管理画面を開き、「ご利用中のプラン」からプラン変更ができます。

有料プランを解約したい場合は、同じく契約管理画面から自動更新設定をオフにすれば、有効期限切れと同時にフリープランに変更されます。

ラッコキーワード以外にも初心者が使えるキーワードツールはありますか?

無料で使えるツールだと、GoogleキーワードプランナーUbersuggestが人気です。

有料ツールだとKeywordmapやキーワードファインダーなどが挙げられます。ツールの詳細については、以下の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ

ラッコキーワードとは、幅広いキーワード候補を取得できるキーワードリサーチツールです。

関連キーワードやサジェストキーワード、LSI(潜在的な検索キーワード)など、様々なキーワードを取得できるのが魅力です。

また、ラッコキーワードは検索順位上位ページの見出し構成や集客効果の高いWebページ提案や競合分析機能も無料プランの範囲でできます。

キーワード選定はもちろん、コンテンツ制作や競合分析の際にも使い方の幅が広がるツールといえるでしょう。

ただし、無料プランだと制限が設けられているため、SEOの重要情報が取得できず、他のキーワードツールと併用しないといけない場合もあります。

GoogleキーワードプランナーやGMO順位チェッカーなど無料で使えるSEOツールと組み合わせると、費用対効果の高い使い方が可能です。

この記事を書いた人

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SEO Writer / SEOタイムズ編集部

SEOタイムズ編集部は、最新のSEOを軸にWebマーケティング全般を横断するプロフェッショナル集団です。チーム内には、検索アルゴリズムの研究者、エンジニア、生成AI・LLMOの利活用を研究するデータサイエンティスト、そしてGoogle 検索品質評価ガイドラインを深掘りしてきた専任リサーチャーが在籍。

これまでに累計 3,000本を超えるSEO記事を制作し、膨大な順位データを活かしたソリューションを提供してきました。上位表示の成功、失敗パターンを学び、CTR・CVR などの実測値と自社ツールから得られた独自ナレッジを日々アップデートしています。

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