無料で使えるSNS一覧!最新の人気SNS33選【ジャンル別】

インターネットの普及とともにSNSも急速に数が増えましたが、そもそもSNSとは何か、どのような特徴があるのか理解できていますか?

SNSって、LINEやInstagramなどのことですよね?

そうです!そのほかにも、世界にはさまざまなSNSがあることを知っていますか?

主要なSNSのことしかわからないです…!

では、あらためてSNSについて学んでいきましょう!
現代の情報収集・情報発信に、SNSは欠かせないものとなりました。しかし、その種類が増えていることで、各SNSの使い分けが難しくなってきています。
また、SNSの活用はSEOにもつながります。SNSでのシェアや拡散により、サイトへのアクセスが増加し、間接的に検索エンジンでの評価が上がることがあります。適切なSNS戦略はSEOにおいても重要です。
そこでこの記事では、日本で代表的なSNS5選に加えて、ジャンル別に注目のSNS28選を一覧で紹介していきます。
この記事で学べること
- SNSの概要
- SNSを利用するメリット
- 代表的なSNSと注目のSNS
- 目次
SNSとは
SNSとは「Social Networking Service(ソーシャルネットワーキングサービス)」の略称で、インターネットを通じてユーザー同士をつなげるサービスのことを指します。
SNSもしくは、ソーシャルメディアと呼ばれることもあります。
日本でSNSという概念が広まったのは、2004年に登場したmixiがきっかけです。
それまではインターネット上でコミュニケーションを取る場といえば、掲示板サービスがメインでしたが、mixiは会員制コミュニティで、さまざまな機能を搭載していました。
当時はインターネットが普及したばかりで、スマートフォンではなくガラパゴス携帯が一般的でした。この条件ではSNSもパソコン上で利用することがベースとなっていましたが、徐々にデバイスが進化するにつれて、SNSの数も爆発的に増えていったのです。
特に2008年に日本語版が登場したX(旧Twitter)は、手軽に情報発信ができること、「今」を発信しやすいことでスマートフォンとの相性が良く、一気に人気のSNSとなりました。
その後コミュニケーションの多様化や、データ回線・端末の進化に合わせて、時代に合ったSNSが誕生し、世界中で利用されているのです。
SNSを利用するメリット
SNSの最大の魅力は、最新情報を素早く発信・入手できることです。

SNSが普及する前の情報発信といえば、Webサイトを構築するしかありませんでした。

たしかにそうでしたね…。SNSであれば、Webサイトほど手間をかけずに利用できますね!
コンテンツを作成する速度、情報の拡散力、トレンドの対応速度などの面では、WebサイトよりもSNSが優れているといえます。
また、ビジネスの面では顧客の新規開拓にも有効です。
企業と個人(顧客)との距離が近くなるため、顧客に興味を持ってもらうことができれば、信頼関係を構築しやすくなります。
代表的なSNS5選
SNSについて学ぶときは、日本で利用しているユーザー数が多い「X(旧Twitter)」「Instagram」「Facebook」「YouTube」「LINE」の5つは必ずおさえておきましょう。
SNS 1
X(旧Twitter)

画像引用:X(旧Twitter)
SNSの代表として常に高い人気を誇るのがX(旧Twitter)です。
140文字の投稿文に加えて4つの画像や動画も投稿できるため、幅広く活用できます。
月間アクティブユーザー数は日本だけで4,500万人(2017年10月時点)※を誇り、特に10代~20代のユーザーが多いのが特徴です。
また「リポスト(リツイート)」機能により、爆発的な拡散力を秘めていることが特徴です。
※出典:https://twitter.com/XcorpJP/status/923671036758958080
SNS 2
Instagram

画像引用:Instagram
Instagramは写真の投稿を中心とするSNSです。日本の月間アクティブユーザー数は3,300万人(2019年3月時点)※を誇り、特に若い女性の利用者が多くを占めます。
「インスタ映え」という言葉も流行したように、写真でいかに魅力を伝えられるかが重要視されています。
商品やサービスの魅力を伝えようと、企業がビジネスに取り入れるケースも少なくありません。
※出典:https://about.fb.com/ja/news/2019/06/japan_maaupdate-2/
SNS 3
Facebook

画像引用:Facebook
Facebookは世界中で最も登録人数が多いSNSで、29億人(2022年1月時点)※1が利用しています。
日本では2,600万人(2019年7月時点)※2と、X(旧Twitter)やInstagramほどではありませんが、多くのユーザー数を誇ります。
Facebookは実名・顔出しでの登録となるため、投稿内容の節度が保たれていることが特徴です。
名刺代わりに使用したり、雑記ブログとして取り入れたりするユーザーが多いです。
※1出典:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r04/html/nd236200.html
※2出典:https://japan.cnet.com/article/35139021/
SNS 4
YouTube

画像引用:YouTube
YouTubeは世界中で25億人(2022年1月時点)※1、日本では7,000万人(2022年5月時点)※2が利用する、動画投稿プラットフォームです。
ログインすればチャンネル登録やコメント機能などが利用でき、自分が好きな動画ジャンルをいつでも視聴することができます。
また、SEOを意識して取り組めばビジネスに取り入れることも可能で、特に個人事業主が集客をするツールの代表格として認識されつつあります。
※1出典:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r04/html/nd236200.html
※2出典:https://www.thinkwithgoogle.com/intl/ja-jp/marketing-strategies/video/yt-trendsreport2022/
SNS 5
LINE

画像引用:LINE
メッセージのやり取りをするツールとして日常的に利用されていますが、LINEもSNSの一つとして位置付けられます。
個人間でのチャットや画像・動画の共有が簡単なのはもちろんのこと、メンバーを選択すればすぐにグループチャットができる点も魅力です。
また「LINEスタンプ」「LINEマンガ」「LINEミュージック」など、さまざまなサービスも提供しています。

LINEの登場によって、一般的なキャリアメールの使用頻度が大きく減った方も多いのではないでしょうか。

プライベートの連絡はほとんどLINEです!欠かせないツールですね。
【ジャンル別】注目のSNS一覧

先ほど紹介した5つ以外で、何か使っているSNSはありますか?

TikTokとPinterestは使っています!この2つもSNSですよね?

そうです!
先ほど紹介した主要SNS以外にも、現代では多くのSNSが存在しています。日本では使われていなくても、他の国では人気のSNSもあるのです。
こちらでは、ジャンル別に人気・おすすめのSNSを28種類紹介します。
TYPE 1
文章投稿型SNS
まずは、文章投稿が主体となるSNSを4つ紹介していきます。
note(ノート)

画像引用:note(ノート)
個人でWebサイトを開設するよりも、簡単にブログの投稿ができるSNSが「note」です。
コメントや評価ボタン、フォロー機能があるため、一般的なSNSと同様に密な関係性を構築できます。ユーザーは個人でビジネスを行っている男性が多い傾向があります。
書いた記事は有料にすることもできるので、情報商材の提供ツールとして利用しているケースも多いです。
mixi(ミクシィ)

画像引用:mixi(ミクシィ)
mixiは日本で開発された老舗のSNSで、2004年からサービスを提供しています。

若い人には馴染みがないかもしれませんが、30代以上だと懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。
日記・ブログのような用途が中心となっていたため、Facebookの登場以降は徐々にユーザー数が減少しました。
しかし「mixiゲーム」として無料のオンラインゲームも提供されており、2025年現在でも多くのユーザーが利用しています。
Threads(スレッズ)

画像引用:Threads(スレッズ)
公式サイト:https://www.threads.net/login
Threadsは2023年7月に誕生したばかりの新しいSNSで、Instagramのアカウントと連携が可能です。
文字数は500字、画像は10枚まで投稿できるため、よりテキストでのやり取りを重視できます。
誕生当時はX(旧Twitter)が有料になるのではとマイナスな話題が多かったため、わずか5日で1億人も登録するほどの爆発力を見せました。
サービス開始から3か月では475万人ですが、その約2年後には1,230万人と、約2.5倍に増えています。
アメーバブログ

画像引用:アメーバブログ
アメーバブログは大手企業であるサイバーエージェントが運営している、代表的なブログサービスです。
Amebaが提供している全サービスを含めると、利用者数は7,500万人(2022年6月時点)※にのぼります。
特に著名人が利用しているケースが多く、芸能人の最新情報を追いたい方におすすめです。
※出典:https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=27665
TYPE 2
写真投稿型SNS
Instagramを筆頭に、写真・イラストなどを投稿していくSNSも種類が豊富です。
代表的な3種類を紹介します。
Pixiv(ピクシブ)

画像引用:Pixiv(ピクシブ)
Pixivはイラストや漫画などの投稿が中心のSNSです。日本発祥のSNSですが、海外でも人気を集めています。
作品を通しての交流を中心としていますが、将来画家や漫画家を目指している方にとってはポートフォリオとしても利用できます。
アートの領域で情報発信をしていきたい、好みの作品を探したいという目的であれば、Pixivがおすすめです。
Pinterest(ピンタレスト)

画像引用:Pinterest(ピンタレスト)
Pinterestは、Web上に公開されている画像の中から、自分が探し求めていたものを収集することを目的としたSNSです。
例えば、部屋の模様替えの参考画像を探したり、気になるカフェのメニューを保存したりと、画像として記録に残しておきたいときに利用します。

デザインのアイデアで悩んだとき、インスピレーションを得るためにも使っています!
ジャンル別に分類も可能で、自分独自のボードを構築できます。
世界では6.19億人以上(2026年時点)※が利用しており、特に20~40代の女性を中心に活用されているSNSです。
※出典:https://business.pinterest.com/ja/audience/
Snapchat(スナップチャット)

画像引用:Snapchat(スナップチャット)
Snapchatは10~20代に人気のSNSで、月間アクティブユーザー数は9億人(2025年4月時点)※といわれています。
最大の特徴は投稿した画像や動画が短時間で削除されることで、「今」の情報発信を重視した仕組みとなっています。
これによってInstagramのように評価を意識することもなくなるため、より自由な発信ができる点が魅力です。
※出典:https://newsroom.snap.com/q1-2025-monthly-active-users?lang=ja-JP
TYPE 3
動画投稿型SNS
YouTubeを筆頭に、動画市場も爆発的に伸びてきています。
動画投稿型のSNSとして、下記の2つをおさえておきましょう。
Tik Tok(ティックトック)

画像引用:Tik Tok(ティックトック)
Tik Tokは縦長のショート動画を投稿できるSNSで、日本では2017年からサービスを開始し、いわゆる「Z世代」と呼ばれる層から圧倒的な人気を誇っています。
縦長のスタイルなのでスマホでの視聴に最適であること、撮影から編集、投稿までアプリ内で完結することから、手軽さが売りとなっています。
ニコニコ動画

画像引用:ニコニコ動画
ニコニコ動画は、YouTubeが普及する前からサービスを開始していた動画投稿サイトです。
一般的な使い方はYouTubeと同様ですが、視聴者のコメントが画面右から左に流れるのが特徴で、動画を盛り上げる効果があります。
現状としては徐々に利用者数が減少している傾向にあるものの、今でも多くのユーザーが利用しています。
TYPE 4
ライブ配信型SNS
動画投稿サービスとは別に、ライブ配信に特化したSNSも豊富です。
代表的な5つを紹介していきます。
Clubhouse(クラブハウス)

画像引用:Clubhouse(クラブハウス)
Clubhouseは2020年に登場したサービスで、有名人が話し手、一般ユーザーが聞き手という構成での音声配信型SNSです。
トークの履歴は残らず、録音も禁止されていたため、「ここでしか得られない情報がある」という希少性から人気を集めました。
誕生当初は月間アクティブユーザー数が200万人を突破したものの、当時の伸びは衰退しつつあるのが現状です。
17Live(イチナナライブ)

画像引用:17Live(イチナナライブ)
17Liveは「だれもがなにかのアーティスト」をコンセプトに、好みのライバーを見つけられるSNSです。
視聴者はコメントや投げ銭(ギフト)ができることはもちろんのこと、「ライバーアーミー機能」でファンクラブのようなものも構築できます。
台湾で開発されたサービスですが、2023年現在ではアジア9カ国を中心に世界で5,000万人(2023年11月時点)が利用しています。
SHOWROOM(ショールーム)

画像引用:SHOWROOM(ショールーム)
SHOWROOMは配信者がステージ、視聴者が観客席にいるような構成でライブ配信ができるため、アイドルや芸人などの配信者が大半を占めています。
YouTubeなどと同様、コメントや投げ銭など一般的な機能が利用できます。
一般人の配信は少なめですので、芸能人の配信に興味がある方におすすめです。
Spoon(スプーン)

画像引用:Spoon(スプーン)
Spoonは音声配信型のサービスで、10代~20代の若い世代を中心に利用されているSNSです。
配信者はDJ、視聴者はリスナーとよばれていますが、機能面に大きな違いはありません。
また、ライブ配信だけでなく、事前に録音・収録した音声を公開できる「CAST」という機能があるのも特徴です。
Discord(ディスコ―ド)

画像引用:Discord(ディスコ―ド)
Discordは、動画配信者がチャット機能を利用するときによく取り入れられるツールです。
ゲーム実況のライブ配信には欠かせないもので、オンラインコミュニティを形成するのに便利なアプリです。

分類上ではチャットツールですが、今後配信活動をしていきたい方はぜひチェックしてみてください!
TYPE 5
ビジネス向けSNS
SNSは娯楽の面で利用するケースも多いですが、ビジネスでの利用を目的としたものも多く存在します。
YOUTRUST(ユートラスト)

画像引用:YOUTRUST(ユートラスト)
YOUTRUSTは日本初のキャリアSNSで、2018年にリリースされてから約5年で、ユーザー数は約20万人規模(2023年8月時点)※に成長しています。
信頼性を重視したコミュニティで、友だち、もしくは「友だちの友だち」までが関われるようになっています。
転職活動や副業での仕事獲得を検討している方は取り入れてみてはいかがでしょうか。
※出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000040832.html
LinkedIn(リンクトイン)

画像引用:LinkedIn(リンクトイン)
LinkedInは世界200カ国以上で、12億以上のユーザー数(2026年1月時点)※を誇る、世界最大規模のビジネス特化型SNSです。
実名・顔出しでの登録が必須で、プロフィール欄には職歴を入れられるのが特徴です。
日本の利用者数は少ないものの、他国ではFacebookよりもビジネス向けなSNSとして位置付けられています。
※出典:https://directsourcing-lab.com/blog/know-linkedin/recruiting_market/
WhatsApp(ワッツアップ)

画像引用:WhatsApp(ワッツアップ)
WhatsAppは2009年に登場したメッセージアプリで、180か国以上で30億(2026年4月時点)※を超えるユーザーがいます。
主な機能としてはLINEと同様ですが、30以上の言語に対応していること、個人と企業との間での連絡にも取り入れられていることで差別化されています。
いわゆる「公式LINEアカウント」のように、企業向けのプランが用意されている点も特徴です。
※出典:https://www.whatsapp.com/about
TYPE 6
海外で人気のSNS
ここまで紹介したSNS以外にも、海外ではさまざまなSNSが利用されています。
そのなかでも特徴的なものを厳選して紹介します。

使うことはないかもしれないけど、SNS市場を理解するためにも、海外のSNSについて把握しておきましょう!
WeChat(中国)

画像引用:WeChat(中国)
WeChatは、中国では主流の多機能なSNSです。
メッセージ機能が中心で、テキスト・音声・画像・動画などでもやり取りができる、中国版LINEともいえるSNSです。もちろん無料通話やビデオ通話も可能です。
さらに、公式アカウントやグループを通じて企業やメディアとの連絡ができるほか、支払い機能も組み込まれており、「WeChat Pay」を利用してモバイル決済や送金が行えます。
ソーシャルメディア・決済・情報発信を一元化したプラットフォームとして、中国で広く利用されています。
QZone(中国)

画像引用:QZone(中国)
QZoneは、中国のTencent社が提供する、中国版FacebookともいえるSNSです。
ユーザーは自分のプロフィールページを自由にカスタマイズして、日記(ブログ)や写真、音楽などのコンテンツを投稿できます。
また、近年では仮想空間やゲームの提供も進んでおり、仮想空間で友達と交流したり、オンラインゲームで遊べたりと機能が豊富です。
Reddit(アメリカ)

画像引用:Reddit(アメリカ)
Redditは世界最大級の掲示板で、仕組みとしては「2ちゃんねる」のようなものです。
一人のユーザーが「サブレディット」と呼ばれるトピック別のスレッド(テーマ)を立てると、その話題に興味があるユーザーが自由にコメントできます。
匿名性が高く、かつ活発な交流が行われるため、Redditはユーザー参加型の情報共有と意見交換のプラットフォームとして利用されています。
Tumblr(アメリカ)

画像引用:Tumblr(アメリカ)
Tumblrはデザイン性に優れたブログを簡単に作成できるSNSです。
テキスト・画像・動画・音声などを投稿できるほか、お気に入り機能、フォロー機能など、一般的なSNSと同様なシステムも用意されています。
メディアミックスブログサービスともいわれており、リブログ(X:旧Twitterでいうリポスト)機能が特徴です。
DeviantArt(アメリカ)

画像引用:DeviantArt(アメリカ)
DeviantArtは、アーティストが作品を投稿し、交流を生むためのプラットフォームです。
イラスト・写真・デジタルアートなど幅広いメディアが投稿可能で、コミュニティ内で評価やコメントを得られます。
アーティスト同士が交流してスキルを高められるのはもちろんのこと、クリエイターとファンの相互作用が盛んで、新たなアートスタイルやトレンドの発見も期待できます。
Taringa!(アルゼンチン)

画像引用:Taringa!(アルゼンチン)
Taringa!はアルゼンチン発のSNSで、機能としては「Reddit」と同様のスレッド形式です。
ブログ・画像・動画などが投稿可能で、ユーザーはこれらのコンテンツに対してポイントを与えることができます。
このポイントが高ければ高品質なコンテンツと評価され、特別に取り上げられる仕組みとなっています。
トピック別のコミュニティが存在し、特定の話題に特化した情報やコンテンツを見つけやすいのが特徴です。
Viber(イスラエル)

画像引用:Viber(イスラエル)
Viberは2010年に生み出されたイスラエル発のアプリで、2014年に楽天が買収して運用を行っています。
無料で音声通話、ビデオ通話、メッセージ交流ができるSNSで、世界的に見るとLINEよりもシェアが高いアプリです。
通話が高品質である点、ステッカーや絵文字など表現手段が豊富である点で満足度も高くなっています。
また、Viberはセキュリティも重視しており、やり取りの内容はエンドツーエンドの暗号化が行われているので安心です。
Viber Outを使用すれば非Viberユーザーへの通話も可能ですが、この場合通話料金がかかることを覚えておきましょう。
Telegram(ロシア)

画像引用:Telegram(ロシア)
Telegramは上記の「Viber」と同様のメッセージアプリですが、より高度なセキュリティと機能を備えています。
情報は暗号化によってプライバシーが守られているのはもちろんのこと、SnapChatのように一定時間経過後にメッセージが削除される機能もあります。
大容量のファイルやメディアの送信が可能で、かつクラウドでのメッセージ同期もサポートしているなど、非常に使いやすいSNSです。
Skyrock(フランス)

画像引用:Skyrock(フランス)
Skyrockはフランス発のSNSで、ブログなどでの交流を軸とするほか、音楽を紹介するコミュニティも用意されています。
音楽に関して、アーティストが自身の楽曲をプロモーションできる機能があることから、新しい才能の発見の場として注目されています。
ユーザーの大半はフランス人ですが、世界各国の言語に対応しており、ヨーロッパでは2番目に大きなSNSにまで成長しました。
Xing(ドイツ)

画像引用:Xing(ドイツ)
Xingは、ドイツ発のビジネス向けSNSです。
プロフィールに経歴やスキルを詳しく書き込めば、人材を求めている企業に見つかりやすくなります。
利用者の大半はビジネスの拡大を目的としているため、ヨーロッパで事業を展開していきたい方は必見です。
The Dots(イギリス)

画像引用:The Dots(イギリス)
The Dotsはクリエイティブ業界の専門家をつなげることを目的として開発されたSNSです。
デザイナーやアーティストが企業と仕事を共有し、スキルを発揮できる場を提供しています。
ポートフォリオや実績の共有が可能ですが、クリエイティブ業界ということで、見た目にこだわったコンテンツが重視されます。
求人検索機能もあるので、キャリアの構築や新たなプロジェクトへの参加を目指すクリエイターが使いたいSNSです。
よくある質問
世界中で一番使われているSNSはなんですか?
世界で最も利用されているSNSは「Facebook」です。世界中で最も登録人数が多く、約29億人が利用しています。
日本でのユーザーは約2,600万人です。
SNSはどのような基準で使い分ければいいですか?
SNSはそれぞれのプラットフォームで軸としている機能が異なります。そのため「SNSを通じてどんなことをしたいか?」を焦点に使い分けましょう。
例えば、動画配信系のサービスであれば下記のような判断基準です。
- 配信者側:拡散力があるか、自身が発信したいコンテンツに合う利用者層か
- 視聴者側:自分好みの配信形式か、追いかけたい配信者が活用しているSNSか
このように特徴を理解したうえで選んでいきましょう。
まとめ
SNSは海外にも目を向けると膨大な種類があり、全てを区別するのは非常に困難です。
しかし、SNSは娯楽で取り入れるだけでなく、ビジネスに利用するケースも増えてきたため、マーケターなどは各特徴をおさえておくのがおすすめです。
特に海外で流行しているサービスは、なかなか情報が入ってこないケースがあります。現地ならではの情報収集をしたいときにもSNSが役立つため、ぜひチェックしておきましょう。













