noteでSEO対策はできるのか?弊社の note運用方法を大公開!

noteでSEO対策はできるのか?弊社の note運用方法を大公開!

noteでSEO対策はできるのか?弊社の note運用方法を大公開!

Web初心者でも取り組みやすいのが、noteのSEO対策です。

しかし、「noteを活用したSEO対策は何をしたらいいのか」「noteでSEO対策を行うメリットがわからない」とお考えのWeb担当者もいるでしょう。

この記事では、noteを活用した具体的なSEO対策や運用時の注意点を解説します。

目次

noteがSEOに強い3つの理由

noteの概要や、SEOに強いといわれる理由を解説します。

noteとは?

noteとは、記事投稿や画像、音声、動画などのコンテンツを投稿できるメディアプラットフォームです。

誰でも無料で簡単にブログ記事やメディアの投稿ができたり、有料商品を販売できたりと使い勝手がよいため、多くの人から注目を集めました。

2022年4月には会員数が500万人を突破し、アーティストや作家だけでなくビジネスパーソンや企業、自治体まで幅広く利用されるサービスに成長しています。

利用者が多くコミュニケーションが活発なので、初回の投稿からアクセスや反応が得られやすい特徴があります。

WordPressもnoteのようにさまざまなコンテンツの投稿が可能です。しかし、独自ドメインの購入やレンタルサーバーの契約、WordPressの設置と、実際の利用までに手間がかかります。

ゼロから勉強するの大変でした。

また、運用開始からしばらくの間はアクセスがほとんどないため、集客数アップや認知拡大、売上の向上といった効果を得るには時間がかかります。

WordPressで集客するためにはSEO対策がとても重要!ただし、SEO対策をイチから行うと時間がかかります!

noteはWordPressを運用するうえでの手間や、アクセスが集まるまでの時間を省き、個人や企業のビジネスに大きく貢献するサービスといえるでしょう。

次からは、noteがSEOに強い3つの理由を解説します。

  • ドメインパワーが強い
  • ユーザーファーストになっている
  • 独自ドメインも設定できる

REASON 1
ドメインパワーが強い

ドメインパワーとは、Webサイトの権威や信頼性を示す指標のことです。

バックリンクの質や量、ドメインの年齢、コンテンツのクオリティ、ページランクなど、さまざまな要素に基づいて測定されます。

ドメインパワーが強いほど検索上位表示されやすく、SEOで有利になります。

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noteはもともと「.mu」のドメインを使用していましたが、SEO的には不利だと言われていました。

同社のミッションや今後のグローバル化、流入数の増加を考えると、SEOで有利になる「.com」への移行が必要と考えられていました。

しかし、ドメイン移行がうまくいかないと検索順位の低下やアクセス数の減少といった高いリスクが伴います。

専門家の意見も「現状維持」と「移行推進」に割れたため、どうすべきか自社内で考え、「長期的に見ると移行すべき」と判断し、2019年11月にドメインを移行しました。

SEOタイムズも過去にドメイン移管を実施しましたが、その時もリスクを覚悟のうえで実施しました。

移行後の1ヶ月はアクセス数が以前の4割程度に減少し苦しみましたが、2ヶ月目以降に徐々にトラフィックが戻り、移行前の2.3倍に増加。

リスクをとって行ったドメイン移行は大成功を収め、現在もアクセス数を伸ばしています。

このようにnoteは、ドメインパワーへのこだわりが強いサービスです。利用するとドメインパワーを借りられるため、高いSEO効果が期待できます。

ドメイン移管するときはリダイレクト設定をしましょう!

REASON 2
ユーザーファーストになっている

noteは発信者だけでなく、読者にとっても使いやすいサイト設計になっています。

具体的には、読みやすく使いやすい作りになっていること広告表示がないことフォロー機能で読みたいカテゴリーの記事やユーザーの発信をチェックできることなどが挙げられます。

フォントサイズや行間が、見やすいように工夫されているなと感じます!

このようにユーザーファーストで作られたサイトは、Googleから高く評価されやすいです。そのため、noteはSEOに強いサービスだといわれています。

REASON 3
独自ドメインも設定できる

「note pro」という有料サービスを契約すると、独自ドメインの設定が可能です。

独自ドメインとはオリジナルのドメインのことで、WebサイトのURLなどに使われます。

例えばnoteを利用する場合、投稿記事のURLはすべて「note.com」です。このドメインの中に多くのクリエイターのコンテンツが集約されています。

独自ドメインを取得すると「abc.com」「1234.com」など、好きなドメインに自社のコンテンツを投稿することが可能です。

独自ドメインを利用したWebサイトは信頼性や権威性があると判断されやすいため、SEO効果が高まります。

noteを使ってSEO対策を行うメリット

noteを使ってSEO対策を行うメリットは、以下の6つが挙げられます。

  • 検索上位表示されやすい
  • 広告表示がない
  • note内で閲覧されやすい
  • SNSのシェアがされやすい
  • SNSとアカウントの紐付けができる
  • 有料記事を販売できる

noteは、個人にとっても企業にとっても利用価値の高いサービスです。それぞれのメリットを解説するので、ぜひ利用を検討してください。

MERIT 1
検索上位表示されやすい

noteはドメインパワーが強いため、公開したコンテンツが検索上位に表示されやすいメリットがあります。

WordPressや他のブログサービスを使って自力でドメインパワーを強くするのには、相当な時間と手間が必要です。

「ドメインパワー=検索エンジンからの信頼度」であるため、検索上位表示されるのにも時間がかかってしまいます。

noteなら、強いドメインパワーを借りられるので、通常よりも早くSEO効果を実感できるでしょう。

MERIT 2
広告表示がない

noteのメリットの1つとして、広告表示がないことが挙げられます。

ユーザーは邪魔な広告に悩まされずに済むため、コンテンツを集中して読むことが可能です。

広告表示が原因による離脱を減らせるので、最後まで読んでもらえる確率が上がります。すると、Googleから「良質なコンテンツ」と評価されやすくなるでしょう。

また、広告がないとページの読み込みがスムーズになります。ユーザビリティが向上する点でも、Googleに評価されやすくなります。

MERIT 3
note内で閲覧されやすい

note内で閲覧されやすい点も、noteのメリットです。note内はカテゴリーやキーワード検索が充実しているため、関心がある分野や作品にすぐにたどり着けます。

そのため、note経由で記事を見つけやすく、アカウントを開設したばかりでもアクセスが集まりやすくなります。

WordPressなど他のブログサービスでは、検索結果で上位表示されたり、SNSで発信したりしないとアクセスが集まりません。

note内で閲覧されやすく、早い段階からアクセスを集められるのは大きなメリットといえるでしょう。

MERIT 4
SNSのシェアがされやすい

noteには、SNSのシェアボタンが配置されています。

ボタンを押すだけで簡単にSNS投稿ができるため、よいコンテンツはシェアにつながりやすいです。

また、記事の最後にボタンが表示されるので、ユーザーのシェアを後押ししやすいサイト導線になっています。

「どうすればSNSでシェアされるか」を考えずに、質のよいコンテンツ作りに集中できるのもnoteのメリットです。

MERIT 5
SNSとアカウントの紐付けができる

noteは、TwitterをはじめとしたSNSアカウントと紐付けが可能です。アカウントと紐付けすると、noteに投稿した記事を簡単にSNSでシェアできます。

すると、フォロワーの目に留まりやすくなるため、noteを読んでもらえる可能性が高まるでしょう。

面白いと感じて拡散してくれる人が現れれば、より多くのアクセスを集められます。

MERIT 6
有料記事を販売できる

通常、有料コンテンツの販売には販売許可を取ったり決済の準備をしたりと、さまざまな手続きを踏みます。

しかし、noteなら手軽に有料記事を販売することが可能です。

1つの記事を有料で販売する「有料記事」やマガジンを丸ごと提供する「有料マガジン」、月額費用の支払いでコンテンツを届ける「定期購入マガジン」など、販売の種類も豊富です。

noteを利用してコミュニティを作る「サークル」の販売もできます。

noteは、ドメインの強さやユーザビリティの高さはもちろん、SNSとの相性も抜群です。

WordPressでサイト運営をするよりもはやく読者がつきやすいため、サイト運営の経験が豊富ではない個人・企業に特におすすめのサービスといえるでしょう。

note運用を行う際の注意点

note運用を行う際には、注意点もあります。具体的には以下の2つです。

  • 広告の表示ができない(例外あり)
  • 編集が限定的

メリットだけでなく、注意点についてもよく理解しておきましょう。

CAUTION 1
広告の表示ができない(例外あり)

1つ目は、広告の表示ができないことです。Googleアドセンス広告やアフィリエイト広告などは基本的に掲載不可のため、誤って載せないように注意してください。

有料記事の販売でしか収益化ができない点は、noteのデメリットともいえます。

広告収益を目的とするのなら、WordPressや広告掲載が可能なブログサービスを利用するのが望ましいでしょう。

CAUTION 2
編集が限定的

2つ目の注意点は、編集が限定的なことです。

WordPressであれば文字の色を変えたり、ボタンを設置したりとさまざまな編集が行えますが、noteはシンプルな編集機能しか利用できません。

具体的には以下のとおりです。

このほかに画像・ファイルの添付やリンクの挿入、文章の配置変更(中央揃え、右揃えなど)ができます。

このように編集が限定的なため、過去にWordPressなどを利用した経験がある方は物足りないと感じるでしょう。

しかし、シンプルなコンテンツの作成をするうえでは十分な機能があります。

これまでは「使えるから」という理由で、不必要な装飾をしていたケースもあるかもしれません。

今後発信するにあたって、どの機能が必要・不要なのかを見極める必要があるでしょう。

note運用で有効なSEO対策

note運用で有効なSEO対策として、以下の3つを紹介します。

  • 記事コンテンツの質を意識する
  • 最適なHTMLタグを使う
  • ハッシュタグ設定をする

POINT 1
記事コンテンツの質を意識する

記事コンテンツの質の高さは、一般的なSEO対策でも重視されていることです。しかし、noteの場合は特にコンテンツの質を意識する必要があります。

noteの装飾はシンプルなため、視覚的な部分でコンテンツを読みやすくしたり、ユーザーを楽しませたりはできません。

そのため、WordPressや他のブログサービスよりもコンテンツを充実させて、ユーザーに最後まで記事を読んでもらう工夫が必要なのです。

したがって、noteでSEO対策をするのなら、コンテンツの質を高めるにはどうすれば良いか、ユーザーが求める情報は何か、どうすれば読みやすくなるかなどを特に意識しながら記事を作成しましょう。

「デザインは苦手だけど、コンテンツ制作は得意!」という方におすすめです!

POINT 2
最適なHTMLタグを使う

最適なHTMLタグの使用は、Googleのクローラーに正しくコンテンツ内容を伝えられるため、noteのSEO対策にも有効です。

noteの場合は装飾機能を利用すると自動でHTMLタグが設定されるため、直接入力する必要はありません。

例えば装飾機能で「大見出し」を選ぶとh2が、「小見出し」を選ぶとh3が自動で設定されます。

SEO対策をするのなら、必ず装飾機能を利用してコンテンツを作成してください。

まれに、文字を大きくしたり背景をつけたりする目的で「大見出し」や「引用」などの機能を使う人がいます。

装飾目的で利用するとクローラーにコンテンツの内容が正しく伝わらなくなるため、Googleからの評価が下がる可能性が高くなります。

したがって、「見出し」などの機能は、HTMLタグを設定する目的で使うよう心がけましょう。

POINT 3
ハッシュタグ設定をする

ハッシュタグ機能を活用するのもおすすめです。

ハッシュタグをつけると、noteの内部で他のユーザーに記事を見つけてもらいやすくなります。noteの内容と関連性のあるハッシュタグを3〜5個程度設定しておきましょう。

ハッシュタグを設定する際には、記事の本文に「#(半角シャープ)」を入力し、その後にタグにしたい単語を打ち込みます。

例えば「#SEO」と入力すると、「SEO」のハッシュタグが設定できます。

もしくはコンテンツの公開前に設定することも可能です。記事編集画面の右上にある「公開設定」をクリックし、「ハッシュタグ」の欄に「SEO」と入力すると、SEOに関するハッシュタグが並びます。

設定したいタグを選択すると、簡単にハッシュタグを設定できます。なお、下部にある「おすすめのタグ」はクリックするだけで設定できるので、記事に関連するものがあれば必要に応じて選択してください。

WebサイトとSNSが融合したプラットフォームですね!

弊社のnote運用方法を大公開!

GMOソリューションパートナーでは、公式noteを運用しています。

GMOソリューションパートナーのnote運用方法

今回は、弊社公式noteの担当者にインタビューしてきました。

note運用の目的はなんですか?

なぜnoteを選択しましたか?

note運用で実際に感じているメリットはなんですか?

今回は、弊社公式noteの担当者にインタビューしてきました。

noteはどんな人に向いていると思いますか?

よくある質問

noteが検索で引っかからない時の対処法は?

noteが検索で引っかからないときは、検索エンジンにコンテンツが登録(インデックス)されていない可能性があります。

まず、「検索で引っかからないnote記事のURL」に「site:(ここにnote記事のURL)」をつけてGoogleで検索してみてください。

「一致する情報は見つからない」というメッセージが表示された場合は、記事がインデックスされていないと考えられます。

インデックスされないのはGoogleに質の低いコンテンツとみなされている可能性が高いため、記事内容を見直しましょう。

特に「検索キーワードの検索意図を捉えられているか」「検索意図を満たす内容になっているか」という点を意識して、記事を修正することをおすすめします。

noteで被リンクを獲得する方法は?

noteで被リンクを獲得する場合は、プロフィール欄やつぶやき、投稿記事にリンクを貼りましょう。

クリエイターページ内にある「設定」を開き、自己紹介の枠にリンクを張り付けると、プロフィール欄に被リンクが設置されます。

つぶやきに被リンクを設置するときは「投稿」から「つぶやき」を選択して、直接リンクを貼り付けてください。

投稿記事への設置は「投稿」の「テキスト」内に直接リンクを貼り付けるか、リンクボタンをクリックしてURLを入力すれば完了です。

noteのSEOが弱い理由は?

以下の理由が考えられます。

  • コンテンツの内容が充実していない
  • HTMLタグが適切に使われていない
  • ハッシュタグが設定されていない

noteでは特にコンテンツの内容が重要です。内容を確認し、必要に応じて追記・修正を行ってください。

また、「見出し」や「引用」などに装飾機能を利用しているか、コンテンツの見た目を変える目的でHTMLタグを使用していないかも確認しましょう。

あわせて、ハッシュタグの設定も見直してください。

noteがSEOに強い理由は?

noteのSEOが強い理由は、以下の3つが挙げられます。

  • ドメインパワーが強い
  • ユーザーファーストになっている
  • 独自ドメインも設定できる

それぞれの詳しい内容は本コンテンツの冒頭に記載しているので、ぜひ参考にしてください。

noteで検索順位を上げるには?

noteで検索順位を上げるには、質の高いコンテンツを作成しましょう。ユーザーが知りたいことに対する答えを、どのサイトよりも詳細かつわかりやすく解説してください。

また、記事タイトルや見出し内に上位表示を狙うキーワードを入れ込むことも重要です。

基本的に、noteでもWordPressでも、検索順位を上げる際に行うことは同じです。

まとめ

noteは特にドメインパワーにこだわったサービスで、SEOに強いといわれています。有効なSEO対策を施せば、検索上位表示を狙えるでしょう。

また、note内で閲覧されやすかったりSNSでシェアされやすかったりと、アクセスが集まりやすいのも魅力です。

しかし、広告の表示ができず収益につながりにくかったり、編集が限定的だったりする面もあります。注意点を理解したうえでnoteを運用することが重要です。

今回は弊社のnote運用方法も公開したので、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人

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SEO Writer / SEOタイムズ編集部

SEOタイムズ編集部は、最新のSEOを軸にWebマーケティング全般を横断するプロフェッショナル集団です。チーム内には、検索アルゴリズムの研究者、エンジニア、生成AI・LLMOの利活用を研究するデータサイエンティスト、そしてGoogle 検索品質評価ガイドラインを深掘りしてきた専任リサーチャーが在籍。

これまでに累計 3,000本を超えるSEO記事を制作し、膨大な順位データを活かしたソリューションを提供してきました。上位表示の成功、失敗パターンを学び、CTR・CVR などの実測値と自社ツールから得られた独自ナレッジを日々アップデートしています。

【ミッション】
「検索体験を進化させる知識とツールを Web 担当者へ届ける」

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