【超便利】検索コマンド29選を徹底解説!Google検索を使いこなそう!

【超便利】検索コマンド29選を徹底解説!Google検索を使いこなそう!

SEOに使える検索コマンド29選を徹底解説!Google検索の精度を高めよう

意外と知らない人も多い検索コマンド。

求めている情報が明確になっているときほど、検索コマンドを使うことで検索結果の精度が高まります。

本記事では、検索コマンドの概要から使い方まで」を解説します。

目次

検索コマンドとは?

検索コマンドは「検索演算子」とも呼ばれる、Google検索をより精密にするための機能です。

コマンドを使用することで、指定した状況下でヒットする情報を素早く収集することができます。

一般的なキーワードを入力しただけの検索では、拾う情報の範囲が広く、欲しい情報がなかなか見つからないケースが多いです。

そこで検索時に指定のコマンドを入力すると、以下のように条件を指定することができます。

  • 指定した単語をすべて含む情報を表示
  • 指定した単語を除外して検索結果を表示
  • ある期間内に投稿された情報を表示

このようにコマンドを使用し検索の精度を上げることで、情報収集にかかる時間の短縮につながる他、わずかな情報も見逃さないのです。

精度の高い検索をするには欠かせないですね!

コマンドの種類は多いけど、覚えておくと検索能力が上がります!

検索コマンドSEO対策にも役立つ

検索コマンドは単に「特定の単語が含まれた記事や情報を表示するため」に使用するだけではありません。

コマンドには関連性のある情報をまとめたサイトを選ぶ機能や、競合サイトの被リンクを調べる機能など種類が豊富です。

これらは競合がどのようなSEO対策を行っているのかを知る手助けになります。闇雲にSEO対策を施すのではなく、ライバルの動向を把握したうえで実行できるのです。

つまりサイト管理者・運営者においては扱えて当然ともいえるほど、必須のツールとなっていると思います!

Google検索コマンド29選!

2026年1月現在で使用可能なコマンドを以下にまとめました。

大まかな用途別にまとめました。目的に応じて使用しましょう!

コマンドといっても使い方は簡単で、「記述例」に記載した通り入力して検索するだけです。

どのような検索結果が出るか、確認しながら覚えていきましょう。

COMMAND 1-7
記事作成の情報収集に使えるコマンド

スクロールできます
No.コマンド記述例内容
1AND検索A AND BAとBの両方の単語が含まれる記事を表示
2OR検索A OR BAとBどちらかの単語が含まれる記事を表示
3NOT検索A – BAの単語で検索された情報のうちBのキーワードを省いた記事を表示
4完全一致検索“A B”“”内に入力したキーワードが完全に一致する情報を表示
5ソーシャル検索@サンプルSNSのアカウントや投稿を検索するときに使用
6ワイルドカード検索サンプル*曖昧な情報を幅広く収集したいときに使用
7専門機関検索.gov行政機関のドメインを意味する 「site:.gov」などで検索可能

COMMAND 8-20
SEO対策に有効なコマンド

※以下で入力するURLには、プロトコル(https://)を含めずに記入しましょう

スクロールできます
No.コマンド記述例内容
8ドメイン検索site:URL指定したURLのサイトがどれだけインデックスに追加されているかを確認するときに使用
9サイト内検索site:URL“A”指定したサイト内のうち(A)のキーワードが含まれているページを表示
10関連語検索site:URL ~A指定したサイト内のうち(A)に関連するキーワードを含むページを表示
11タイトル検索intitle:A入力したキーワード(A)がタイトルに含まれているページを表示
12allintitle:A入力したキーワード(A)が全てタイトルに含まれるページを表示
13allinurl:A B入力した複数のキーワードがタイトルに含まれるページを表示
14関連サイト検索related:URLURLに記載したサイトと関連性のあるサイトを表示
15アンカーテキスト検索inanchor:A入力したキーワード(A)がリンク表示の文書(アンカーテキスト)に含まれているページを表示
16allinanchor:A入力したキーワード(A)がリンク表示の文書(アンカーテキスト)に全て含まれているページを表示
17本文検索intext:A本文中にキーワード(A)が含まれているページを表示
18allintext:A本文中にキーワードや文章(A)が含まれているページを表示
19URL検索inurl:A入力したキーワード(A)がURL内に含まれているページを表示
20allinurl:A入力したキーワード(A)がURL内に全て含まれているページを表示

COMMAND 21-29
その他のコード

スクロールできます
No.コマンド記述例内容
21キャッシュ検索cache:URL入力したURLが削除されていたりサーバーが落ちたりしているかを確認するときに使用
22ファイル検索“A”filetype:Word例にあるWordの他、PDF、Excel、PowerPointなどのファイル形式の中から、キーワード(A)が含まれているものを表示
23日付指定検索令和 before:2022指定した日付より前(後ならafter)の記事を表示 「/」や「-」で細か日付の指定も可能
24日付間指定検索daterange:A-BAとBにユリウス暦で日付を指定すると特定の期間内の情報が表示される
25特定年間検索2020..2022ある年の間の情報を表示
26作者検索postauthor:A指定した作者(A)が書いた記事やコンテンツを表示
27地域検索loc:A特定の地域(A)に関する情報に絞り込むときに使用
28リソースページ検索inurl:resources intitle:resources Aキーワード(A)に対するリソースページを表示
29インフォグラフィック検索A intitle:infographic inurl:infographicトピック(A)のインフォグラフィック(情報を視覚的にデザインしたもの)を掲載してくれる可能性のあるサイトを探す

基本的な検索コマンド29個を紹介しましたが、各コマンドの組み合わせ次第でいくつものパターンを生み出すことができます。

特にAND・OR・NOT検索を使用することで、より限定的な情報のみピックアップが可能です。

状況に応じて使い分けていきましょう。

Google検索コマンドの使い方

通常の検索のように、検索窓にコマンドを入力することで使用できます。

例として、サイト内検索を試してみましょう!

今回は「SEOタイムズ」に投稿されている記事のうち、「WordPress」に関する情報が掲載されたものを検索してみます。

「SEOタイムズ」に投稿されている記事のうち、「WordPress」に関する情報が掲載されたものを検索

コマンドは「site:find-a.jp/seotimes/ “wordpress”」となり、検索結果もしっかり抜き出せました。

この方法を競合サイトでも試すことで、WordPressに関する記事をどのくらい公開しているのかわかるのです。

まとめ

検索コマンドは慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、ネットを利用したビジネスをするうえでは役に立つスキルなので身につけておくと良いでしょう。キーワードを入力するだけでは気付けなかった細かな情報まで拾うことができるため、検索能力が大幅に向上すること間違いなしです。

また、検索コマンドは組み合わせによってバリエーションが増加します。初めて触れる方はご自身のサイトを検索対象に試してみてください。

SEOタイムズでは、記事を作成するうえで見逃せないSEO対策などを数多くお届けしています。基本から応用まで掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人

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SEO Writer / SEOタイムズ編集部

読者インサイトを分析し、行動につながる構成を設計。E-E-A-Tを重視し、専門家監修と実データで信頼性を担保。コアアップデートやAI検索動向を常にモニタリング。一次情報の検証や実例を用いた有益な情報を発信していきます。