Google検索で不要なキーワードを除外する方法は検索コマンド「-」を使用すればOK!

Google検索で不要なキーワードを除外する方法は検索コマンド「-」を使用すればOK!

Google検索で不要なキーワードを除外する方法は検索コマンド「-」を使用すればOK!

Google検索で情報収集をしようとした際に、なかなか思うような記事にたどり着けなかった経験はありませんか?

上位表示されている記事でも、欲しかった情報ではないことも多いですよね。

そんなときは、特定のキーワードを除外する方法を覚えておくと便利です!

ネット上には膨大な情報が公開されているため、キーワードを1つ指定しただけでは、狙った記事に到達できないことがよくあります。

「この内容じゃない…」という記事ばかりだと、情報収集もストレスですよね。

そこでこの記事では、検索時に不要なキーワードを除外する方法や、詳しく検索結果を絞り込める「Google検索オプション」の使い方などを徹底解説します!

目次

不要なキーワードの除外は検索コマンド「-」を使用する

検索結果を絞りたい場合は、検索コマンドを用いて不要なキーワードを除外する方法がおすすめです。

METHOD 1
マイナス検索で不要キーワードを除外

不要なキーワードを除いて検索したい場合、マイナス検索を活用しましょう!

マイナス検索を行うには、検索キーワードの前に「-」(半角マイナス)をつけて、除外したいキーワードを入力します。

例えば「東京 観光 -渋谷」と入力すると、東京の観光スポットに関する検索結果が表示されますが、渋谷に関する検索結果は除外されます。

特定のキーワードを含む検索結果を除外したい場合だけでなく、詳しく検索結果を絞り込みたいときにも有効です。

検索キーワード検索結果
プログラミング -Javaプログラミングに関する検索結果のうち「Java」を含むページを除外
東京 旅行 -ツアー東京旅行に関する検索結果のうち「ツアー」を含むページを除外
東京 観光 -渋谷 -新宿東京の観光スポットに関する検索結果のうち「渋谷」と「新宿」を含むページを除外

上記のとおり複数のキーワードを除外することも可能です。

非常に簡単な方法なので、キーワードを除外したいときは最初に試してみましょう。

METHOD 2
特定のサイトを検索結果から除外

検索結果から、特定のWebサイトを除く方法もあります。

① 検索コマンド「-site:」を使用する方法

検索キーワードの前に「-site:」をつけて、除外したいサイトのURLを入力します。

これは検索結果に表示するサイトを指定する検索「site:」に、前項のマイナス検索を組み合わせたものです。

例えば「SEO -site:https://find-a.jp」と入力すると、SEOに関する検索結果が表示されますが、https://find-a.jp(SEOタイムズ)のページは検索結果から除外されます。

② Chromeの拡張機能を利用して除外設定する方法

Chromeの拡張機能を利用して、特定のサイトを検索結果から除外することもできます。

なかでも「uBlacklist」は、特定のサイトを検索結果から除外できる拡張機能です。

以下の手順で設定が可能です。

  1. Chromeウェブストアで「uBlacklist」を検索し拡張機能をインストール
  2. uBlacklistのアイコンをクリック
  3. 検索結果ページを開く
  4. ブロックしたいサイトの検索結果の横にある「このサイトをブロックする」をクリック
  5. 「ブロック」をクリック

この設定を変更すると、入力したサイトのURLを含む検索結果は、検索結果から除外されます。

Googleの検索コマンド定番5選

マイナス検索以外にも、Google検索時に使用したいコマンドはたくさんあります。特に定番でおすすめのコマンドを5つ紹介します。

NO. 1
フレーズ検索(完全一致検索)

フレーズ検索とは、検索時にキーワードを「””(ダブルクォーテーション)」で挟むことで、キーワードと完全に一致した語句を含むページのみを表示する機能です。

単語が長いときや、文章で検索したいときに利用します!

フレーズ検索で表示されるページは検索意図に沿ったものが表示されやすくなるため、効率的に情報を収集できます。

NO. 2
OR検索

OR検索は、検索キーワードを「OR」で区切って入力して検索する方法です。

例えば「Webライター OR Webデザイナー 働き方」と入力すると、WebライターとWebデザイナーのいずれかの働き方について書いてあるページが表示されます。

OR検索を用いる際は、複数の情報を比較したいときや広く浅く情報を洗い出したいときに便利です。

NO. 3
SNS検索

SNS検索は、検索結果にSNSでの投稿やアカウントを表示する方法です。

キーワードの前に「@」をつければSNSのアカウントが、「#」をつければ該当のハッシュタグがつけられた投稿を検索できます。

X(旧Twitter)やInstagramのサービス内にも検索機能は設けられていますが、検索エンジンからでも対応できるので覚えておきましょう。

口コミやトレンドを調査するときに便利ですね!

NO. 4
被リンク検索

ドメインの前に「link:」とつけて検索するだけで、運営しているWebサイトがどのくらい被リンクを受けているのかを調べることができます。

しかし、この方法で被リンクを調査すると、実際より少なめに表示されることがほとんどです。

最も手軽な調べ方ですが、より詳しく調査したい方は専門の分析ツールの使用をおすすめします。

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NO. 5
タイトル検索

タイトル検索は「intitle:」もしくは「allintitle:」の後に入力したキーワードを記事タイトルに含むページだけを表示するコマンドです。

「intitle:」であれば指定したキーワードが1つでも含まれるタイトルのページを、「allintitle:」であれば入力した全てのキーワードが含まれるタイトルのページを表示します。

タイトルはコンテンツの内容を示すものでもあるため、ニーズに合った記事を探しやすくなります。

Googleの検索サービスで絞り込む方法

Google検索時により詳しく検索結果を絞りたいときは、検索オプションやフィルタ機能を使うことをおすすめします。

とても便利な方法なので、しっかり覚えておきましょう!

TOOL 1
検索オプション

Googleには、検索の条件や結果をより詳しく設定できるツールが設けられています。「Google検索オプション」と「Google画像検索オプション」の2つを紹介します。

① Google検索オプション

Google検索オプション

画像引用:Google検索オプション

Google検索オプションは、検索結果をより詳細に絞り込むことができるツールです。

検索コマンドよりも複雑な設定が可能で、かつ直感的に操作しやすいというメリットがあります。

検索するキーワードを詳細に設定できるのはもちろんのこと、その条件下でもさらに検索結果を絞り込む設定まで同時に行うことができます。

② Google画像検索オプション

Google画像検索オプション

画像引用:Google画像検索オプション

Google画像検索オプションは、画像検索を詳細に設定できるツールです。

Google検索オプションと同様に細かくキーワードを選定でき、画像のサイズやアスペクト比、色調などで絞り込む機能もあります。

また、ファイル形式も選べるため、画像を引用したいと考えている方にもおすすめです。

TOOL 2
フィルタ機能

Google フィルタ機能

Googleで検索をすると、検索窓の下に上記のような項目が出現します。

見たい項目をクリックすると検索結果をより絞り込めるため、フィルタとしての役割を担います。

例えば「SEO 対策」と検索したうえで「画像」のフィルタをクリックすると、SEO対策に関する画像コンテンツだけを表示することが可能です。

追加でキーワードを指定する必要もないため、時間短縮にもなります。

また画像右側の「すべてのフィルタ」をクリックすれば、指定できるすべてのフィルタが表示されます。

TOOL 3
Googleトレンド

Googleトレンド

画像引用:Googleトレンド

Webサイトでニュース系の記事を投稿している方は、今話題になっていることを素早くリサーチする必要があります。そこで使用するのが「Googleトレンド」です。

Googleトレンドを使用すれば、指定した期間内で検索数が多かったトピックに絞って検索結果を表示できます。

検索窓にキーワードを指定すれば、そのキーワードでの検索数がどの程度変化しているかを折れ線グラフで可視化することも可能です。

このような方法でトレンドの情報を集めてコンテンツにして投稿すれば、短期間で多くの流入を見込めます。

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Googleヘルプで特定のキーワードの除外申請も可能

有名人や企業の評判に関する内容などを調べようとすると、関連キーワードに不快な単語やプライバシーの侵害にかかわるようなものが表示されることがあります。

こういった状態を「サジェスト汚染」といいます。

特にSNSなどで炎上したり、ニュースに取り上げられたりするとサジェスト汚染が多発します。

こういった場合、下記の条件を満たしていれば該当のキーワードを削除してもらうよう申請が可能です。

Googleのサジェストを削除できる基準

  • Googleが規定するオートコンプリートポリシーに違反する場合
  • 名誉毀損罪など日本の法律に違反する場合

オートコンプリートポリシーの詳細については、以下から確認できます。

Googleのサジェスト削除基準に該当する場合は、「Legalヘルプ」からサジェストの削除申請が可能です。画面の指示に従って申請しましょう。

よくある質問

特定のキーワードを除外して検索する方法はありますか?

最も簡単なのは、検索結果から除外したいキーワードの直前に「-(マイナス)」の記号を付与して検索する方法です。

これをマイナス検索といい、指定したキーワードを含むページが表示されなくなります。

検索結果を絞りたいときに活用しましょう。

Google検索オプションとは何ですか?

Google検索オプションは、検索結果をより詳細に絞り込むことができる機能で、Googleのサービスの1つです。

検索コマンドよりも複雑な設定が可能で、かつ直感的に操作しやすいというメリットがあります。

Google検索オプションのページから検索するほか、以下手順でもアクセス可能です。

  1. Chromeで通常通りキーワードを指定して検索
  2. 検索結果画面の右上にある歯車マーク(クイック設定)を選択
  3. 「検索オプション」を選択

簡単に使用できますので、詳細な検索をしたいときに試してみてください。

まとめ

ネット上には膨大な情報が公開されているため、シンプルなキーワードだけだと思うような情報が入手できないことが多いです。

情報収集を効率化するために、不要なキーワードはマイナス検索を用いて除外しましょう。

使い方も検索時に「-(マイナス)」の記号をつけるだけですので、非常にシンプルです。

そのほかにも「Google検索オプション」や「Googleトレンド」なども便利ですので、検索時にお困りでしたら、ぜひこの記事を参考に試してみてください。

この記事を書いた人

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SEO Writer / SEOタイムズ編集部

SEOタイムズ編集部は、最新のSEOを軸にWebマーケティング全般を横断するプロフェッショナル集団です。チーム内には、検索アルゴリズムの研究者、エンジニア、生成AI・LLMOの利活用を研究するデータサイエンティスト、そしてGoogle 検索品質評価ガイドラインを深掘りしてきた専任リサーチャーが在籍。

これまでに累計 3,000本を超えるSEO記事を制作し、膨大な順位データを活かしたソリューションを提供してきました。上位表示の成功、失敗パターンを学び、CTR・CVR などの実測値と自社ツールから得られた独自ナレッジを日々アップデートしています。

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