検索順位を効率良く上げるSEOリライト方法を解説!

リライトは4種類あります。それぞれの特徴を理解しましょう。
- 更新日のリライト:お手軽
- タイトルのリライト:費用対効果が大きい
- 記事のリライト:時間と労力がかかる
- 内部リンクのリライト(追加):関連記事が多ければ効果がある
時間効率、費用対効果が高いのは②のタイトルのリライトです。
リライトと言うと、タイトルから記事内容まですべて一気にやるイメージがありますが、段階的にリライトすると検索順位&売上UPにより効果的です。
それでは、各リライト方法を詳しく見ていきましょう。
- 目次
① 更新日のリライト
-簡単&お手軽
キーワードを検索すると、検索画面にWebサイト・ページのタイトルと更新日(記事公開日)が表示されます。
例えばですが、同じタイトルの記事が検索結果に出た場合、記事の更新日が「2025年4月」と「2020年4月」だと、古い「2020年4月」はクリック率が大きく落ちます。
更新日の表示が、1年以上古い場合は、クリック率が落ちるので、検索順位も落ちやすくなります。
できれば6ヵ月以上(最低でも1年以内)古い記事は更新日を新しくしましょう。
【 手順 】
- 記事の更新日が古い記事をリストアップ
- その記事の編集画面で「保存」をクリック
- 更新日が最新のものに変わる
- Webサイトのキャッシュを消す
【 注意点 】
記事の公開日と記事の更新日を両方ともサイトに表示している場合は、「更新日」のみ表示するように変更してください。
検索結果に「更新日」ではなく、「公開日」が表示されてしまう場合があります。
公開日が古い場合は、検索結果に「公開日」が表示されると、古い記事と思われクリック率が落ちます。
② タイトルのリライト
-費用対効果が大きい
Googleのサーチコンソールでチェックし、上位20記事、もしくは上位20%の記事のタイトルをリライトしましょう。
上位20%の記事が売上の80%を左右すると言われています。上位20%の記事をリライトすれば売上UPの効果は高まります。
リライトの優先順位をつけることにより、効率的に検索順位&売上UPを狙えます。
タイトルをリライトして、順位が上がればそのまま、下がるようならタイトルを元に戻すか、再変更しましょう。
タイトルの変更後は3日~7日間順位をチェックし、検索順位変動に応じて柔軟に対応します。
また、ついでにdescription(ディスクリプション)もタイトルの変更時にリライトをしましょう。
- タイトルの作成時のチェックポイント
- タイトルは32文字前後
- 左側にできるだけ、キーワードや関連語句を入れる
- ひらがな、カタカナ、漢字、数字などをバランスよく使う
- 同じ文字が続くと見にくくなるのでNG
例:漢字だけが5文字以上続くと見にくい - 「お得、裏技、知らないと損、攻略法、みんなが使っている」など、本能的に興味を引く語句を入れる
- 数字はキリのいい数字ではなく、細かい数字を入れる
例:約90% → 92.67%の方が本当の数字のように感じられて、検索ユーザーに信用されやすい
【 検索順位から見るリライトの優先順位 】
| 2~4位 | 効果は大きいが、ここからの順位UPは難易度が高い |
|---|---|
| 5~10位 | 効果大。さらに2~4位に順位UPさせやすい |
| 11~20位 | 1~10位に入ることにより、アクセス数UP |
検索1ページ目の5~10位の記事タイトルをリライトして、順位UPするのは意外にできます。
逆に2~4位の記事をさらに順位UPさせるのは、難しい場合が多いです。
特に、ビックキーワード、ミドルキーワードは2~4位からのさらなる順位UPは非常に難しい…。
11~20位の記事が1~10位に入ることによりアクセス数UPをするので、売上が増える可能性が出てきます。
2ページ目の11~20位の記事を1~10位に入れることにより、やっとスタート地点と考えられます。
それから徐々に順位UPを狙うのがおすすめです。
③ 記事のリライト(足りない見出しを追加)
-時間と労力がかかる
タイトルのリライトが終わり、タイトルの変更では検索順位が「これ以上」上がらなくなったら、記事のリライトをしましょう。
【 手順 】
- Googleのサーチコンソールでチェックし、上位20記事、もしくは上位20%の記事をリストアップする
- そのキーワードの上位10サイトの目次を見て、自分のWebサイトの目次と見比べて過不足をリストUPする
- 他のWebサイトには頻繁に出ているのに、自分のサイトにはない見出しを追加する
- 追加した見出しについて、記事を作る
- その状態で1~2週間ほど待って、順位が上がればそのまま、下がるようなら記事の内容を元に戻すか、再変更する
記事内容のリライトは多大な時間と労力が必要なので、作業時間があまりとれない場合は、とりあえずタイトルのリライトをするのがおすすめです。
記事内容のリライトは、「検索順位を上げる」ためのリライトと「売上を上げる」ためのリライト(セールスライティング)の2つに分かれます。
そもそも、アクセス数が少ないと「売上を上げる」ためのリライトをしても、効果が薄いので「検索順位を上げる」ためのリライトを優先しましょう。
【 注意点 】
そのキーワードでの検索上位10サイトの見出しと比べて、足りない部分を追加するリライトが、検索順位UPには効果的な場合が多いです。
ただ、「検索順位を上げる」ためのリライトと「売上を上げる」ためのリライトを同時にすると迷いが生じ、中途半端な記事になりやすいので、まずは「検索順位を上げる」ためのリライトをして、それで十分検索順位が上がってから、後日追加で「売上を上げる」ためのリライトをしましょう。
リライト:独自内容の追加
現在のGoogleのアルゴリズムでは、他のWebサイトと同じような内容だけでは検索で上位表示はしにくいです。
検索上位10サイトと見出しを見比べ、足りない見出しの追加をしてリライトしても検索順位が上がらない場合は、独自内容を追加します。
他のWebサイトにはない、あなたのサイトにしかない独自内容を追加することにより、検索結果の多様性を好むGoogleのアルゴリズムによって、上位表示がしやすくなります。
ただし、独自性を多くすると、検索意図から離れた記事内容になりやすく、それはそれで検索順位低下を招きます。
なので、独自内容は記事全体の10~20%に収まるようにしましょう。
【 独自内容の種類 】
- 自分の体験談
- 他のサイトにはない口コミや評判
- 実際にそのサービスや物を使ってみた感想や画像・動画
- 独自画像(独自キャラクター、商品やサービスのキャプチャ画像など)
④ 内部リンクのリライト(追加)
-関連記事が多ければ効果がある
記事が増えてくると関連記事も増えてきます。
記事作成当初にはなかった関連記事から、リライトした記事に内部リンクを集中することにより、SEO的にプラスになります。
関連記事から「リライトした記事のキーワードか関連語句」で内部リンクをするとより効果的です。
上位表示したい記事(キーワード)については、関連記事を10~20個作って、そこから内部リンクをしたりします。
リライトのまとめ
限られた作業時間では、リライトの優先順位をつけることが重要です。
また、効率的に検索順位UPをさせ、売上を上げる意味でも優先順位通りにリライトをしましょう。
一気にリライトするのではなく「優先順位、作業手順」に従ったリライトをすることで、誰でも検索順位UPが狙えます。
この情報が皆さんの売上UPにつながれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m












