Brave(ブレイブ)ブラウザ徹底解説!4つの特徴と使い方・注意点を紹介

Brave(ブレイブ)ブラウザ徹底解説!4つの特徴と使い方・注意点を紹介

Brave(ブレイブ)ブラウザ徹底解説!4つの特徴と使い方・注意点を紹介

Braveはアメリカのカリフォルニアに拠点を置く「Brave Software」が運営しているブラウザです。日本での知名度はまだ高くありませんが、プライバシー保護広告の非表示機能などで注目を集めています。

今回は、Braveの概要や4つの特徴、スマホやPCでの使い方などを詳しく解説していきます。

目次

Brave(ブレイブ)とは?

Brave(ブレイブ)とは、Webブラウザのひとつです。

Firefox開発元の共同創立者が開発に携わっており、運営会社はアメリカのカリフォルニア州にある「Brave Software」です。

魅力は「広告のブロック機能があること」「プライバシー管理が徹底されていること」で、次世代型のブラウザとして注目されています。

近年は「プライバシー保護」に特化したブラウザが多い印象です。

ユーザーが運営側にもとめる、トレンドの一つかもしれませんね!

Braveブラウザの4つの特徴

Braveには、大きく分けて4つの特徴があります。

どのような魅力があるのか、ひとつずつ確認していきましょう。

feature 1広告やトラッキングをブロックする機能が付いている

Braveは「ブロックチェーン」という技術を用いており、Googleなどの検索エンジンとは異なったビジネスモデルを展開しています。

ブロックチェーンは「仮想通貨」のベースとなっている仕組みですよね!

「ハッキングされにくいこと」「送金コストが安いこと」などのメリットがあり、さまざまな業界で活用され始めているんです。

これによって運営のために広告収入を得る必要がなくなり、Braveではトラッキング機能を排除できています。

feature 2Brave Searchで完全なプライベート検索を実現

Brave Searchとは、一般的なブラウザでいう「シークレットモード」のことです。

履歴が残らずプライバシーを保護する機能として知られていますが、Chromeなどのシークレットモードでは完全なプライベート状態ではないとされています。

一方Brave Searchは検索履歴や訪問サイトの記録などは完全に残らないので、安全に使用したい方におすすめです。

feature 3Braveの広告を見ると仮想通貨BATが貯まる

Brave独自の特徴としては、Braveに許可された広告を見たときに仮想通貨のBATが貯まることです。

すごい!どのくらい貯まるのでしょうか?

通常どおりに使用する場合「1ヶ月1BAT」程度だと言われています。

しかし「広告を見れば仮想通貨が貯まる」というのはこれまでになく、Braveだからできる画期的な仕組みです。

feature 4Webサイトの表示速度が速い

Braveは広告が表示されないので、その分Webサイトの表示速度が全体的に速まっています。Brave公式は、ページの読み込み速度について以下のように述べています。

Braveは非常に高速です。コンピュータでは、BraveはGoogle Chromeの3倍の速度でページを読み込みます。スマートフォンではさらに高速です。引用: パフォーマンスを重視したブラウザ|Brave

Google Chromeの3倍~4倍速いなんて!これは一度試したくなりますね!

Braveブラウザの注意点

Braveブラウザを扱ううえでは、以下で紹介する3つの注意点を押さえておく必要があります。

attention 1うまく日本語に翻訳できていない部分が多い

Braveはアメリカ発の検索エンジンなので、基本的は英語表記です。

サービス上では日本語に翻訳されていますが、この翻訳に違和感がある部分が多くなっています。

2023年10月現在、翻訳機能に関してはChromeのほうが上回っているといえそうです。

attention 2仮想通貨BATを取り引きできるサービスが限定的

広告を見ると仮想通貨BATが貯まるのは魅力ですが、実際にBATを受け取れるのは「ビットフライヤー」だけと、かなり限定的です。

ビットフライヤーは無料登録ですぐに開設できるものの、やや手間がかかると想定しておきましょう。少額のBAT受け取りのために口座を持つべきかどうかは、検討材料となりそうです。

attention 3動作が停止することがある

Braveは「一部のWebサイトで動作が安定しない」という声が複数あります。

場合によっては停止してしまうこともあるので、この前提で利用していくことになります。

もし普段からよく訪問するWebサイトで動作が安定しなければ、他の検索エンジンやブラウザと使い分けるなど対策をしていきましょう。

Braveブラウザの使用方法

ここではBraveの使い方について解説していきます。

スマホでも利用できるので、ぜひインストールしてみてください。

スマホ版Braveの使い方

スマホでBraveを使うときは、アプリをダウンロードするだけで準備完了です。

App Storeからはこちら

Google Playからはこちら

インストールが完了すれば、普通のブラウザと同様に使用できます。

PC版Braveの使い方

PC版Braveの使い方

PCでBraveを使用するには、 公式サイト からダウンロードをする必要があります。

ダウンロードが完了すると下記のようにBraveのブラウザが開き、デフォルトのブラウザにするかどうかを設定できます。

PC版Braveの使い方

あとは画面の指示に従って簡単な設定をしていけば、PCでBraveを使用できるようになります。

数分で準備が完了するので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

Braveについてよくある質問

Braveブラウザは安全ですか?

Braveは主流のブラウザではないので危険視する声もありますが、使用において危険な要素は全く見られません。

仮想通貨の取り扱いに関しては専門的な知識が必要になるものの、一般的なブラウザとしての使用においては問題ないでしょう。

Braveの欠点は何ですか?

広告がブロックされることで、本来広告が表示されていた部分が空白になるケースがあります。これによって表示が崩れ、Webサイトによっては情報が読みにくくなることが多いです。

Webサイトごとに広告を表示させることもできるので、意図しない空白によって使いにくくなるようであれば対策をしましょう。

まとめ

Braveは知名度の高いブラウザではありませんが、明確な特徴が多く、他とは差別化されている印象です。

特にプライバシーの保護や広告の非表示などは、日常生活で恩恵を感じやすい内容です。無料で利用できるので、気になる方は取り入れてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

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SEO Writer / SEOタイムズ編集部

SEOタイムズ編集部は、最新のSEOを軸にWebマーケティング全般を横断するプロフェッショナル集団です。チーム内には、検索アルゴリズムの研究者、エンジニア、生成AI・LLMOの利活用を研究するデータサイエンティスト、そしてGoogle 検索品質評価ガイドラインを深掘りしてきた専任リサーチャーが在籍。

これまでに累計 3,000本を超えるSEO記事を制作し、膨大な順位データを活かしたソリューションを提供してきました。上位表示の成功、失敗パターンを学び、CTR・CVR などの実測値と自社ツールから得られた独自ナレッジを日々アップデートしています。

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