デバイスとは何か?パソコン・スマホなどの種類や基本的な使い方を解説

デバイスとは何か?パソコン・スマホなどの種類や基本的な使い方を解説

デバイスとは何か?パソコン・スマホなどの種類や基本的な使い方を解説

Web担当者であれば、デバイスについても知っておく必要があります。

デバイスってパソコンとかタブレットのことですよね?

そうだよ!知っている人も多いかもしれないけど、ちゃんとした意味や種類についても知っておこう!

デバイスとは、パソコンやタブレット、スマートフォンなどのデジタル機器と、それらに接続して使用する装置の総称です。

ここでは、「デバイスにはどんな種類があるの?」「登録・接続の意味がわからない」とお悩みの人に向けて、概要や登録・接続の意味から、関連するワードの意味まで、わかりやすく解説します。

この記事で学べること

  • デバイスに関する基礎知識
  • マルチデバイスとは
  • デバイスドライブとは
目次

デバイスとは

デバイスとは、英語で「装置」を表す言葉で、パソコンやタブレット、スマートフォンなどのデジタル機器と、それらに接続して使用する装置の総称です。

デバイスには大きく分けて、単体で動く「情報端末デバイス」と、情報端末デバイスに接続してはじめて特定の機能を発揮する「周辺機器デバイス」の2種類があります。

技術の進化に伴い、日本をはじめとする世界中で、毎日のように新しいデバイスが開発され、次々と新商品として販売されています。

それぞれのデバイスによって機能が異なりますので、デバイスの意味をしっかりと理解することが大切です。

デバイスの登録・接続とは

デバイスの登録や接続って意識せずに普段から使っている言葉ですが、ちゃんと意味を考えたことはなかったかもしれません…!

これを機に、意味をしっかり覚えておこう!

デバイスの登録

デバイスの登録とは、さまざまなオンライン上のサービスを利用する際に、サービスとデバイスを紐づけることです。

例えば、「Amazonプライムビデオ」や「Netflix」などの動画配信サービスを視聴する場合、スマートフォンから「Amazonプライムビデオ」や「Netflix」にログインし、デバイスを登録すると、いつでもスマートフォンからサービスを利用できます。

また、スマートフォンだけではなく、パソコンやタブレットで利用したい場合でも、スマートフォンと同じように登録すれば利用可能です。

このように、デバイスでサービスを利用できるようにすることが、デバイスの登録です。

デバイスの接続

デバイスの接続とは、情報端末デバイスに周辺機器デバイスを紐づけ、利用できる状態にすることです。

例えば、スマートフォンでイヤホンを使う場合は、スマートフォンにイヤホンを一度登録すると、そのデータを削除しなければ、それ以降は設定することなく使い続けられます。

また、新しいデバイスを接続する作業は、「デバイスの追加」とも呼ばれます。

デバイスの種類

先ほど、デバイスには情報端末デバイスと周辺機器デバイスがあると解説しました。

こちらでは、そのなかでもさらに細かくわけた種類を解説します。

情報端末デバイスの種類

情報端末デバイスとは、単体でなんらかの動作が可能なデバイスです。

  • モバイルデバイス
    スマートフォンやタブレット、ノートパソコンのように、持ち運びが可能な機器の総称です。
  • ウェアラブルデバイス
    「ウェアラブル(wearable)」とは、「着用できる」「身に着けられる」の意味です。
    その言葉のとおり、腕時計型のスマートウォッチや、眼鏡型のスマートグラスなど、衣服のように身に着けて使用する機器の総称です。
  • IoTデバイス
    IoTとは「Internet of Things」の頭文字をとったもので、IoTデバイスは固有のIPアドレスを持ち、インターネットに接続可能な機器の総称です。
    スマートフォンやスマートテレビの他、外出先でも操作できるエアコンなどのスマート家電も含まれます。
  • iOSデバイス
    スマートフォンのiPhoneをはじめ、タブレットのiPad、ポータブルメディアプレーヤーのiPod touchなど、アップル社製品の総称です。
  • Androidデバイス
    Google社製のPixelのスマートフォンやタブレット、XperiaやGalaxyのスマートフォンなど、アンドロイドOSを搭載した機器の総称です。

周辺機器デバイスの種類

情報端末デバイスに接続してはじめて、特定の機能を発揮するのが周辺機器デバイスです。

  • USBデバイス
    キーボードやマウス、プリンターやモニターなど、USB端子で接続して使用する機器の総称です。
  • ストレージデバイス
    「ストレージ(storage)」とは「貯蔵」や「保管」の意味で、ハードディスクドライブやソリッドステートドライブ、USBメモリやDVDなど、データを保存できる機器の総称です。
  • オーディオデバイス
    スピーカーやイヤホン、マイクなどの音声処理装置の総称で、別名「サウンドデバイス」とも呼ばれます。

マルチデバイスとは

マルチデバイスとは、ネット上のサービスやコンテンツを、種類の異なる情報端末デバイスまたは複数のデバイスから、同じように利用できる環境のことです。

マルチデバイスもデバイスに関連した用語ですが、正しくは「マルチデバイス対応」ですので、特定の機器ではなく機能を指しています。

例えば、YouTubeなどの動画配信サービスや、X(旧Twitter)やLINEなどは、パソコンやスマートフォンでも利用可能です。

近頃では、スマートフォンやタブレット以外にも、スマートテレビやゲーム機など、インターネットに接続できる情報端末デバイスが増えました。

マルチデバイス対応のコンテンツであれば、同じアカウントでログインすることで、家のスマートテレビで見ていた動画を、スマートフォンやタブレットで外出先でも見ることができます。

デバイスそのものじゃなくて、仕組みのことを指しているんですね!

そういうこと!1つのサービスやコンテンツを、複数の端末で共有して利用できる環境がマルチデバイスだよ!

デバイスドライバとは

省略して「ドライバ」と呼ばれるデバイスドライバは、情報端末デバイスなどのコンピュータの内部の装置や、外部に接続された周辺機器デバイスなどのハードウェアを、制御・操作するためのソフトウェアです。

デバイスドライバが担う役割は、タクシーの運転手(ドライバ)と同じです。

例えば、タクシーでは客がどこに行きたいのかを運転手に告げ、運転手は客の指示どおりに車を走らせて目的地に向かいます。

パソコンやスマートフォンも同じで、アプリケーションが指示を出し、デバイスドライバが指示どおりにデバイスを動かします。

デバイスドライバは基本的にOSに組み込まれているもので、直接操作するわけではありません。

しかし、これがないとハードウェアを正しく制御・操作することができないため、とても重要なものなのです。

クロスデバイスとは

クロスデバイスもマルチデバイス同様、仕組み・機能を指す言葉だよ!

クロスデバイスとは

クロスデバイスとは、同一ユーザーがスマートフォンやタブレッドなどの複数の情報端末デバイスを使用した際に、利用したサービスやコンテンツ閲覧履歴などの情報が、端末を超えて引き継がれる機能のことを指します。

特定のサービスやコンテンツにログインしているアカウントが同じであれば、デバイスが異なっていても、同一人物だと判断する仕組みです。

例えば、GoogleやYahoo!などのWebブラウザの同期機能を利用すれば、ログイン時にIDやパスワードが求められますが、同じアカウントでログインしていれば、スマートフォンやパソコンなどデバイスが変わっても、ブックマークや閲覧履歴などの情報が共有されます。

マルチデバイスは異なるデバイスで「利用」できる機能ですが、クロスデバイスは異なるデバイスの情報が「共有」される機能です。

BtoCにおけるクロスデバイスの重要性

クロスデバイスに対応しなければならないのは、主にBtoCのサービスやコンテンツです。

中でも、特にクロスデバイス対応が求められるものが、購入に至るまでの時間が長かったり、高価だったりする商品やサービスです。

購入に至るまでの時間が長い商品やサービス

購入に至るまでの時間が長い商品やサービスとは、例えば保険や株式などの金融商材です。

金融商材は、たった一度の訪問だけで、購入を即決するユーザーはほとんどいません。他社と比較するなど、慎重に下調べをしたうえで購入を決めます。

そのため、クロスデバイスを活用し、複数のデバイスを通してユーザーと関わることが、非常に効果的です。

高価な商品やサービス

高価な商品やサービスも、一度で購入を即決することは少なく、購入に至るまでにはそれなりに時間がかかるでしょう。

そのため、複数のデバイスを通してユーザーの行動を把握し、適切なタイミングでアプローチするために、クロスデバイスが必要なのです。

クロスコンバージョンとは

あるデバイスで広告をクリックしたあとに、異なるデバイスでコンバージョンすることを、「クロスコンバージョン」といいます。

例えば、通勤時間や休憩時間にスマートフォンで健康食品の広告をクリックし、Webサイトを訪問したとします。

そのときには購入しなかったけれど、休日にパソコンから再度Webサイトを訪問し、その商品を購入したケースが、クロスコンバージョンに当てはまります。

Webマーケティングを行っていくうえで、このクロスコンバージョンも重要な指標となるため、データを計測しておくようにしましょう。

クロスコンバージョンは、「Google Analytics」「GDN(Googleディスプレイネットワーク)」「YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)」「Facebook」、4つの広告プラットフォームで計測可能です。

よくある質問

デバイスとは何を指すのか?

パソコンやタブレット、スマートフォンなどのデジタル機器と、それらに接続して使用する装置の総称です。

デバイスの種類は?

大きく分けて、単体で動く「情報端末デバイス」と、それに接続してはじめて特定の機能を発揮する「周辺機器デバイス」の2種類があります。

デバイスの機能は?

それぞれのデバイスによって機能は異なります。

まとめ

技術の飛躍的な進化に伴い、世界中で毎日のように新しいデバイスが開発・販売されており、その数は今後も増えると予想されます。

自宅ではパソコンやスマートテレビ、外ではスマートフォンやタブレットと、複数のデバイスを使い分ける人も増えました。

そのため、正しい計測データを手に入れるためには、クロスコンバージョンの分析が重要です。

さらなる拡大が予想されるネット社会に備えて、クロスデバイスの重要性をしっかりと理解しましょう。

この記事を書いた人

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SEO Writer / SEOタイムズ編集部

SEOタイムズ編集部は、最新のSEOを軸にWebマーケティング全般を横断するプロフェッショナル集団です。チーム内には、検索アルゴリズムの研究者、エンジニア、生成AI・LLMOの利活用を研究するデータサイエンティスト、そしてGoogle 検索品質評価ガイドラインを深掘りしてきた専任リサーチャーが在籍。

これまでに累計 3,000本を超えるSEO記事を制作し、膨大な順位データを活かしたソリューションを提供してきました。上位表示の成功、失敗パターンを学び、CTR・CVR などの実測値と自社ツールから得られた独自ナレッジを日々アップデートしています。

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