個人情報を守る検索エンジンDuckDuckGo(ダックダックゴー)!特徴や安全性を詳しく紹介

個人情報を守る検索エンジンDuckDuckGo(ダックダックゴー)!特徴や安全性を詳しく紹介

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検索エンジンを使用していると、検索履歴をトラッキングされて広告などが気になったことはないでしょうか?

同じような広告が流れてきて気になるんですよね…

これはトラッキングが影響しています。個人情報を取得しない検索エンジンなら対策ができます!

Googleなどの検索エンジンは、ユーザーの検索データを収集してパーソナライズされた結果を提供しますが、その一方で「個人情報がどのように使われるのか」が気になる人も多いでしょう。

そこで注目されているのが、検索履歴を追跡せず、個人情報を守る検索エンジンDuckDuckGo(ダックダックゴー)」です。

この記事では、DuckDuckGoの概要やメリット・デメリットを踏まえ、Googleとの違いも含めて詳しく解説していきます。

目次

DuckDuckGo(ダックダックゴー)とは

DuckDuckGoは検索エンジンのひとつで、プライバシー保護に特化していることで注目を集めています。

まだまだシェアは低いですが、GoogleやYahoo!にはない「個人情報を追跡しない」という魅力があるので、積極的に取り入れる人が増えてきました。

2021年には1日1億件の検索数を突破、2023年にはAIの導入も開始しており、今後も人気が続くと考えられます。

DuckDuckGoのメリットとデメリット

まずは基本として、DuckDuckGoのメリットとデメリットをそれぞれ確認していきましょう。

merit 1
プライバシー保護を重視している

DuckDuckGoの最大の魅力は、プライバシー管理が徹底されていることです。

Googleなどではユーザーの検索履歴などのデータを保管し、追跡することがありました。

これによって過去の傾向から広告を打ったり、おすすめのコンテンツを検索結果にあげたりという利点はありますが、履歴を残したくないユーザーにとってはデメリットでした。

ユーザーの煩わしさをなくしたのが、DuckDuckGoの人気につながっているといえますね。

merit 2
プロファイリングなどの追跡機能がない

前項と重なりますが、DuckDuckGoはユーザーの情報を取得してマーケティングなどに利用することはありません。

したがって検索結果も常に一定で、純粋なSEOで評価を受けているコンテンツにアクセスすることができます。

追跡機能がないことで、過去の検索履歴から同じような広告が連発するようなケースもありません!

demerit 1
シェアが低く利便性に劣る

知名度が上がってきたと言っても、DuckDuckGoは全検索エンジンのなかでもまだまだシェアが低いです。

Googleなどでは複数のサービスと連携できる機能が備えられており、アカウントがひとつあるだけで多くのアプリやサービスの基盤が整います。

しかしDuckDuckGoは根本的に個人情報を保存する機能がなく、連携そのものができないという点で利便性に劣ると評価されています。

Googleに慣れていると、たしかに使いづらさを感じるかもしれませんね。

demerit 2
提供サービスが少ない

GoogleやYahoo!ではニュースやネットショップ、クラウドサービスをはじめとする拡張機能が豊富です。

しかしDuckDuckGoではここまで充実した提供サービスはなく、あくまでも「個人情報を扱わない検索エンジン」としての役割が重要視されています。

使用する機会が限定的となってしまう印象です。

DuckDuckGoの安全性の評価

日本で使用できる検索エンジンは20種以上ありますが、そのなかでも「個人情報の保護に強い」といわれる筆頭がDuckDuckGoです。

トップシェアを誇るGoogleにも履歴などを残さない「シークレットモード」は存在するものの、完全な匿名状態では利用できないようになっています。

実際Chromeには、訪問先のウェブサイトにアクティビティが知られる可能性があると明記されています。

つまりシークレットモードだけでは、完全なプライベート状態には対応できないのです。

より安全性を重視するなら、DuckDuckGoのようなプライバシー保護に特化したサービスを利用することが大前提となります。

DuckDuckGoの使い方

ここではDuckDuckGoの使い方について、順を追って解説していきます。

Chromeに導入する方法を参考に取り上げていきます。

ChromeからDuckDuckGo公式サイトを開く


「ChromeにDuckDuckGoを追加」をクリック


Chromeに追加して完了

このように設定すると、Chromeを開けばDuckDuckGoを使用して検索することができます。

DuckDuckGoについてよくある質問

ここではDuckDuckGoについて、よくある質問をまとめました。

DuckDuckGoは日本語に対応していますか?

DuckDuckGoはアメリカで開発された検索エンジンですが、問題なく日本語でも扱うことができます。

もちろん検索結果も日本語のコンテンツが表示されるので、他の検索エンジンと同様の環境が整っていると考えましょう。

DuckDuckGoはスマホでも利用できますか?

DuckDuckGoはスマホアプリも設けられているほか、Safariを通じて設定することでスマホでも問題なく使用することができます。

万が一アプリ内で日本語に対応していない部分があっても、検索結果に影響はありません。

GoogleとDuckDuckGoの違いは何ですか?


一番の違いは、個人情報を取得するかどうかです。

DuckDuckGoは検索履歴などのデータを収集しない検索エンジンとして人気ですが、Googleでは個人に合ったコンテンツを提示するために追跡機能が備えられています。

この点を利便性の面でメリットとするかは判断が分かれるものの、DuckDuckGoのプライバシー保護機能は一定数の需要があるとみていいでしょう。

まとめ

DuckDuckGoはプライバシー保護に優れた検索エンジンです。

Chromeなどのシークレットモードでは対応できないほど、厳重な情報管理が行われています。

アクセス状況などの追跡が気になる方は使用を検討してみてはいかがでしょうか?

メインの検索エンジンにできるほど拡張機能などは充実していませんが、意識的に使いたい場面は存在します。

もちろん無料で使えるので、まずは使用感を確認することをおすすめします。

この記事を書いた人

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SEO Writer / SEOタイムズ編集部

SEOタイムズ編集部は、最新のSEOを軸にWebマーケティング全般を横断するプロフェッショナル集団です。チーム内には、検索アルゴリズムの研究者、エンジニア、生成AI・LLMOの利活用を研究するデータサイエンティスト、そしてGoogle 検索品質評価ガイドラインを深掘りしてきた専任リサーチャーが在籍。

これまでに累計 3,000本を超えるSEO記事を制作し、膨大な順位データを活かしたソリューションを提供してきました。上位表示の成功、失敗パターンを学び、CTR・CVR などの実測値と自社ツールから得られた独自ナレッジを日々アップデートしています。

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