【2026年版】ホームページで使える新年の挨拶例文と掲載マナーを解説!

「新年の挨拶文って、どんな表現が正解かわからない」
「形式的すぎても印象が薄くなりそうで不安」
「例文があれば、そのまま使いたいけど探すのが面倒」
そんなふうに感じたことはありませんか?
企業のホームページでは、年明けに新年の挨拶を企業のお知らせとして掲載することが一般的です。
しかし、どのような表現方法で新年の挨拶文章を載せたらいいのか、分からない方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、Web担当者や広報の方向けに、以下の内容をわかりやすく解説します。
- Webサイトに掲載する新年の挨拶のポイント
- 避けるべきNG表現や注意点
- そのまま使える便利な文例テンプレート
この記事を読むことで、自社のイメージに合った丁寧で失礼のない新年の挨拶がスムーズに作成できるようになります。そのまま使える例文も紹介していますので、忙しくて時間がなかなか取れない方もぜひ参考にしてください。
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ホームページで新年の挨拶を載せる際の基本

ホームページに新年の挨拶って掲載したほうが良いのでしょうか?

はい、ぜひ掲載することをおすすめします。新年の節目に企業姿勢や感謝の気持ちを伝えることで、ユーザーとの距離を縮める効果も期待できますよ。
年始のご挨拶は、多くの企業や団体がWeb上で情報発信を行う定番の取り組みです。新年の挨拶を掲載する際は、単なる形式的な挨拶にとどまらず、相手への感謝の気持ちや今後の展望を伝えることが大切です。
ホームページで新年の挨拶を載せる場合は、以下のような内容を掲載するのがおすすめです。
それぞれの内容を詳しく解説します。
賀詞・新年の挨拶
お祝いの気持ちを伝える言葉のことを賀詞(がし)と呼びます。
よく年賀状などに記載されている「迎春」や「謹賀新年」などの漢字で表現するものから「あけましておめでとうございます」といった文章で表現するものもあります。
ホームページなどのお知らせで掲載する場合は、以下のようなものがおすすめです。
- 新年明けましておめでとうございます
- 謹んで新春のお慶びを申し上げます
- 謹んで新春をお祝い申し上げます
- 恭賀新春
- 謹賀新年
ちなみに漢字二文字で表現する「迎春」や「賀春」は簡略化したものであり、友人や同僚に送る際に使用することが多いので、ホームページで漢字の賀詞を使用する場合は注意しましょう。
お礼
挨拶の次は昨年のお礼や感謝の言葉を載せましょう。
一般的な文章だと以下のようなものがあります。
- 旧年中は大変お世話になりました
- 旧年中は格別のご厚情を賜り、ありがとうございました
- 旧年中は、格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます
- 昨年は多くの方にご愛顧いただき、ありがとうございました
- 昨年は多くのお力添えいただき誠にありがとうございました
- 旧年中は多くの方にご愛顧いただき、社員一同心より御礼申し上げます
去年という言葉は忌み言葉と呼ばれており、縁起が悪い表現になってしまうので「昨年」や「旧年中」という言葉を使用するようにしてください。
新年の抱負や挨拶
最後に新年の抱負などを記載しましょう。
具体的には以下のようなものがあります。
- 本年もサービスの向上に努めて参りますので、より一層のお引立てを賜りますようお願い申し上げます
- 社員一同一丸となりサービス向上に尽力して参ります
- 本年もより一層お喜びいただけるよう、スタッフ一同精進して参ります
どこまでフランクに表現するかはホームページの雰囲気や普段の文章に合わせるのがおすすめです。

営業開始日についての記載も忘れないようにしてくださいね!
【例文】ホームページで使える新年の挨拶

賀詞・新年の挨拶、お礼、新年の抱負の構成が良いことは理解できたのですが、良い挨拶文が思い浮かびません…。

では、実際にホームページで使える例文を紹介しますね。
新年の挨拶は、賀詞・お礼・抱負を組み合わせて作成しますが、具体的にどう文章化すればよいか悩む方も多いのではないでしょうか。
ここでは、ホームページにそのまま掲載できる新年の挨拶の例文をご紹介します。
丁寧なパターンやフランクなパターンなどをまとめているので、ぜひ自社のホームページに合わせて調整してご使用ください。
例文 1
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
皆様におかれましては健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年もより一層お喜びいただけるよう、スタッフ一同精進して参ります。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げるとともに、本年も変わらずご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
例文 2
恭賀新春
旧年中はご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬお引き立てと一層のご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
例文 3
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年もより一層お喜びいただけるよう、スタッフ一同精進して参ります。
お客様とご家族皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
例文 4
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
2026年も皆様にとって明るく希望に溢れる1年となりますようにお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
例文 5
新年明けましておめでとうございます。
昨年はご愛顧いただき、ありがとうございました。
本年もより一層お喜びいただけるよう、スタッフ一同精進して参ります。
皆様にとって明るく楽しい年になりますように。
新年の挨拶はいつまでホームページに掲載すべき?

ホームページに掲載した新年の挨拶は、いつまで表示しておけばいいのでしょうか?

一般的に「松の内」までが目安です。
ホームページに新年の挨拶を掲載した場合、一般的には松の内が過ぎたら削除または更新するのが望ましいとされています。
地域によって違いがありますが、松の内は関東では1月7日、関西では1月15日とされていますので、この期間を目安にすると良いでしょう。
ただし、企業の営業開始日や業種によっては、少し長めに掲載しても問題ありません。1月中旬から下旬にかけて、次のお知らせや通常のコンテンツに切り替えるタイミングで削除するケースも多く見られます。
迷った場合は、1月中旬までをひとつの区切りとして考えると良いでしょう。
新年の挨拶を掲載する際の注意点

ホームページの新年の挨拶を掲載するときに、注意すべきことってありますか?

はい、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。
新年の挨拶は、多くのユーザーが目にするものだからこそ、言葉選びや表現には気をつけたいところです。せっかくのご挨拶も、内容やトーンによっては誤解を招いたり、企業の印象を損ねてしまいかねません。
新年の挨拶を掲載する際は、以下の2つの点に注意しましょう。
それぞれの注意点について、詳しく見ていきましょう。
縁起の悪い言葉は避ける
新年の挨拶では、縁起の悪い表現は避けるようにしましょう。
特に以下のような忌み言葉は使用しないように気をつけてください。
- 去る
- 絶える
- 滅びる
- 失う
- 衰える
なかでも「去年」は誤って使用しやすい表現です。これも「去る」という漢字を使用しているため、新年の挨拶では避けた方が良いでしょう。
去年という意味で使用したい場合は、「昨年」や「旧年中」といった言葉に置き換えるようにしましょう。
目に留まりやすい箇所に掲載する
新年の挨拶は、目に留まりやすい箇所に掲載するようにしましょう。
自社のお客様が最もアクセスするページやトップページなどに掲載し、他のページにもバナーを設置するなど、目につきやすい工夫をすると効果的です。
新年の挨拶はただお知らせを掲載するだけではなく、ブランドや企業としての姿勢、コミュニケーションとしての意味もあります。
より多くのお客様の目に触れるよう、掲載場所をに工夫しましょう。
ホームページの新年の挨拶に関するよくある質問
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新年の挨拶はいつから掲載するのが適切ですか?
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一般的には元旦からの掲載が望ましいですが、営業開始日や年始の業務再開タイミングに合わせて公開するケースもあります。
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新年の挨拶は年末年始休業のお知らせと一緒に掲載しても良いですか?
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はい、一緒に掲載して問題ありません。むしろ、新年の挨拶と営業開始日などの実務的な情報を併記することで、ユーザーへの丁寧な対応として好印象につながります。
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新年の挨拶にふさわしくない言葉にはどんなものがありますか?
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去る」「絶える」「滅びる」「失う」「衰える」などの忌み言葉は避けましょう。「去年」は「昨年」や「旧年中」に置き換える必要があります。
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トップページ以外にも掲載すべきですか?
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可能であれば、お知らせページや主要なページにもバナーなどで誘導すると効果的です。ただし必須ではなく、最低限トップページに目立つ形で掲載されていれば問題ありません。
まとめ
新年の挨拶は、いつもお世話になっているお客様への感謝を伝え、新しい年への思いを共有する大切なコミュニケーションの場です。
企業やブランドのイメージにも関わるため、正しくわかりやすいような挨拶を心がけましょう。
本記事で紹介した例文を活用しながら、自社に合った挨拶文を準備してみてください。